魔法、ひとつくださいな。
[ アクトレス ]
商品説明
田舎の駄菓子屋を舞台にした、魔法使いを目指す少女や従姉妹、謎の女性らとのドタバタ共同生活を描く魔法有リ口(マス)AVG!
作品情報
あらすじ
作品概要
キャラクター紹介
- 鷹堂凪穂(CV:北都南)
- つい最近、この田舎町に越してきたお金持ちの家の一人娘。
そのため、まだ親しい友人がいない。
世間知らずのお嬢様で、
魔法などのファンタジーの存在を心から信じており、基本的に楽天家。
言葉遣いは丁寧で良識もあるが、常識がない天然ボケ少女。
「魔法、ひとつくださいな」
- 久津・クローティーヌ・美和(CV:綾瀬はみる)
- 主人公の従姉妹で、父が日、母が仏のハーフ。
両親の仕事の都合上、親戚の珠江を頼って、駄菓子屋ひよりへやってきた。
喜怒哀楽がハッキリしていて、人の世話を焼くのが好き。
掃除洗濯は得意だが、何故か料理は苦手。
キャラメル好きでごはんにキャラメルでもいけるらしい。
主人公のことが大大大好きで、いくらでも尽くしてくれる。
ペットというか、使い魔にぷちという異形の生命体がいる。
「あ、ほら、兄さま。ちゃんとお片づけしないとダメですわ」
- ユマリア・トルナトーレ(CV:鞠杏樹)
- 観光と称して、主人公の家の隣の空き地でテント生活を始めた外人さん。
勝手気ままのトラベラーのためか、
あらゆる国の言葉が話せるバイリンガルであるものの、
しゃべる言葉に時折、妙な異国言語が交じる。
女の子が大好き。というか、男女問わず性的な物が大好き。
ヒロインや主人公にセクハラをすることも多々アリ。
「うぃ、むっしゅー♪ ここに住まわせてイタダキマスと言うことでヨロシク、お隣さん」
- シュレディンガー(CV:常盤美咲 )
- 祖母・珠江の使い魔だった白猫。
珠江死亡後は残された店を託された、
主人公のお目付役のような存在となる。
短気で怒りやすく、偉そうな態度をしている彼女だが、
跳ねているスーパーボールに弱く見ていると
身体がうずいてしまい掴まずにはいられない。
「おぬしは、もう少ししゃんとしたらどうじゃ!」
- 佐野優太(CV:亜以)
- 女の子のような顔立ちの少年。
内向的で、おびえたような表情が多い。
突然姿をあらわすようになり、頻繁に通うようになった常連さん。
その時期は何故かユマが滞在するようになったのとほぼ同じ。
「今日は猫さんはいないんですね」
- ぷち(CV:亜以)
- クーティの使い魔。
すこぶる口が悪く、ことあるごとに主人公につっかかるが、
それはクーティが自分以上に好意(恋心)を寄せている
主人公に対してのジェラシーの為と思われる。
「店は人に任せてお買い物とはいい身分だな」
- 久津誠人
- 主人公。
駄菓子屋ひよりの主人、兼、ちょこっと魔法使い。
のんびりした性格で覇気がない。
いつも店のカウンターに座って居眠りをしながら、
たまに来る客の相手をしている。
両親を物心付く前に亡くし、それ以後ずっと祖母と暮らしてきた。
シナリオ開始時は、小さな物体を浮遊させる以外の魔法は使えないが、徐々に開花。
魔法使いの血は確かに息づいている。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0005007D
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumII 233MHz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 1GHz
- 必須メモリ
- 128MB
- 推奨メモリ
- 256MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 音源
- PCM
- DirectX
- 8.1以上