私は富田真司。
40歳の普通のサラリーマンだ。
これまで平凡な人生を歩んできたが
最近手に入れた**アプリで夢のハーレム生活が実現するかも・・・。
今日は娘のゆいが、友達のみゆちゃんと
一緒に勉**するらしい。
アプリを試すならこのチャンスは逃せない。
隠しカメラでゆいの部屋を食い入るように徹底監視。
トイレに行くみゆちゃんに早速**をかける。
すると、みゆちゃんの頬が赤くなり
恥ずかしそうに私を見つめてきた。
そのまま寝室へと誘い、まずはパンチラを要求。
恥じらいつつも、制服のスカートをたくしあげ
股間に少し食い込んだピンク色のパンツを見せてくれた。
**アプリが効いていると確信した私は
裸になるようにお願い。
みゆちゃんは、さらに頬を赤らめながらも白のブラウスをめくりあげ
ピンクのブラをゆっくりと外す。
そしてパンツを脱ぐと、つるっつるのきれいなアソコが露わになり
はからずも私の息子はすでにおっきしていた。
何とか手でおっぱいと股間を隠そうとする仕草が
ウブでかわいい。
たぶん経験はこれが2回目くらいではないか・・・。
そんな妄想をしつつ
ベッドへと誘導。
小ぶりだが、たわわに実ったおっぱいに
綺麗な乳首。
さらに、私を見つめるいたいけな瞳。
我慢できずに、おもむろに左の乳房を
鷲掴み。
「んぅっ」という悩ましい声がみゆちゃんから漏れる。
マシュマロのような柔らかさに
思わず初体験のときの感触を思い出す。
さらに、脚を広げると
毛が1本もないきれいすぎるパイパンおま●こが姿を現し・・・。