腐り姫
[ ライアーソフト ]
商品説明
記憶喪失の主人公が、その失われた記憶を取り戻すべく、奔走するが……。背徳的なエロスと、伝奇的なストーリーを巧みに組み合わせた、インモラルAVG! ※エロゲー批評空間-のレビューはコチラ→腐り姫 〜euthanasia〜
作品情報
あらすじ
作品概要
ゲームシステム
キャラクター紹介
- 蔵女
- 主人公の前に忽然と現れた謎の童女。
主人公の死んだ妹・樹里と瓜二つの容姿を持つ。
神出鬼没で、何を考えているかわからない。
「独り、去りゆくときは、いつだって独り」
- 簸川芳野
- 主人公の義母。
物腰柔らかなおっとりした性格。
盲目ながらも、簸川家の精神的支柱として、家族を優しく包み込んでいる。
「滑稽よね。私だけ生きてる」
- 簸川潤
- 主人公の義妹。
通信制の予備校生。
シニカルに振舞いながらも、その実、面倒見がよく、気は優しい。
義理の兄妹だからか、しっくりいってないようで、何かと主人公に反発する。
「死にそびれたんだから! いいから死んじゃえよ!」
- 伊勢きりこ
- 主人公の同級生で、自称恋人。
生まれつき足が悪く、常に杖を手近に置いている。
主人公の過去に触れようとせず、何故か、舞台となる街から連れ出そうとするのだが……。
「此処に居たらいけないって……どうして解らないんですか?」
- 簸川夏生
- 主人公の従妹で幼馴染。
町役場の職員として働いている。
性格は、明るくざっくばらんで、細かいことは気にしない。
失われた記憶を取り戻させようと主人公に迫り、協力もするが……。
「あたしは五樹を信じているからね?」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0001507D
動作環境
- 必須 CPU
- Pentium 200MHz
- 推奨 CPU
- Pentium 233MHz
- 必須メモリ
- 64MB
- 推奨メモリ
- 128MB
- 必須解像度
- 640×480
- 必須色数
- ハイカラー以上
- 音源
- WAVE
- DirectX
- 不要