***電波送信装置
初音島から魔法が消え、他人の心が読めなくなって落ち込むことりに、非公式新聞部の発する命令念波が届く。 ことりは心の声聞きたさに「電波***に掛かったフリ」を…。 「掛かったフリ」のためならばどんな命令にも嬉々として従うのだ。
初音島から魔法が消え、他人の心が読めなくなって落ち込むことりに、非公式新聞部の発する命令念波が届く。 「…何これ…?…***電波送信装置…?下らないことするなぁ。効く訳ないじゃない…でも人の心の声が聞こえるのは嬉しいな…」 ことりは心の声聞きたさに「電波***に掛かったフリ」をして調子をあわせる。 「掛かったフリ」をするためならば、露出水着で撮影会、校庭にて生徒環視の中でオナニーショー、新聞部一同との乱交、どんな命令にも嬉々として従うのだ。「ふふふ…大丈夫、これは***に掛かったフリをしてるだけだし…」。 …いやそれ掛かってるから。 作品詳細情報
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