Dies irae〜Acta est Fabula〜 

アドベンチャー
light
カテゴリー
PCゲーム/美少女ゲーム
作品形式
アドベンチャー
ブランド
Light
ジャンル
アクション学園伝奇和かんアドベンチャー
原画家
Gユウスケ
シナリオ
正田崇
声優
トム・クノレーズ榊原ゆい杉崎和哉佐本二厘青島刃ルネッサンス山田皆美伊吹雛見風香かわしまりの先割れスプーン谷口ケイ日椰たぬき左高蹴彩世ゆう木村あやか石川ゆうすけ三川春人
ボイス
主人公以外フルボイス
パッケージ販売開始日
2009年12月25日

学園バトルオペラの傑作「Dies irae」のすべてが、ここにコンプリート! 新シナリオ、新キャラ、新規CG、新規ボイス……このボリュームは、もやは完全な新作! “light”が放つ衝撃のたくらみが今ここに集結!

サンプル画像

あらすじ

第二次大戦末期――ベルリン陥落の憂き目のなかナチスドイツの暗部のひとつである「聖槍十三騎士団」は禍々しき儀式の後、文字どうり消えうせた。その行方はようとして知れず、その姿を再び見るとき、世界は破滅を辿るという忌むべき噂が流れた。そして時は2006年。……日本。諏訪原市の学園に通う“藤井蓮”は、とある事件を境に親友“遊佐司狼”と決裂。喧嘩により負傷した蓮は、入院生活を余儀なくされた。節は秋から冬に移り、ようやく退院した蓮は、奇妙な悪夢に苛まれる。夜ごと現れる断頭台……人の首を狩る******……それを追う黒衣の“騎士”たち。それは夢と現の境界をやすやすと乗り越え、彼の日常を無情に粉砕していく。――生きるしかない。命がなければ変えることも、戻ることもできない。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。

作品概要

「Dies irae Also sprach Zarathustra」-die Wiederkunft-「Dies irae Also sprach Zarathustra」「Dies irae 〜Acta esta Fabula〜 -Scharlachrot Grun-」の内容を全て収録した究極のパッケージがいよいよ登場! 今回はついに、完全新規シナリオ「螢」「玲愛」ルートを収録! これに合わせて、新規ボイス、新規CGが大量追加となり、もはや完全に新作と言って過言ではないボリュームとなっている。またドラマCD「Die Morgendammerung」に登場した“ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン”がストーリーに登場! 他にも今までには登場しなかったキャラが……。学園バトルオペラの傑作のすべてがここに集結!

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キャラクター紹介

藤井蓮
身長176cm 体重62kg

私立月乃澤学園の2年生。
やや社交性に欠ける一匹狼気質の主人公。
年齢の割には達観した感があるが、女性然とした柔らかい顔立ちがコンプレックスになっている。
そのため、容姿を褒められると不機嫌になる。
禁句に触れさえしなければ人当たりはいいのだが、ごくわずかな友人を除いて学園では一線引かれているのが現状。
加え、二ヶ月前に遊佐司狼と限度を超えた喧嘩を行い、共に病院送りとなった事実がより一層彼の悪評に拍車をかけている。

「なくしても戻ってくるということは、つまり価値がないって事だろう」
綾瀬香純(CV:佐本二厘)
身長155cm 体重44kg スリーサイズ:B82/W56/H81

月乃澤学園の3年生。日独クォーター。教会在住。
香純と学園の人気を二分する先輩。
だが正統派の香純に対して彼女の人気はマニアックなものであり、周囲に距離をおかれているという点では蓮に近い。
ドイツ系クォーターの整った容姿は表情に乏しく、物腰もクールかつ超然。
とはいえ、冷たい性格というわけではない。
どちらかと言えば天然であり、変人の部類に入る。ちなみに、家は教会。

