虐襲4
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商品説明
≪触手≫と≪蟲≫を操る力を手に入れた主人公が復讐のため、高貴なる姫騎士を汚し尽す! “気高い女戦士を触手で屈服させる”「虐襲」シリーズ最新作!
作品情報
あらすじ
「ギラン帝国」滅亡後、時代は群雄割拠を呈していた。その中でも強国と謳われた「グレイブロ国」の王子“グレン・グレイブロ”は、父王“ゴルガ”と共に覇業を突き進んでいた。だが「ガリュス国」侵攻途上、ガリュス全軍を率いる騎士団長“フレイ・クルール・プリンシペア”によって父王は打ちとられ、グレンも四肢を吹き飛ばされ囚われの身に。民衆の前で男性器を削がれる≪去勢の刑≫から始まり、グレンが受ける屈***はまさに地獄の一言! 女たちから性玩具として弄ばれ、さらには光も届かぬ地下牢に押し込められてしまった。だが、そんな耐えがたい***が、グレンに女騎士フレイへの羨望を抱かせた。彼女と再戦し、その手で打ち倒し、さらに我がものとすること……。その願望は極限状態で狂気に満ちた妄想へと歪んでいく。そして、暗闇の中で父王の形見である指輪が妖しい光を放った――「……蟲に好かれし男。お前にささいな力を与えてやろう」。忌むべき奇跡のなせる業か? ≪触手≫と≪蟲≫を操る力を手に入れたグレンは一人の女の名を心に噛みしめ、≪自分の足≫で牢の外へと歩み始めた。ガリュスの女達に復讐する為、いや、フレイと再び相見える為に……。
作品概要
キャラクター紹介
- フレイ・クルール・プリンシペア(CV:片倉ひな)
- ≪ガリュス国≫
身長:169cm、体重:54kg
スリーサイズ:B83(Fカップ)/W56/H86
ガリュスの王権を握る4公の一つ「プリンシペア家」出身の姫騎士。
第二王位継承権を持つ。
武才に長けており、まだ若いながらも騎士団長の地位に就いている。
国民に圧倒的な人気を誇り、
凛々しく毅然としたその姿から『白銀のフレイ』と呼ばれている。
厳格で生真面目な性格をしており、理詰めで人を説諭するところがある。
本人は自らを無骨な軍人と称するが、プライベートでは乙女らしい一面も見せる。
武器は「ナチュタリア」の結晶を使用する戦斧。
「いえ、女王陛下。なにか悪い予感がします。
……人智を越えた悪い予感が」
- ミュリア・ローザ・ガリュス(CV:民安ともえ)
- ≪ガリュス国≫
身長:152cm、体重:44kg
スリーサイズ:B75(Aカップ)/W50/H72
ガリュス国女王イヴェルの一人娘にして、第一位の王位継承権所有者。
生まれながらにして王女として扱われてきたせいか、わがままで気位が高い。
「ガリュスの王女」であることに誇りを持ち、国民の命を護ることを使命とし、
国民を慈しむ心も持ち合わせている。
専ら後方支援を得意とし、持ち前の聡明さでガリュスを支える参謀的存在。
使用する武器は「ナチュタリア」の結晶を使用するロッド。
「当然よお母様。私は王位継承者ですもの。
ガリュスの家名に甘んじるつもりはありませんわ」
- トルク・ジョイス(CV:くわがたみほ)
- ≪ガリュス国≫
身長:178cm、体重:66kg
スリーサイズ:B92(Gカップ)/W65/H89
ガリュス傭兵団団長。
酒場に入り浸ったり、作戦を外れた行動を取ったり素行に問題はあるものの、
その実力と裏表のない人柄から信頼を置かれている。
姉御肌で豪放磊落な気性の持ち主で、ミュリアをからかうだけでなく、
女王であるイヴェルにまで軽口を叩いたりもする。
使用する武器は「ナチュタリア」の結晶を使用する双剣。
「おいおい、この緊急時に笑えない冗談はナシだぜ。
……さぁ陛下、こちらをご覧あれ」
- イヴェル・レイラ・ガリュス(CV:紫苑みやび)
- ≪ガリュス国≫
身長:166cm、体重:60kg
スリーサイズ:B104(Iカップ)/W60/H91
ガリュス国の第38代女王。
自国の繁栄に尽力するその姿勢に、国民からは揺ぎない支持を受けている。
ガリュス流の「女性上位社会」の頂点に立つ者として
厳格な態度を崩さない、高貴な精神の持ち主。
冷徹な性格で、敵対するものにはどこまでも無慈悲だが、
それは彼女がガリュスという国と国民を心から愛し、
護りたいと想っているがゆえである。
「……我が領土を侵すものは、
その罪に相応しき罰をその身に刻んでくれようぞ」
- ヘディ・シュタイナー(CV:緒田マリ)
- ≪ガリュス国≫
身長:168cm、体重:58kg
スリーサイズ:B90(Fカップ)/W57/H88
ガリュス西部の国境に位置するルーブザ外周城塞の守備隊長。
数年前は士官学校で教鞭を執っており、
フレイとミュリアにとっては恩師でもある。
軍人気質の頑固で厳しい女性だが、
王都に残してきた幼い娘を想う母としての優しさも併せ持つ。
「ただ、私にとって祖国は大切な子も同然。
