マリッジブルー 廉価版
マリッジブルーにつけ込む様々な男たちが“アナタ”から婚約者のスベテを根こそぎ奪っていく“寝取られ婚”アドベンチャー!アニメ版も好評発売中!
マリッジブルーにつけ込む様々な男たちが“アナタ”から婚約者のスベテを根こそぎ奪っていく“寝取られ婚”アドベンチャー!アニメ版も好評発売中!
平凡なサラリーマンである主人公「浅尾雅晴」は恋人である「工藤さやか」と付き合ってから早6年が経とうとしており『結婚』の2文字が頭の中で日増しに大きくなりつつあった。さやかへの愛情は今もなお強く『結婚するならさやかしかいない!』と思っている雅晴だが、その一方で「本当に自分にさやかを幸せに出来るのか」「子供を養っていけるだけの生活力があるのか」といった不安もあり、中々踏み切れずにいた。
そんなある日のこと。さやかの家で食事をし、まったりとした時間を過ごした後「明日、朝一会議で朝早いから」と帰り支度をしていると、さやかが「結婚して一緒に暮らしたら、帰らなくてもいいのにね……」とぽつりと呟く。普段、余り結婚のことなどほのめかしたりもしないさやかの言葉に、胸を打たれる雅晴。
「やはり俺にはこいつしかいない!」
改めてさやかへの想いを強く確認した雅晴は結婚を決意し、
しっかりと記憶に残るプロポーズをしようと、計画を練り始めるのだった。
結婚は人生の節目。幸福を感じるのはもちろんのこと、一生を決める責任の大きさに「ホントにこの人でいいのかしら……?」という不安感がチラリと顔を覗かせることも。――人はそれを「マリッジブルー」と呼ぶ! 本作はそんなマリッジブルーにつけ込む様々な男たちが“アナタ”から婚約者のスベテを根こそぎ奪っていく“寝取られ婚”アドベンチャーだ! 本作ではヒロイン“さやか”が寝取り男たちに奪われるモヤモヤ感を痛烈に描くために、彼女との馴れ初めから丁寧に見せていく。二人が結ばれるまでの「プロローグパート」、正式にプロポーズをし、婚約するまでを描いた「プロポーズパート」、そしてプロポーズしてから結婚式をあげるまでの「マリッジブルーパート」。疑念と焦燥、そして悶絶の寝取られ体験の後は、結婚後の顛末を描いた「アフターウェディングパート」でトドメを差す! 特に「プロポーズパート」は彼女にどのようなプロポーズをするかによって、妨害キャラやその後の展開が変化。愛を誓う至福のひと時でさえ寝取られの伏線にしてしまうこだわり! 彼女への愛がいかに絶望的に踏みにじられ、エロ地獄の業火にその身を焦がすことになるのか!? すべてはアナタの負け犬根性にかかっている!
「真・ネトラレーダー」が知りたくなかった真実を暴きだす! |
|
『それでも妻を愛してる』に搭載した寝取られ判定システム「ネトラレーダー」が更に進化! 今回は1回のレーダー画面に対して複数の選択ポイントを用意! ダミー選択を用意することにより、レーダー探知の緊張感がアップ! ヒロインをクリックすることで会話が進展するのでそれまでは部屋の異変を探し放題! レーダーが優秀であればあるほど、傷つくのはアナタだ!
センチメンタルは寝取られのサイン! 絶望の「ブルーゲージ」 |
|
彼女がどれくらい結婚に対してナーバスになっているかは、特殊パラメーターの「ブルーゲージ」により判断することが可能! ブルーゲージが溜まっているのに放っておくと、彼女が浮気に走ってしまう可能性がどんどん高まってしまう! いち早く彼女の不安の種を取り除き、ゲージが溜まらない様に気をつけよう! だがあえて、ゲージを溜めるという楽しみ方も……?
