[ Liquid ]
商品説明
全ての女は国家に蹂躙される――! まさに完全***! 淫悦地獄! “Liquid”が贈る国蹂躙・奉仕***AVGがいよいよ販売開始! 「奉仕国家」の名の下で行われる、略奪、***、***の数々は圧倒的なまでに激エロ!
※この作品は「アニメフロア」でアニメ化されています。
作品情報
あらすじ
「セレヌス大陸」の西方に位置する平原地帯「エオス」。その北方の境界線にある七つの砦を中心に数百年にわたって行われていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、ダークエルフの女王の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるようにみえた。女神の生まれ代わりであるハイエルフの呼びかけの元、「七盾同盟」を結成し、魔軍に対抗しつづけた同盟軍は、この戦いに終止符を打つため、主人公を頭とする傭兵軍団―――「黒犬傭兵団」に、総力戦の前衛を依頼する。しかし、黒犬傭兵団は、ダークエルフの女王の国を侵略した後、ダークエルフの女王の国に本拠地を移し、かつての味方の国への侵攻を開始した。驚き、慌て、憤り、悲しみ…様々な反応をみせる同盟側に対して、傭兵軍団を率いる裏切りの主人公が出した宣言に、同盟側の人々は耳を疑った。国中の女たちが、訪れる不特定多数の男性たちに性的奉仕を行う「奉仕国家」の建国宣言―――。そして、同盟側の女たちは、この建国宣言が、嘘でも誇張でもないことを、その身をもって知ることになる。
作品概要
裏切りによって勝ち得た汚れた力が、肉欲の猛威を国土の全ての女に振りおろす! まさに完全***! 淫悦地獄! “Liquid”が贈る国蹂躙・奉仕***AVGがいよいよ販売開始! 主人公の傭兵王ヴォルトが宣言した「奉仕国家」の名の下で行われる、略奪、***、***……。プレイヤーはまず、敵である同盟国の七砦を陥落させ、その要たる高貴なヒロインたちを貴賎上下関係なく雌として***し尽す! さらには「奉仕国家」繁栄のために、大規模な祭りの内容を立案、指示。祭り内容は国家規模の過激な公開奉仕ショー! 大陸全土から集まる下卑た男どもの前で、目玉商品である砦の姫君たちが屈***と絶望に晒され、人間以下の雌豚として扱われる! 更には、同盟を裏切った各砦の姫君たちに因縁のある男達が、姫たちの体や復讐を目的に「奉仕国家」に参集。自分たちを裏切った、もっとも憎むべき男達に奉仕させられ、高潔な精神を根底から破壊させられるヒロインたち! 女達の身分もまた、多種多様。種族的には、ダークエルフ、ハイエルフ、ハーフリング、人間など、職業的には、姫騎士、姫、女傭兵、聖騎士、女王、巫女、女神などなど……。ヒロインもファンタジックなら、***男達も人間はもとより、触手や、ゴブリン・オーガなどの醜悪なモンスターが大活躍。また媚***、マジックアイテムや***による責めや肉体変化も登場! 清楚な姫君や、毅然とした姫騎士が、肉体的・精神的に陥落し、身も世もなく、派手によがり狂う痴態を存分に楽しもう!
キャラクター紹介
- オリガ・ディスコルディア(CV:葵時緒)
- 【誇り高きダークエルフの女王】
長い黒髪と、物憂げな表情が印象的な誇り高きダークエルフの女王。
純粋なダークエルフは非常に稀少であり、ハイエルフよりも珍しい存在。
ダークエルフは非常に高貴な種族だと思っており、他の種族を見下している。
が、そうした好悪感情を誇り高い性格から露骨に表には出さない。
魔物たちの身体能力等を数倍にも増強させる
妖術師として希有な能力を持っており、数百年にわたる戦いの元凶となった。
「うぬらのような虫ケラどもに、明け渡す肌など持ち合わせぬ」
- クロエ(CV:とりきんぐ)
- 【ダークエルフの女王に忠誠を誓う若き側近】
女王の側近で、女騎士。
ダークエルフと人間のハーフ。
ダークエルフの血の方が色濃く出ている。
生まれてから女王に拾われるまで、
飼われていた人間の主人に酷い目に遭わされたため、人間を心の底から嫌っている。
女王に拾ってもらって以来、女王に心***している。
女王の力が衰えても、その忠誠心にゆるぎはない。
割と堅物。
意外に動揺しやすい。
「この身が滅びるまで、とこしえにお仕えいたします…我が女王…」
- アリシア・アルクトゥールス(CV:桃井いちご)
- 【高潔なる美貌の姫騎士】
別名:アイリスの姫騎士
エオスの名門貴族アルクトゥールス家の一人娘であり、
「1の砦」の軍事的主要部隊である聖アイリス騎士団の騎士団長の座を、
親の七光りでなく実力で手に入れた。