「神様は性格悪いね。今度一発、私がキミの代わりに殴っておくよ」
氷室玲愛(CV:雛見風香)
身長155cm 体重44kg スリーサイズ:B82/W56/H81

月乃澤学園の3年生。日独クォーター。教会在住。
香純と学園の人気を二分する先輩。
だが正統派の香純に対して彼女の人気はマニアックなものであり、周囲に距離をおかれているという点では蓮に近い。
ドイツ系クォーターの整った容姿は表情に乏しく、物腰もクールかつ超然。
とはいえ、冷たい性格というわけではない。
どちらかと言えば天然であり、変人の部類に入る。ちなみに、家は教会。

「神様は性格悪いね。今度一発、私がキミの代わりに殴っておくよ」
遊佐司狼(CV:ルネッサンス山田)
身長177cm 体重65kg

蓮の幼なじみであり、彼にとって親友だった少年。
およそあらゆる分野の物事を高レベルでこなせる天才だが、それゆえに日々は退屈だったと思われる。
享楽を求め、暴走し、とある事件を起こしてから蓮と決裂。
殺し合いじみた喧嘩の果てに彼は学園を去り、以降その行方は杳として知れない。

「女の陰でバトルの解説なんかをしてる男は、死んでいいだろ」
本城恵梨依(CV:皆美伊吹)
身長166cm 体重47kg スリーサイズ:B84/W59/H85

あだ名で“エリー”と呼ばれている。司狼が退学後に出会い、以降共に行動している少女。
博識で頭の回転も速く、文武に優れた才媛だが、破滅思考の持ち主なのでタチが悪いこと甚だしい。
彼女にとっての喜びとは、司狼と刹那的な興奮を共有することのみである。
たとえその先は破滅しかないと分かっていても、一切頓着していない。

「十字架に祈るのって、ギロチンや電気椅子に祈るような変態行為だとあたしは思うよ」
マリィ(CV:榊原ゆい)
身長160cm 体重50kg スリーサイズ:B88/W60/H89

蓮の夢に現れる謎の少女。日本人でないのは確かだが、その素性や本名は一切不明。
そもそも実在するのかどうかも疑わしい。
天使のような無垢な笑顔で、忌まわしいリフレインを口ずさむ黄昏の少女。
首に走る斬首痕は、ギロチンによるものか。

「あなたを憎み、愛します」
ラインハルト・ハイドリヒ(CV:トム・クノレーズ)
聖槍十三騎士団黒円卓第一位“愛すべからざる光(メフィスト・フェレス)”。
黄金の獣と呼ばれるナチスドイツの高官だったが、あまりに有能すぎたために危険視されるようになる。
後、彼は自身が暗殺されたと偽装して闇に潜り、副首領と共に騎士団を結成。
配下の団員達を戦争の裏で暗躍させ、敵といわず味方といわず滅ぼし続け、壊し続ける。
彼の破壊工作はベルリン陥落時に頂点を迎えるが、その後は直属の部下3名と共に消息を絶ち、現在に至るも行方不明。
彼が戻ってきた時に、世界は破滅すると言われている。

「――卿ら、私を失望させるな」
トバルカイン(CV:???)
身長210cm 体重125kg

聖槍十三騎士団黒円卓第二位“死を喰らう者(トバルカイン)”。
動く***。意思のない***マシーン。
幹部を除く8人の中では最強クラスの強さを誇るが、単体で機能することが出来ず、使役される道具のような存在。
聖遺物に喰われた人間の末路であり、彼の中に魂と呼べるものは一欠片も存在しない。
肉体が完全破壊されるまで動き続けるモンスター。

「…………」
ヴァレリア・トリファ(CV:青島刃)
身長192cm 体重77kg

聖槍十三騎士団黒円卓第三位“神を運ぶ者(クリストフ・ローエングリーン)”。
幹部不在の現騎士団において最高指揮権を持つ司令官であり、彼らが起こそうとしている儀式の祭祀を司る聖職者。
聖戦に従軍する司祭のような存在のため、慈愛の使徒ではなく狂信の徒である。
穏やかな笑みの下で冷酷非情な策を練り、配下の団員達を指揮、煽動する。

「あらゆる悪も、あらゆる罪も、あらゆる鎖も我らを縛れず、あらゆる禁忌に意味はない」
ヴィルヘルム・エーレンブルグ(CV:杉崎和哉)

