[ サークル"みるーじゅ" ]
商品説明
かわいい女の子に嬲られ叱られイジメられ… それでも背筋がぞくりとして気持ちよくなってしまう刺激的なオナニーをしてみませんか? みるーじゅ初のM向け淫語作品です♪
作品情報
スタッフ情報
■STAFF&CAST(敬称略)
シナリオ:はにはに
シナリオ協力:瓦落多
原画・彩色:空夜
加宮 雪音:CV.霜月優
桐谷 岬:CV.紗藤ましろ
上原 紫乃:CV.伊吹雫
氷室 鈴:CV.湯河原泉美
企画制作:サークル"みるーじゅ"
作品概要
かわいい女の子に嬲られ叱られイジメられ…それでも背筋がぞくりとして気持ちよくなってしまう刺激的なオナニーをしてみませんか?
「俺は美少女アイドルのザーメンタンク!叱られたり無視されながら事務的にヌかれる快楽はいかがですか?」はみるーじゅ初のMの方が楽しめる5シチュエーションで構成された淫語だらけのCG付音声作品集です。
女の子から怒られたり、叱られたりしながらオチンチンを踏まれたり、無視されたり、携帯をいじりながら一方的にせめられる…。
自分の人格を無視して一方的に事務的に性欲処理をされてしまう…。
こんなことで気持ちよくなるなんておかしいはずなのになぜかゾクゾクして気持ちよくなってしまう…!
そんな刺激的な体験をぜひお楽しみください♪
これまでご好評いただいた前作の淫語シーン、シチュエーションを保ちつつ、収録時間数は当サークルの音声作品では最大級の1時間22分!
また今回は完全にM向けなシチュエーション、SでもMでも楽しめるシチュエーションなどあわせて5シーンを収録いたしました。
色々なシチュエーションで楽しんでいただければ、とおもいます。
まずは下部の淫語やシチュエーションをご確認の上、よろしければ体験版からお試しください!
■本編内容:CG10枚(差分込)音声ファイル5シーン合計1時間22分40秒
■作品内容
<作品紹介>
■Scene1『クラスの性欲処理係に叱られたりイジめられつつシゴかれる快楽』
某学園では毎月男子の投票で月に一度、性処理係をきめており、この性処理係に任命された女子は登校時から下校時まで一切の抵抗をせず言われるがままに男子の性処理当番をしなくてはならないと決まっています。初めて性欲処理係の所にきた主人公はバカにされたり、怒られたりしながらザーメンを搾り取られてしまいます…。
『びくびく脈打って…もしかして私にオチンチン見られて興奮しちゃってるの?ホント、最低ね…』
『はぁ…やっぱりオチンチンのイカくさい匂いって最悪。もしかして…今日のためにずっとチンカスを溜めたとか? うわっ…最低…。こんな不潔なチンポしてるから女の子にモテないのよ…』
『昨日どれだけオナニーしてたか分かったもんじゃないなぁ。どうせ私のことを想像して、オチンポシコシコしてたんでしょ? 一体何回センズリしてたのかなぁ?二回? 三回?え、五回……? 気持ち悪いなぁ。それだけチンポをシコればチンカスも付くよねぇ…』
『呆れた…女の子に汚いチンポしゃぶらせてチンカス掃除してほしいだなんて… 正真正銘のド変態ね!』
■Scene2『イマドキの女子○生の妹に無視されながら性欲処理されてしまう快楽』
主人公はいままで一度も女性と付き合ったことのないフリーター。
普段はこっそりと妹の下着をオカズにオナニーするだけだったのですがついに我慢ができなくなり、ある日、主人公は居間のソファーで雑誌をみている妹にオナニーを手伝ってくれるように頼みます。
そして妹の返事は「私、いま忙しいからメールうちながらならいいけど?」
というものでした…。
『それで?一人でチンポにぎってオナニーしているだけじゃあものたりなくなって今度は妹にオチンポ扱いてほしいってわけ?』
『このチンポもかわいそうだなぁ。トイレ以外使うことのないおしっこ専用のチンポだもの。』
■Scene3『イマドキ女子○生の足をかりて***足コキオナニーする快楽』
Scene2での1件以来、たびたび妹に性欲処理を手伝ってもらうようになった主人公。ある日またいつものように性欲処理を手伝ってもらおうと居間にいったところ、妹からこんなことを言われます。
「今雑誌読んでるからさぁ…。めんどくさいから自分でオナニーしたら? ほら、私の足をつかっていいからさ?ここにチンポつっこんでオナったら?」
『正直、お兄ちゃんのチンカスだらけの臭いチンポをさわるのイヤなのよね。だから今日は足コキね!』
『うれしいでしょ?ほらほら。私の足を性欲処理のために自由に使えるんだよ? さっさとチンポをはさんでサルみたいにヘコヘコ腰をふりなよ!』
『ほら、あそこの鏡みて?自分の姿みてはずかしいとおもわないの? どんな風に自分の姿がみえる? 卑しい顔をしたオナニーザルがいるでしょ?わかる?』
■Scene4『無表情なメイドに性欲処理を命じて事務的かつ作業的にシコらせる快楽』
氷室鈴は主人公に仕えるメイドさん。長い間住み込みで仕えているせいか、主人公のセクハラへの抵抗がなくなり、いまでは性欲処理を求められたら普通に応じるようになってしまいました。
今日も主人公から朝イチの会議で勃起したら困るから性欲処理をしてくれ、と命じられました。鈴は事務的かつ作業的に今日もメイドの役目をこなします…。
『今日もご主人様のオチンポはすごいにおいですね。すごい臭いチンポの匂い…。いえ、私はもう慣れましたから。どんな臭いオチンポでもこれだけ毎日毎日しゃぶっていたら慣れますよ。』
『ご主人様、申し訳ないんですけど動かないでいただけますか? いくら気持ちがいいからってそんなにだらしなく腰をヘコヘコさせられたらチンポがしゃぶりにくいんです。私にチンポを吸ってほしかったら、動かないようにしていただけますか?』
■Scene5『美少女ナースに事務的にオチンポ洗浄される快楽』
自分のオチンチンのことで悩んでいる主人公。
そこで治療をしようと友人に勧められた「評判」のいい治療院に向かいます。
しかし友人のいっていた「評判」とは主人公が期待していたものと違っていて…。
かわいいナースになされるがままにザーメンをヌかれる快楽をお楽しみください。
『それでは確認のためにオチンチンの皮をむかせて何回かオチンチンを手でシゴかせていただきますね。本来であればぬるま湯につけてオチンチンやチンカスをふやかしてからオチンポ洗浄をするのがよろしいのですが、今回ここにはそのような施設がないため、私のお口でオチンポ洗浄させていただきます』