砦の民の人気もとても高く、部下にも非常に尊敬され慕われている。
騎士道を尊び、堕落した人物には、とことん厳しい。
主人公のことは、激しく糾弾する。
大臣であるベアズリーに邪な思いを抱かれているが、
アリシア自身は、そのような目で見られていたと想像もしたことはなかった。
「この非道…この裏切り…私は、決してあの男を許さない…!」
- プリム・フィオリーレ(CV:佐倉もも花)
- 【内気で清楚可憐な少女姫】
別名:花月の姫君
「2の砦」の姫君。
その可憐な姿と心優しい性質で、砦の民に慈しみ愛されていた。
庇護心をかきたてるその姿は、同時に嗜虐心もそそる。
やや臆病で内気な性格。
しかし、すぐに泣き出すことなく、いまにも泣きそうになりながら頑張るタイプ。
いとこである姫騎士を姉と慕い、心から憧れている。
彼女のように強い人間になりたいと思っている。
プリムを手に入れたいと常に狙っていた御用商人である、
豚人族のモルタデッラ兄弟の不穏な視線にいつも不安な気持ちを覚えながらも、
怖がるのは相手に失礼だと自分をたしなめていた。
「姉様の事を思えば、頑張れる気がする…
そう、せめて…せめて、泣かないように…」
- カグヤ(CV:倉田まりや)
- 【東洋の風貌をもつ神秘的な巫女】
「3の砦」の砦を束ねる者にして、異貌のカミを仰ぐ巫女集団の長。
ミステリアスな風貌を持ち、物静かで、よく瞑想をしている。
何を考えているかわからないところがあるが、他人と必要なコミュニケーションはとれる。
信仰するカミが巫女にとっては全てであり、ほとんど外界に関心を持たない。
唯一心を砕くのは、部下である巫女たち。
かつて同門であり今は左道に堕ちた蠱使いに、
カミを超えるカミを作るための実験体としてその肉体を狙われている。
我らの務めは、カムナガラ…カミの望むままに振る舞うこと…
- マイア(CV:葉村夏緒)
- 【自由闊達な姉御肌の女傭兵】
特定の組織や君主に仕えず、各地を転々とする放浪の女傭兵。
戦いの経験が豊富で、厳しい傭兵生活を生き抜いてきただけあって、
誰にも頼らず生きていく術を知っている。
主人公の配下の傭兵たちも、自由闊達なマイアに憧れと欲情を抱く者が多い。
面倒見の良い姉御肌だが、言い寄る男にはかなりそっけない。
一度ボディーガードをした金持ちのボンボンに自分のモノになれと言い寄られたが、
こっぴどくふった。以来、逆恨みされている。
「はぁ? 「奉仕国家」ァ???
ブハッ…なにそれ! 誰の与太話?
つーか、与太にしても、もうちょっとマシなのにしなって」
- ルー・ルー(CV:青葉りんご)
- 【勝ち気なハーフリング族の若き長】
「5の砦」の砦首長にして、最大の戦闘力を持つ戦士。
身の丈と同じ大きさの大斧を難なく振り回すその怪力は、
ハーフリング族特有の敏捷さと相まって、5倍以上はあるトロルさえも倒す。
生意気で、こまっしゃくれた少女。貧乳。
ああ言えばこういう。毒舌。
すねたり、泣いたり、怒ったり、大忙し。
襲われても罵倒するし、全身全霊であらがう。
でもいったん堰が切れると泣いてしまうし、叫ぶし、すごく怖がる。
「嘘ーーー!! ムリムリっ!! 絶対無理−!!」
- クラウディア・レーヴァンタイン(CV:御苑生メイ)
- 【貞淑な妻にして、誉れ高き聖騎士団長】
「教会」直属の近衛師団である黎明騎士団の騎士団長。
セレスティンの警護と、「六の砦」「七の砦」の守りを一手に引き受けている。
騎士らしい厳格さや真面目さと、大人の女性らしい寛容さを合わせもっている。
日常では、非常に落ち着いた貞淑な妻だが、戦いになると鬼神のごとき戦いぶりをみせる。
真面目な夫をこよなく愛している。
旦那は文官(学者)。とても善良な良い人。
夫婦仲は非常に円満。
子どもがいないのが唯一の悩み。
「ご安心ください。『七盾同盟』全軍は一丸となり、襲い来る敵を討ち砕きましょう」
- セレスティン・ルクルス(CV:羽高なる)
- 【女神の生まれ代わりと崇められるハイエルフ】
長い金髪と、白い肌、豊満な乳房を持つ慈愛のハイエルフ。
平和が好きで、争いごとは悲しいことだと思っている。
エオスの民に広く信仰されている女神ラーレンティアの生まれ代わりとされている。
「七盾同盟」のすべての民に、慕われ、尊敬され、愛されている。
逆に、魔物たちにはひどく憎まれている。
「私は皆を信じ…祈りましょう…そして、最後まで見届けましょう…」
- ヴォルト
- 傭兵軍団「黒犬傭兵団」の隊長。傭兵王。
30代後半の男臭い外見を持つ、欲望に忠実なアウトロー。
軍を束ねる高い統率力を持つ一方、優れた策謀家でもある。
個人の戦闘能力も非常に高く、性欲も旺盛。
