どうして? いじってプリンセス Final Road〜もう! またこんなところで 3〜
高貴な姫君をいじりまくりAVG『いじってプリンセス』シリーズの完結編『どうして?いじってプリンセス Final Road 〜もう!またこんなところで3〜』がお求め安い廉価版となって登場! これまでのAVGパートに本格的なSLGパートを追加したやり応え十分の一本だぞ!!
高貴な姫君をいじりまくりAVG『いじってプリンセス』シリーズの完結編『どうして?いじってプリンセス Final Road 〜もう!またこんなところで3〜』がお求め安い廉価版となって登場! これまでのAVGパートに本格的なSLGパートを追加したやり応え十分の一本だぞ!!
見目麗しくも個性豊かなお姫様たち囲まれ、幸せな日々を過ごしていたアル王子にも王位継承のときがやってきた。しかし、王位を継ぐには、とある場所にある王の証を手に入れなければならない。姫たちも王子に協力したいと立ち上がり、いざ王の証を探す旅路へ……、と思った矢先、世界征服を企む魔王が現われ、魔物を率いて諸外国や同盟国に攻め入り、事態は混沌としてしまう。王子は助けを求める新たな姫たちと、愛する妻たちと共に、魔王と戦うことを決意し……。
高貴な姫君をいじりまくりAVG『いじってプリンセス』シリーズの完結編『どうして?いじってプリンセス Final Road 〜もう!またこんなところで3〜』がダウンロードで登場。通常版と変わらないフルボリューム+追加仕様として「難易度設定」までできちゃう親切設計。今回は、本格的なタクティカルなシミュレーションが機軸としたゲームに様変わりし、やり応えのある一本に仕上がっている。歴代プリンセス七人に、新たなプリンセス三人が追加され、総勢10人のプリンセスが登場。シミュレーションでは彼女らを手駒(=ユニット)として敵と一戦を交えることになるぞ。もちろん、ヒロインいじくりまくりの過激で淫靡なエッチシーンも健在なのだ。
ゲームは、AVGパートとSLGパートを交互に繰り返していくオーソドックスなスタイル。SLGパートは、クォータービュータイプのマップ(=フィールド)上で展開する、敵味方交互に行動を行うターン制のシミュレーション。“ZOC(=ユニットの存在する周囲に様々な効果や影響を及ぼす特異なルール)”や地形効果、ユニットの向きによる判定の違いなど、SLGファンを唸らせる要素がふんだんに盛り込まれ、戦略性の高いゲームになっている。
もちろん、キャラクターのレベルアップもあり、戦えば戦うほどキャラクターは強くなっていく。また主人公はヒロインとエッチをすることで、そのヒロインの持つ特性を習得し、ステータスをも変化させる、といった美少女ゲームならではの要素も加味されている。
またフィールド上に出現する宝箱から得られるアイテムは、ヒロインとのエッチシーンで使用することで、濃厚なエッチを楽しめるようになるだけでなく、主人公のスキルアップにも役立つぞ。
そして、廉価版独自のシステムとして、ユーザーからの要望が多かった「難易度設定」を追加。「イージー」「ノーマル」「ハード」の3種類から選べるので、自分のレベルに合わせてチョイスしていこう。
キャラクター紹介
- フレイヤ
- 人間族との関わりを絶ち、辺境の山岳地帯に住むエルフ族の姫。
エルフ族は長命の一族で、それは人間族の10倍とも云われる。
そうしたことから、人間族と交わることは掟で禁じられている。
妖精の泉から生まれるといわれる「覇者の印」を守る役割を受け継ぎ、主人公がそれを持つに相応しい人物かを確かめるべく、旅に同行する。
彼女は魔法の長弓で武器として、遠方からの攻撃を得意とする。
- ヴァレンガ
- ボラル国の姫君。
現国王には子供が二人しかおらず、どのような環境でも生き抜ける心と身体を持つよう、彼女も男子のそれと同じく厳しく、戦士としての教育を施された。
そして、父王からは顔を見られたらその者を殺すか、夫にするか、と厳命されている。
成長した彼女は、国の重装備騎士団団長として軍を率い、自らも重装鎧グロムを纏って、部下たちの先陣に立って戦場を駆ける。
しかし、鎧を纏っているときは豪胆だが、鎧を脱ぐと、とたんに気弱で心優しい女の子になってしまう。
- イングリット
- 大魔導国家・アルビン王国の正当なる後継者。
王城が陥落する寸前に、魔導王である父の転移の呪文で九死に一生を得る。
アルビンの姫らしく淑やかで礼儀正しく、また鋭い洞察力と分析的思考を持ち、何事にもクールな対処をする。
喜怒哀楽の感情を理性でコントロールできるタイプ。
父親の形見である魔導錫「アーケイン・セプター」は所有者の魔力を増大させる力を持つ。
本来は、この魔導錫は、王位継承した者だけが所有を許される代物。
- アイリ