それを守る戦いならば、躊躇う母などおりましょうか」
- リットン・グラオ・ファーベ(CV:藍川珪)
- ≪ガリュス国≫
身長:155cm、体重:46kg
若輩ながら、ガリュス国の国防と戦術を一変させた
ナチュタリア武器の発明者。
その功により若年ながら爵位とともに、
「兵器開発長<ウエポンマスター>」という地位を得ている。
性格は冷静沈着で、マイペースかつ独善的。
子供らしく無邪気なところもあるが、本質は歪んでいる。
「闘いのない毎日なんて、僕には退屈にしか思えないんだ。
グレンは、そう思わない?」
- エムラ・グリューン
- ≪ガリュス国≫
ガリュス国の地下牢で看守をする男。
元々は王宮で働く腕のいい庭師だったが、
ある事がきっかけで牢番に落とされてしまった。
捕虜となった敵国の王子グレンの世話を命じられており、
最初は警戒しているものの次第に打ち解けていく。
大人しく従順。口数が少なくそっけないが、基本的に純粋でお人よしな性格。
ミュリア姫を敬愛し、想いを寄せている。
「……オマエ、奇跡を信じるか? 神様が居ると信じるか?」
- グレン・グレイブロ
- ≪グレイブロ国≫
身長:180cm、体重:78kg
本編主人公。
ゴルガ王の実子で、グレイブロ国の第二王子。
王子でありながらも傲り高ぶることのない実直な人柄と、
常に先陣を切る果敢なその姿から兵達に慕われている。
自分と互角以上の強さを持つフレイとの出会いから
戦い・敗北を経て、彼女へ妄執を抱くようになった。
「ガリュスの女将軍はずいぶん腕利きという。
だから、今の俺にとって当面、女は斃すべき存在だ」
- ゴルガ・グレイブロ
- ≪グレイブロ国≫
身長:183cm、体重:98kg
グレンの父にしてグレイブロの第7代国王。
ヴェヴェル大陸制覇を目論む野心家だが、
侵攻先での略奪や非道な行為を厳しく禁じているため、
侵略国の民からも人望を集めている。
はっきりと筋の通った人物で、
豪胆な性格だが冷静な判断力と鋭い洞察力を持つ。
「英雄色を好む」との言葉を体現するかのように女好きであり、
正妻の他に三人の妾を持つ。
「この規律を乱す物は、俺が直々に首を刎ねる。
今一度グレイブロは夜盗でも山賊でもない事を肝に銘じよ」
- ネグ・ライオ(CV:榊木春乃)
- ≪グレイブロ国≫
身長:170cm、体重:62kg
スリーサイズ:B110(Kカップ)/W58/H90
グレイブロの覇道を支える双将軍の一人。
かつては敵国の指揮官であったが、
ゴルガ王の人となりに心***し、今や身も心も忠誠を誓っている。
妖艶な大人の色香を感じさせる女性だが、
武人としての、聡明で沈着な顔と
愛する男に尽くす一途で献身的な顔を持つ。
「……陛下をガリュスの玉座にてお待ちしております。
……その……どうか、ご武運を」
- ソネミ(CV:春日アン)
- ≪グレイブロ国≫
身長:168cm、体重:128kg
スリーサイズ:B110(Kカップ)/W58/H90
対ガリュス用にゲルリシン技術の全てを注ぎ込んで作られた
グレイブロの新型生物兵器。
その身体には「ナチュタリア武器」を無効化する
「ネフタリア」が使われている。
主への絶対***がプログラムされており、
グレンの命令ならばどんなことであっても従う。
「飼い主様。ソネミはあなたの命令に***します。」
- ラクタス・サーン
- ≪グレイブロ国≫
身長:175cm、体重:75kg
グレイブロの覇道を支える双将軍の一人で、
王家に忠誠を尽くす老練の将。
戦闘の流れや地形を読む才に秀でており、
彼なくしてはグレイブロの勢力拡大はあり得なかった。
義を重んじる真摯な人物ゆえに王や諸将の信頼も篤い。
グレンにとっては幼い頃からの剣技の師でもある。
「そんな、水臭いことを言われますな。
陛下の命令とあらばたとえ火の中、水の中このラクタス赴きますぞ!」
- ゴネル・グレイブロ
- ≪グレイブロ国≫
身長:172cm、体重:100kg
グレイブロ王・ゴルガの正妻の子にして第一王子。
性格や素行に問題が多く、継承権を取り上げられた。
だが、それを弟の所為だと思い込んでおり、グレンを怨んでいる。
武才は優れ、戦場でも目覚ましい活躍をする一方で、
人を貶め***める事がなにより大好きで目先の欲求に忠実な卑劣漢。
「さぁ、名高いガリュス女騎士の喘ぎ、
た〜っぷり聞かせてもらおうかっ!」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0004731D
動作環境
- 必須 CPU
- Pentium4 1.6GHz
- 必須メモリ
- 1GB
- 必須解像度
- 1280×768
- 必須色数
- フルカラー
- 音源
- Wave形式のファイルが再生でき、DirectSoundに対応したサウンドカード
- DirectX
- 9.0c以上