聖槍十三騎士団黒円卓第四位“串刺し公(カズィクル・ベイ)”。
***罪者あがりの経歴を持ち、悪名高きオスカー・ディルレワンガー隊、第38SS所属武装擲弾兵師団のもと中尉。
近親相***から生まれた畜生児のためかアルビノであり、日光をはじめとする光を忌む。
反面、夜間になるとすべての感覚器官が増幅される吸血鬼のような体質の持ち主。
本人もそれをアイデンティティにしているようで、称号からも分かるように吸血鬼じみた属性を好んでいる。

「名乗れよガキ、戦の作法も知らねえか」
櫻井螢(CV:かわしまりの)
身長168cm 体重50kg スリーサイズ:B83/W58/H82

聖槍十三騎士団、黒円卓第五位“獅子心剣(レオンハルト・アウグスト)”。
諏訪原市に集う聖槍十三騎士団の一員。
第五位とは黄道十二宮の獅子宮であり、タロットでは力(ストレングス)、闘争(テュール)のルーンの力を帯びる。
戦いと栄光、勇気と行動力を示す者。
一見してドライな外見とは裏腹に、根は直情径行で激情家。頑固で融通の利かない生真面目な性格である。
彼女とルサルカが転校生として現れたことを皮切りに、蓮の日常は崩壊していく。

「泣いて祈れば起きるような奇跡なんか、私はいらない」
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン(CV:左高蹴)

聖槍十三騎士団幹部。黒円卓第七位“鋼鉄の腕(ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン)”。
武装親衛隊第一師団、アドルフ・ヒトラー親衛連隊にかつて所属。
団内には公的に死んだとされている者も複数いるが、彼は本当に一度死んだことがあるらしく、
ゆえに亡霊、呪われた者として同胞からも畏怖されている。
なお、死を経験した際に本名を失っており、ベルリッヒンゲンというのはあくまでも称号。
近しい者数人からは"マキナ"と呼ばれているが、それも名ではないらしい。現在、ベルリン陥落時より行方不明。

「双方退け。ここでこれ以上の流血に意味はない」
ルサルカ・シュヴェーゲリン(CV:木村あやか)
身長146cm 体重34kg スリーサイズ:B75/W50/H:72

聖槍十三騎士団黒円卓第八位“魔女の鉄鎚(マレウス・マレフィカルム)”
ドイツ古代遺産継承局、通称アーネンエルベの初期メンバーであり、騎士団加入以前から魔道の踏み込んでいた生粋の魔女。
外見は少女だが、実年齢は団員の中でも年長者に属する。
そのため、根は狡猾で老獪であるにも拘わらず、表向きは可愛らしい態度で擬態しているという、人としてタチが悪すぎる性格。
***好きであり、度外れた気分屋。武闘派ではないものの、残忍さはヴィルヘルムといい勝負。

「あまり甘く見てると、食べちゃうからね」
エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ(CV:谷口ケイ)
身長180cm 体重65kg スリーサイズ:B87/W64/H85

武装親衛隊第二師団、ダス・ライヒの大隊長。
軍人貴族の出でエリートコースを歩んでいたが、騎士団首領と関わり魔道に傾倒。
彼の暗殺事件と共に闇に潜り、騎士団結成に尽力する。
厳格かつ苛烈な性格は正統派軍人のそれであり、思想と行動にいわゆる遊びが存在しない。
ゆえに彼女が動いたとき、半端な結末はありえないと言っていいだろう。
現在、ベルリン陥落時より行方不明。

「これは衛生上の問題だ。貴様らは臭い。生かしてはおけない」
シュピーネ(CV:三川春人)
身長179cm 体重60kg

聖槍十三騎士団。黒円卓第十位“紅蜘蛛(ロート・ジュピーネ)”
各地の収容所(ゲットー)や絶滅施設で、人体実験を繰り返していた狂科学者。
終戦後はナチス軍人の逃亡機関に属し、団内ではもっとも表の世界に通じている。
そのため、現在は諜報活動を専門とし、螢やヴィルヘルムのような戦闘部隊には加わらない。
戦いよりも、弱者をいたぶり殺すほうが趣味に合っているらしい。

