クラスメイトのお母さん
[ Guilty+ ]
商品説明
母性を強く感じさせる熟女教師と肉欲の愛戯を堪能していく官能AVG。
作品情報
あらすじ
作品概要
母性を強く感じさせる熟女教師と肉欲の愛戯を堪能していく官能AVG。前作『親戚の小母さん』に引き続き、熟女を扱った本作。今回は、熟女であることはもちろん、女教師、人妻(=未亡人)という要素も加味され、背徳感をさらに煽った内容になっている。熟女ヒロインだけでなく、主人公と同い年のヒロインも登場し、熟女と少女のコントラストを味わいながら母娘どんぶりが楽しめる。また前回に引き続き、脇毛の有無を選択できる「わきわきシステム」も搭載。
キャラクター紹介
- 南雲惠子
- 「私は教師なのよ? それに……わかってる?
私の歳、あなたと一回り以上も違うのよ?」
舞台となる誠京学園の古文教師。38歳。
教師暦10年以上のベテラン。
10年以上前に死別した夫との間に、主人公と同い年の娘・紗依がいる。
興奮すると母乳が出てきてしまう特異体質。
もともと恋愛には内気で臆病なところがあり、主人公のアプローチに戸惑っているが……。
- 南雲紗依
- 「わたし、いけない女の子なの。
だって好きな人のこと考えるとどうしても、
アレ……したくなっちゃう。止めたいけど、止められないの」
恵子の娘にして、主人公のクラスメイト。
明るくさっぱりした性格。
クラス委員長を務める優等生で、リーダーシップもあり、他の生徒からの人望も厚い。
主人公に想いを寄せており、最近はその主人公をネタにオナニーすることが日課になっている。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 500MHz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 800MHz
- 必須メモリ
- 128MB
- 推奨メモリ
- 256MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 音源
- Wave音源
- DirectX
- DirectX8.1a以上