キャラクター紹介
- 工藤 さやか(CV:有賀桃)
- 【最愛の婚約者】
身長:158cm、体重:48kg、スリーサイズ:B:87/W54/H85 (Dカップ)
雅晴とは大学時代から付き合っている最愛の恋人。
現在は私立学園の国語教師をしている。
学園では生徒達からの人気も高く、美人で優しい先生と評判で、
放課後は学生時代の経験を生かして演劇部の顧問も勤めている。
母に女手一つで育てられた為、強い感謝の気持ちを持っている。
その母親がさやかの成人を機に再婚。母親の再婚は素直に喜んだものの、
義父とはなんとなく肌が合わず、やや疎遠になっている。
***は女子高で、家計を助けようとバイトにも励んでいたため、
異性と付き合うきっかけが無く、主人公と付き合うまで男性経験無し。
主人公への愛情は6年経った今も薄れることなく、より強い結びつきを感じている。
Hに対しては比較的積極的で、お互い楽しく気持ちよくなりたいタイプ。
「結婚して一緒に暮らしたら、帰らなくてもいいのにね……」
- 藤川 和章(CV:どてら4号)
- 【寝取り男1(親身に和***系寝取られ)】
さやかと同じ学園に勤務する古典教師。
穏やかで生徒を怒ることも無いので、少し舐められている所もある。
さやかとは担任・副担任の関係で、たまに相談に乗ったり、
飲みに行ったりすることも。
×1で嫁さんに愛想をつかされて出て行かれた経験があり、
そのことをいまだに引き摺っている。
始めは親身になってさやかの相談に乗っているが、次第に情が芽生えてしまう。
「ああ、私も反面教師としては参考になるかも知れないな」
- 前田 清人(CV:いしる太郎)
- 【寝取り男2(若い欲情ぶつけ系寝取られ)】
さやかの教え子。成績優秀で明るく真面目な優等生タイプ。
演劇部の部長として部活にも精を出しており、劇団を作る夢を持っている。
どこか小動物を思わせる可愛い系のイケメンで、
密かにファンクラブもあったりするが、
本人は入学当初から顧問であるさやかに想いを寄せており、
女性と付き合った経験は無い。
本人は身長のことを気にしていて「男だったら最低でも170は欲しい、
卒業までに170センチを超えて先生に告白する」と決めていた。
しかし、さやかの婚約を知り、その想いが抑え切れず溢れ出してしまう。
「先生がヒロイン役やってくれるなら、台本にキスシーン入れるんですけどね、
って、冗談ですよ」
- 金子 隆次(CV:J・ベロア)
- 【寝取り男3(腹黒好色系寝取られ)】
主人公とさやかの大学時代の先輩。
サークル時代は部長を務めており、自分で脚本、主演を務めていた。
当時から女癖が悪く、サークルの女性はほとんど
隆次と関係を持っていたという噂がまことしやかに流れていた。(噂はほぼ事実)
卒業後は父親の会社に就職し、自分から望んで現場で式場スタッフとして働いている。
ウェディングプランナーとしての経験も実績も十分で、他のスタッフからの信頼も厚い。
しかし、その裏では、結婚前の不安定な花嫁の心に付け入り、何人もの女性を食い物にしてきた。
本人的には旦那から奪ってやるという意識は低く
「ただ、結婚前の女はヤれる確率が高いから」という理由からターゲットとして狙っている。
主人公とさやかとは結婚式場のブライダルフェアでスタッフとしてバッタリ再会。
主人公の仕事の都合などで、さやかが一人で相談に来た時などに、
着々とその毒牙を伸ばしていく。
「今日は旦那は来てないのか? だったら、さやかのウェディングドレス姿、
俺が一番に見ることになっちゃってアイツに悪いな」
- 黒田 憲弘(CV:一一)
- 【寝取り男4(強引脅迫変態系寝取られ)】
さやかの義理の父親(母親の再婚相手)
元々は保険の外交員をしているさやかの母親の客だったが、
夫を亡くし一人で持て余している熟れた身体に漬け込み、オトナの関係に。
そしてさやかが成人したのを機に、正式に結婚する。
不動産屋の社長をしており、金銭的にはそれなり裕福な生活を送っている。
叩き上げで会社を築いた男で、強引なやり口で同業者に煙たがられてもいる。
性欲も強く、キャバクラや風俗通いも頻繁に行っている。
若い頃女性に相手にされなかった反動から、金に物を言わせて女を言いなりにして
悦ろこんでいる。(家賃を払えない女性に家賃代わりに身体を要求など)
さやかの母親と結婚当初はさやかとも一緒に暮らしていたが、いやらしい目で
見ていることを悟ったさやかは、早々に家を出て一人暮らしを始める。
さやかの結婚話を機に、さやかの身体をなんとか楽しめないかと邪な欲情を抱いている。
「さやかちゃんも結婚する歳になったのか。まぁ、確かに身体もすっかり大人びて……
- 浅尾 雅美(CV:サトウユキ)
- 【頭の固いちょっと困った母親】
