林間島
[ Nomad ]
商品説明
仕組まれし巫女選定……全島民による非情なる大***劇が今、幕を開ける！ 離島の奇祭の生贄として、驚愕の島ぐるみ大***・大***の餌食となる少女たちの痴態を、余すところなく存分に描きつくす！
作品情報
Windows XP,Vista
あらすじ
「お願い、伯父様……みんなを、止めて……許して……」
“七海”の涙ながらの哀願に、“晴彦”は口端を歪めて答えた。
「何を泣く？ せっかく巫女に選んでやったんだ。その勤めを立派に果たしたらどうだ？」
晴彦がアゴをしゃくると、下卑た笑いを浮かべた男達が一斉に七海へ襲い掛かっていった。
絶海の孤島・蔵海津島（くらみつじま）。
十数年ぶりに訪れた本祭の日、女に飢えた男達が、
清らなる巫女を神の供物に捧ぐべく、白濁液を注ぎ、ぶちまける。
巫女に選ばれた少女は、ただその暴虐を受け入れるしかなかった。
作品概要
外界から隔てられた島で巻き起こる、目を覆いたくなるような奇祭！ 巫女に選ばれた少女たちが、神主の指導の下、***という名の神楽舞を神に捧げる！ ***者は島の男たちの全て！ 昨日まで親しくしていた島民が、学友が、凶悪な***漢となりヒロインたちに襲いかかる! プレイヤーは島の絶対権力者となり、この島ぐるみの***を指揮。少女たちも、アナタの命令には絶対***！ 街でも、学校でも、いつでもどこでも***される！ それも、一度や2度のぶっかけ、中出しでは済まない！ まさに悪夢のような大***！ しかもただ***だけでは神への供物としては不足。恥ずかしすぎる姿の拘束や、死にたくなるような卑語の***など、あまりに苛烈な***！ ハードな***でアナタを裏切らない“Nomad”ならではの、驚天動地のエロ地獄が期待できる作品だ！
キャラクター紹介
- 結城七海（CV：御苑生メイ）
- 【神の贄に定められた少女】
分家筋・結城家の少女。主人公の姪。
母の美沙都は前回の秘祭の巫女を務めている。
しかし祭りの後に出奔し、一人で密かに七海を産んでいる。
母が島とは一切の関係を断っていたため、祭りについてどころか、島についての知識もまったくない。
その母が急な病で亡くなり途方に暮れていたところを、晴彦から救いの手を差し伸べられる。
慎み深く、淑やかな性格で、島に引っ越して間もないながらも、島民に慕われる存在となっている。
「ほら、靖明。貴方もちゃんとご挨拶して」
- 水城七瀬（CV：桃井いちご）
- 【学園に君臨する女王様】
本家・水城家の少女。主人公の姪。
本家の一人娘として島（学校）に君臨している。
水城家の人間である七瀬の言葉には島の大人も逆らえない。
母である美紗緒に楯突くこともしばしばだが、伯父である晴彦には唯一、頭が上がらない。
というよりも、男として惚れてしまっている。
その主人公が七海を気に掛けるため、七海に対して嫉妬心を燃やす。
生まれ育ちのせいか、我が強く、その言動は高慢と見られることがしばしばである。
嗜虐的な傾向があり、冗談めかして他人を弄ぶこともあるが、それにもやはり誰も逆らえない。
しかし彼女もまた、“巫女”に任ぜられてしまう。
「伯父様……七瀬、今日は伯父様とご一緒したいの。よろしいでしょう？ ね？」
- 水城美沙緒（CV：氷室百合）
- 【憂いを背負う当主の妻】
本家・水城家当主である清彦の妻。
七瀬の母であり、七海達の亡母・美沙都の姉。主人公の妹。
娘の七瀬と違って表に立って出ることはなく、あくまで裏方として陰から水城家を支え守っている。
どこか陰のある眼差しが、島の男達から絶大な支持を集めている。
誰に対しても優しく接するため、老若男女を問わず島民からの信望は厚い。
「どうか、貴女の家だと思って楽にしてちょうだいね」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0003414D
動作環境
- 必須 CPU
- Pentium4 1.4GHz
- 推奨 CPU
- Pentium4 2GHz
- 必須メモリ
- 256MB
- 推奨メモリ
- 512MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 推奨色数
- フルカラー
- 音源
- DirectSoundに完全対応したサウンド機能必須
- DirectX
- 9.0c以上