戦火の荒事を何よりも好み、部下を率いて***・略奪を積極的に行う。
「壊し、燃やせ! 奪い、***し尽くせ!」
- ヒックス
- 「黒犬傭兵団」の初期メンバーのひとり。
折衝役や、斥候隊長を務める。
ヒョロっとした風貌で、飄々とした性格。
何事も軽い調子でこなしていく。
口も態度も軽いが、主人公に対しての忠誠は本物。
「おいおい、おじちゃんはないだろーよ。ま、おにーちゃん位にしておいてくれよ」
- キーン
- 「黒犬傭兵団」の初期メンバーのひとり。
参謀役であり、報告官も兼ねる。
中肉中背でめがねをかけている。
粗野で***でものを言わせる傭兵たちのなかにあって、
知性をもって事に当たることを好む。
参謀としてだけでなく、実践兵としても優秀。
蠱使いとは、知的な交流を持っている。
「知的好奇心を満足させるのは、人生の潤いであり、喜びですよ」
- サー・ジョン・マンデヴィル
- 常に笑みをたやさない、もの柔らかな物腰の老紳士。
非常に高貴な血筋の貴族であると噂されるが、
詳しいプロフィールはすべて謎に包まれている。
その紳士的な態度に反して、過激で変態的な***を好む。
クロエを幼い頃に飼っていた元主人であり、
クロエに対して静かな執着を抱いている。
「誰が本当の主人なのか…お前に思い出させてあげよう…お前のその体にね」
- モルタデッラ兄弟
- 「奉仕国家」の酒保商人。
双子の豚人兄弟。兄がコンティ、弟がポンティである。
鏡合わせのようなそっくりの外見を持ち、
服は、貴族的なすごく立派で派手な服を着ている。
「2の砦」の宮廷御用商人であったが、
「2の砦」が危ないと悟ると、早々に見切りを付け
主人公が「2の砦」を落とすための手引きを買って出た。
裏切りの代償として、前々から目をつけていた「2の砦」の姫であるプリムを要求した。
「これはどうも、皆様はじめまして。ワタクシどもは、モルタデッラ兄弟と申します」
- シャムハザ
- 「黒犬傭兵団」の一員。
陰気で、孤独を好み、隠者のように暮らし、自らの研究に明け暮れている。
通り名は、蠱使い。
単純明快な名の記すとおり、不定形の異形を使い魔として操るのを得意とする。
かつてカグヤと同門だったが、左道に落ちた。
カグヤの尻穴に執着し、いつかその肉体を自分の蠱の苗床にしてやろうと、
虎視眈々と機会を狙っている。
「下手をすれば、命まで吸われかねない…アレは…そう、底なしの穴なのだから」
- グラーヴ・レーヴァンタイン
- クラウディアの義父。
歴戦の勇を誇る、白髪の筋肉隆々の老将軍。
現役時代は、常勝の将軍として、大陸全土に名を馳せていた。
文官としての道を選んだ息子を心の底から軽蔑し、種なしと見なしている。
優秀な武人を輩出する名門貴族であるレーヴァンタイン家の存続に執着し、
軟弱な息子に見切りを付け、クラウディアに子どもを産ませようとする。
「この名門レーヴァンタイン家の優秀な血を残すのが、嫁いだ女のつとめだ」
- クラウス・カーティス
- クラウディアの夫であり、文官を勤めている。
心優しい、穏やかな男性。
クラウディアとは自由恋愛の末に結婚した。
グラーヴ将軍の一人息子であるが、武人であるグラーヴ将軍には嫌われており、
そのため、レーヴァンタインの家名を名乗ることを許されず、母方の姓を名乗っている。
クラウディアの良き理解者であり、相思相愛の関係。
人もうらやむ理想的な夫婦関係を築いている。
子どもがいないことがだけが唯一の悩みだった。
「妻が望んで、そのような振る舞いをするわけがない…」
- ミシェル・パンティエール
- 以前の任務でマイアがボディーガードをした「4の砦」出身のいいとこのボンボン。
マイアに言い寄って、こっぴどく振られた。
ふられたことをすごく恨みに思っていて、
チャンスがあったら、***にして弄んでやると宣言している割には、
本気で好きっぽい節もちらほら見せる。
「チンチクリンとは失敬な! ボクには、ミシェル・パンティエールという名前がある!」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0003699D
動作環境
- 必須 CPU
- Celeron/PentiumIII 500MHz(Visita:1GHz)
- 必須メモリ
- 256MB(Vista:512MB)
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 音源
- DirectSound対応のPCM音源
- DirectX
- 8.0a以上
- 備考
- 日本語版・32bitのみ対応