- 自国の姫君。
父王が親友の娘を養女として引き取り、主人公と兄妹同然に育てられた。
優しく慈愛に満ち溢れた彼女は、国民から、王や主人公とは比較にならないほど絶大な支持を得ており、それは敵対する他国においても変わらない。
現在は主人公の妻として、他の姫君たちと甘く幸せな生活を営んでいる。
民の声を聞き、それを宮廷で進言するなど内政面でも活躍している。
幼い頃から魔法も嗜んでおり、火や水の魔法を操る。
- シャルロット
- 武力の国・ガルランディアの出身の誇り高き姫将軍。
最初こそ主人公を毛嫌いしていたが、その心根に触れ、主人公を愛するようになる。
現在は、主人公との妻として城で甘い生活を送っているが、日々の鍛錬は怠らず、その剣術の腕前はまったく衰えていない。
また彼女が、この国の軍事力強化に大いに貢献していることは間違いなく、兵士たちの錬度は著しく向上している。
各国にその名を轟かせる武勇の彼女は、近接攻撃においては無類の強さを発揮し、欠点も少なく、戦場においては最も頼りになる存在。
- かぐや
- 主人公の国から東に遠く離れた商業に秀でた国の姫君。
幼さを残す容姿ではあるが、さすがは一国の姫君という気品を感じさせる。
性格は、物静かでおっとりしているが、時折、物事をズバッと射抜くところも。
彼女には「巫女」としての力があり、神聖な存在として祀られている。
また彼女には動物と会話する不思議な力がある。
彼女を妻として娶ってからは、主人公の国と彼女の国の貿易が盛んになり、経済援助も得られるようになった。
- オーレリア
- 宗教国家から来たシスターのお姫様。
敬虔な宗教家で、妄信的に神を敬っている。
周囲で起こることは全て神の御心と信じており、全てをポジティブに考える楽観的な性格。
それゆえ、人を疑うことを知らず、何事も受け入れ、熱心に神に祈りを捧げている。
主人公と妻になってからは、彼女の魅力によって教会に通う民が増えた。
戦場では、当然、回復系の魔法を使い、傷ついた仲間たちを癒す。
- レンファ
- 歴史の深い神秘的な東方の国から来たお姫様。
幼い頃から武術を嗜み、その腕は達人級。
好奇心旺盛なお国柄から、彼女自身も様々なことに興味を示し、色々なことを実践しようとするチャレンジ精神旺盛。
精神的にはまだまだ未熟な部分が多く、故郷を思い出してはノスタルジックな気分になることもあったが、主人公の妻となってからは、そうした思いも忘れて、幸せな生活を営んでいる。
戦場では、彼女の持つ、高い機動力と攻撃力で、敵の出鼻を挫く。
- ルゥ
- 芸術と踊りが盛んな国から来た踊りに踊るお姫様。
女王が国政を取り仕切るお国柄、女性上位的な風潮があり、男性は取るに足らない存在と思っていたが、主人公の妻となった現在は、そうした面も目立たなくなり、主人公との生活に幸せを感じている。
彼女が主人公の妻になったことによって、民の芸術に対する関心度も高まり、あまり使用されていなかった大劇場に活気を与えることとなった。
- ニーナ
- 主人公の国に責め滅ぼされた貧しい国の姫君。
現在は主人公の身の回りの世話をするメイドになっている。
彼女の国は、国民が常に明るく太陽の国と呼ばれ、そのためか、彼女自身も明朗快活で、いつも笑顔を絶やさず、常にポジティブシンキング。
現在も主人公のメイドとして甲斐甲斐しくお世話をしている。
- ザビア
- 魔神と人間の女性との間に生まれたハーフ。
魔神が子育てをするわけもなく、人間の母親によって育てられるが、その母親も幼い頃に病に倒れ、以来、誰に頼ることなく、自分ひとりの力で生きてきた。
魔神に拾われてからは、その才能が開花し、魔神の軍を指揮するまでに成長する。
いつもプリプリと怒っており、騒々しく、とにもかくにも高飛車な女。
細かいことは気にしない大雑把なところがあり、それを主人公に突かれて作戦を失敗してしまうことも。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0001929D
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 400MHz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 800MHz
- 必須メモリ
- 128MB(XP:198MB)
- 推奨メモリ
- 256MB
- 必須HDD
- 2GB以上
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 推奨色数
- フルカラー
- DirectX
- 9.0以上
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