「人殺しということなら、あなたも同じ穴のムジナでしょう」
リザ・ブレンナー(CV:彩世ゆう)
身長174cm 体重57kg スリーサイズ:B93/W60/H91

聖槍十三騎士団。黒円卓第十一位“大淫婦(バビロン・マグダレーナ)”。
ナチスのアーリア人種培養機関、生命の泉協会レーベンスボルンにかつて所属。
アーリア血統の純血種を量産するために尽力し、軍籍ではないものの少佐相当の地位と権限を与えられている。
称号はドイツの母。ゆえにバビロン・マグダレーナ。
淫婦の名を持つ聖女という意味。
彼女自身の戦闘力は高くないが、トバルカインを武器として使役するため、単体での戦力分析にあまり意味はない。

「偽善者には偽善者なりの筋があるのよ」
ウォルフガング・シュライバー(CV:日椰たぬき)
身長158cm 体重50kg

聖槍十三騎士団幹部。黒円卓第十二位“悪名高き狼(フローズヴィトール)”。
武装親衛隊第三師団、髑髏の大隊長。兼、東部戦線遊撃部隊、アインザッツグルッペンの特別行動部隊長。
主義も主張も信念もない***狂で、制御不能な凶暴さゆえに粛清されかかるが、騎士団に拾われて生き延びる。
性格にかなり問題はあるものの、こと殺しに関しては異常なまでに優れているため、実力至上主義の騎士団内では不動の地位。
現在、ベルリン陥落時より行方不明。

「泣き叫べ劣等。今夜ここに神はいない」
メルクリウス(CV:先割れスプーン)
聖槍十三騎士団副首領。黒円卓第十三位“水銀の王(メルクリウス)”。
黒円卓とエイヴィヒカイトを創りあげた脅威の魔術師であり錬金術師。
元々はエリート将校のオカルト遊びだった騎士団を、裏で魔人の軍団に作り変えた張本人である。
超越者として団に君臨する首領とは、唯一同格であり親友同士。すべての団員の師であり父と言える存在だが、
首領以外の11人には忌避され、憎悪されているタブー。
その正体は一切不明であり、現在も61年前から行方不明。

「では、今宵の恐怖劇(グランギニョル)をはじめよう」
ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン(CV:かわしまりの)
身長159cm 体重46kg

聖槍十三騎士団第五位。螢の前任者であり、エレオノーレ直属の部下。
戦乙女と称えられた独ソ戦の英雄だが、本人は飾り気のない気安い性分の女性だった。
そうした陽性の気質は、各々が陰惨な業やトラウマを抱えている団員達の中で異質以外の何ものでもない。
実際に、彼女一人だけが黒円卓双首領に魂を売っておらず、
本来水が合わないはずの立場に甘んじていたのはある目的のためだったが、それが災いして95年に命を落とす。
彼女の死に何らかの影響を受けた者は多い。

「だって少佐、友達いないじゃないですか」
櫻井戒(CV:石川ゆうすけ)
身長187cm 体重78kg

螢の実兄。争いを好まない物静かな性格だったが、
代々黒円卓に縛られていた一族の業を自分の代で終わらせるために奮闘し、願い叶わず95年に命を落とす。
螢にとっては最愛の兄であり、何を犠牲にしても取り戻したい存在だが、
今現在の彼女を見て、彼がどう思うかというのは愚問だろう。
ベアトリスとは懇意な間柄で、共に相手の立場的危うさを気に掛けていた。

「僕は、屑だ……」
イザーク(CV:???)
身長141cm 体重30kg

初代ゾーネンキント。
45年にベルリンを生贄にして、“城”と呼ばれるラインハルトの創造位階を永久展開させる法を施す。
その二十年後に死亡するが、彼の魂は"城"の心臓として文字通りの人柱となった。
彼が存在する限りラインハルトは打倒できず、ラインハルトがいる限り彼は永劫に解放されない。
リザの息子だが、父親は不明。
他人を害する悪意や戦力といったものを持たないが、"城"そのものであるため、もっとも危険と言って構わない。

「父様……」

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