[ アメノムラクモ ]
商品説明
媚***を使って人妻達を***せ! 恥療という淫***で白濁肉棒注射に貫かれ、堕ちて行く美しき兄嫁達! 医師として倫理感ゼロ! 人間として最低! だけど、そんな寝取りセックスが最高に気持ちいい!
作品情報
あらすじ
産婦人科医“七沢智彦”は日々通常の診察をこなしながら、ある***の研究を行っていた。それは性的な快楽を追求するものだったが、不妊治療の分野では一定以上の評価を得ていた。そんな彼の診察室にある日、兄嫁の“菜緒”が訪ねてきた。菜緒が恥ずかしそうに話し始めた内容は、夫……つまり智彦の兄と子作りをしているが、なかなか妊娠しないので困っているということだった。智彦の問診により、生理は順調であり、丁度今は危険日のあたりだということは分かった。年齢も血液検査も問題なし……。やはり夫婦性活が少ないのではと考えた智彦だったが、同時に彼の脳裏に湧き上がったのは、兄と菜緒が交わっている姿。菜緒に少なからず好意をもっていた智彦は、無性に腹が立ち、興奮さえ覚えた。智彦は菜緒に下着を脱いで診察台に上がるように指示する。恥ずかしがる菜緒……だったらお互い顔が見えないようにと「ついたて」を立てた。そして菜緒からこちらが見えないようにすると、智彦は研究中の“感度を倍増させる媚***”を秘部にたっぷりとぬりたくった。触診と偽った愛撫に苦悶と羞恥の表情を見せる兄嫁……だが、徐々にその顔は上気していく。智彦は巧みに秘部の中やクリトリスを弄繰り回す……菜緒を揶揄しつつも、その言葉に端々には、喘ぎが混じり始めていく……。
作品概要
インモラルなエロストーリーで興奮を誘う“アメノムラクモ”。今回は、産婦人科医の主人公が、自ら調合した媚***で。兄嫁、そして弟嫁の肉体を貪る、医療系寝取りアドベンチャーだ! 兄のモノになってしまった元看護士の“菜緒”を言葉巧みに診察台に乗せ、極上の媚***と自らの肉棒を検査器具とし、快楽をもって貞操観念をブチ壊せ! さらに、主人公を見下す外科医の弟嫁までも、狡猾な罠で主人公のち○ぽ無しでは生きられない雌豚に叩き堕とすのだ! 医師として倫理感ゼロ! 人間として最低! だけど、そんな寝取りセックスが最高に気持ちいい!! 恥療という淫***で白濁肉棒注射に貫かれ、堕ちて行く美しき兄嫁達のあられもない姿で悦楽に浸れ!
キャラクター紹介
- 七沢菜緒(CV:笹塚真琴)
- 年齢:23歳
身長:157cm、スリーサイズ:B89(Eカップ)/W79/H90
智彦の兄嫁。
元看護士で、三年前に兄と職場結婚。
現在は、専業主婦で、まだ子供いない。
落ち着いた性格ながら、若干、引っ込み思案で世間知らずで、
押しに弱いもあるが、芯が通っている。
性的には、開発段階で、現在の夫しかしらない。
時期医院長である夫は、多忙で、家に帰ることも遅く夫婦性活が満ち足りない状況。
しかしながら、義理の両親からは、早く跡継ぎをと言われてストレスになっている。
「内診って、触るんですよね? そんなの、ダメです。
は、恥ずかしくて……」
- 七沢悠子(CV:夏川菜々美)
- 年齢:29歳
身長:160cm、スリーサイズ:B2(Gカップ)/W80/H93
智彦の弟嫁。弟より年上で、姉さん女房。
女子外科医で、今でも現場に出ている。
元々きつい性格で、プライドが高い。
家庭では、夫よりも上の位置の上に、
夜勤などで性活のすれ違いもおきている。
当然、夫婦性活は、余り無いが、本人は気にしていない。
末っ子の妻なので、跡継ぎを作る必要はないと思っているが、
双方の親の「孫の顔がみたいな」と言われるのがストレスになっている。
「……こ、こんなの、ありえない。
こんな治療、聞いたこと無い……」
審査団体
- 倫理協会
- CSA
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 800MHz
- 推奨 CPU
- Pentium4 1.3GHz
- 必須メモリ
- XP:512MB、Vista/7:1GB
- 推奨メモリ
- XP:1GB、Vista/7:2GB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 推奨色数
- トゥルーカラー
- 音源
- DirectSoundに対応したサウンドカード
- DirectX
- 9.0以上