巨乳とポニテとバカ争奪戦 〜コスプレ百花繚乱! 誘惑の実技指導〜
明久に襲いかかる二つの恋心。 押えきれない思いは行動となって…… そして始まる、おしかけH三昧の日々。明久は二人の気持ちにどう応えるのか?
原画:emily
ある朝、吉○明久は重大な問題に直面していた。 瑞○「明久くんっ!! 明久くんは、わたしのこと、好き……ですかっ??」 美○「う、ウチのことは!? ウチのことはどーなのよ!? 好き!?」 これは一体、何がおきているの? なんで僕が迫られているんだろう? この行動で二人が得をすることなんてあるのかな…… はっ、そうか、これはドッキリだ! きっと雄二達が隠れてこっちの様子を伺っているに違いない。 そして僕が好きなんて言おうものなら、飛び出してきてバカにするつもりなんだ。あの野郎、なんて陰険なんだ、霧島さんに昨日福引で当てた温泉旅行のチケットを渡さなきゃ…… 明久「ふたりとも、落ち着いて、雄二に何を言われたかしらないけど……」 美○「なんの話よっ!? それよりアキ? ウチ、もう我慢できないわっ!!」 瑞○「そうですっ! 我慢なんてできませんっ!!」 二人は顔を真赤にしながら僕に近づいてきて…… こっ、殺されるっ! と思ったのもつかの間、押し倒された。 明久「えっ?」 瑞○「……わ、わたしっ……わたし、明久くんになら、なんでも……お、女の子の大事なものも、あげられますっ!!」 美○「う……ウチだって!! アキになら……あげてもいいよっ!!」 そして始まる、おしかけH三昧の日々。明久は二人の気持ちにどう応えるのか? 作品詳細情報
動作環境
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