特徴:主人公の実の母親で専業主婦。
夫婦仲も良く、主人公との関係も良好だが、
息子の婚約者のへのチェックは厳しく、さやかには時折説教めいたことを言うことも。
「結婚したら家庭に入り夫を全力で支える」という信条を持っているため、
結婚しても教師を続けたいと言っているさやかを快く思っていない。
主人公宅から電車で2時間程のところに住んでおり、
婚約を機になにかと理由をつけては足しげく訪ねてくるようになる。
それが、さやかにとってはストレスとなり、ブルーゲージが溜まる原因に。
主人公のことはいつまでも子供だという意識が強く、
さやかがいる前でも耳掃除をしたりしようとする。
「さやかさんは、結婚したらもちろんお仕事辞めるのよね?」
- 浅尾 則晴
- 【温和で妻の尻に敷かれる父親】
主人公の実の父親で平凡なサラリーマン。
温和で子供の頃から余り怒ったところを見たことが無く、
夫婦喧嘩も一方的に妻の雅美に怒られている印象しかない。
主人公とさやかの婚約には素直に喜び祝福しているが、
妻の雅美の手前余り余計な口出しはしないようにしようとしている。
「お金は大丈夫なのか? 少しくらいなら頼ってくれていいから」
- 浅尾 美里(CV:ももぞの薫)
- 【男に依存してしまう姉】
主人公の実の姉でOL。
雅晴との兄弟仲は良く、むしろ溺愛に近い位可愛がっている。
県内の会社で事務として働いており、仕事の出来るスタッフとして信頼されているが
若い女性スタッフからは裏で「お局」扱いされていることも知っている。
昔から男運が悪く、付き合ってきた男がDV男だったり、ギャンブル漬けで
借金まみれだったり、といわゆる「だめんず」に惹かれてしまう。
自分では認めたくないのだが、それでも男に依存してしまうところがあり、
愛されることを求めて、ついつい駄目な男でも尽くしてしまう。
雅晴の大学時代の先輩ということは知らずに金子と偶然出会い恋に落ちる。
金子にとっては遊びなのだが、美里は本気の為、少しでも好かれようと必死になってしまう。
そんな気持ちを金子に利用され、雅晴とさやかの仲を邪魔する小姑として
さやかにストレスを与える存在になっていく。
「雅晴がお姉ちゃんより先に結婚することになるなんてね……」
- 黒田 幸(CV:ももぞの薫)
- 【娘思いの優しい母親】
さやかの実の母親。
さやかが***時代に夫を亡くし、それからは保険の外交員として必死に働き、
女手一つでさやかを立派に育ててきた。
さやかが***に上がった頃に仕事の客として憲弘と出会い、
今まで接したことの無いタイプの憲弘に押し切られるように、大人のカンケイになってしまう。
(これまで女手一つで頑張ってきたので、これ位いい目にあってもいいのでは、
という気持ちを憲弘に付け入られてしまった)
さやかを大学へ行かせてやりたいものの、金銭的に困っていることを憲弘に知られ、
入学金などを援助してもらっている。
憲弘に対する愛情はあるものの、心のどこかではその事が負い目にもなっている。
「雅晴さん、うちの娘をよろしくお願いします」
- 成瀬 朱莉(CV:サトウユキ)
- 【さやかの教え子の真面目なクラス委員長】
やかの教え子で副担任をしているクラスの委員長をしている少女。
真面目で大人しく、クラスでもいつも一人で読書をしている印象。
映画鑑賞が趣味ということもあり、演劇部にも所属している。
演劇部では役者ではなく、脚本などの作業を担当している。
「先生とは本当に映画の趣味合いますよね」
- せりぃな(CV:サトウユキ)
- 【メイド喫茶でバイトする妄想癖の強い少女】
繁華街にあるメイド喫茶でメイドとしてバイトしている不思議な少女。
「せりぃな」という名前で働いており、
自分自身のことも「せりぃな」と甘えた声で呼んでいる。
店にはせりぃな目当ての常連客も多く、その客達を「お兄ちゃんズ」と
呼んで自然なボディタッチなどを行い虜にしている。
雅晴の映画館でのプロポーズを目撃し、
それがきっかけでアプローチをしてくる。
「やっぱりやっぱり、あの映画館でプロポーズした人ですよねぇ〜?
はにゃぁ〜〜〜とってもロマンチックですぅ〜〜」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0005582D
動作環境
- 必須 CPU
- Pentium4 1.0GHz
- 推奨 CPU
- Pentium4 2.0GHz
- 必須メモリ
- 512 MB [Vista/7 1.0GB]
- 推奨メモリ
- 1.0 GB
- 必須解像度
- 1024×600
- 推奨解像度
- 1280×720
- 音源
- PCM、ogg
- DirectX
- DirectX9.0c以上
|