オフパコされたら、エッチなアシスタントができちゃった?〜僕が売れっ子になった理由〜
平凡な成人向け同人作家“高志”が1人のファンと関係を持ち、さまざまなプレイを経験することで作品の内容に説得力をつけ、売れっ子までのし上がっていくまでの物語!
◆原 画 :Unknown (アンノウン)
僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。 でも、女性経験が無かった僕は、 妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。 そんな中、幼馴染の“咲良”に半ば強引に背中を押され、 即売会イベントに初めてサークル参加することに。 そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。 ぽつぽつと本が売れていく中、 気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。 「し、新刊一部お願いできますか……?」 お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。 男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。 そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。 「あ〜〜〜っ! 弥生? 弥生じゃん!」 この“弥生”と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。 その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、 イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。 話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、 結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。 咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、 僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ――― 「……興味ありませんか?こういうこと……」 作品詳細情報
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