いつもお待たせしすぎて申し訳ございません！臨場感ち●ん第7弾完成いたしました！
今回の作品は私の臨場感ち●んシリーズを毎回視聴してくれてるとある地方のファン?の方からメッセージをいただき、
そこには‥
『『地方の車内は狙い目ですよ〜！』』なる非常に気になる一説が！！！
さっそくその方と連絡を取り
『ふむふむ、なるほど、それはいいですね〜』
などとお話してるとトントン拍子に話がすすみ、
いざ決行しようという話になったのが今回の作品のはじまりはじまり〜
どうせなら一緒にやりましょうと誘ってみたら待ってましたとばかりに即OK！
これにて野郎2人の囲み痴●隊を結成！
1人ではできなかったことにも果敢にチャレンジしようとなった次第です。
と、やってきました某地方都市！
まず今回の狙いはその地方在住の痴●野郎さんが、よく目にしているという美人OL！
（てか、あんた最初からそれが目的で俺に近づいてきたのか!?と疑うほど詳しく話を聞かされました‥）
なんでも夜遅くにリクルートスーツで空いてる電車(地方の遅い時間は空いてる電車が普通らしい)に乗り帰宅している美女をいつも眺めていたとのことで(ストーカーかよっ)。
今年度から見かけるそのリクスー美女を痴●したいと考えていたそうで、最近は冷え込んできたためコートを羽織ってるそうですが、コートの下は必ずリクスーとのこと(今年度って！完全にストーカーやんｗ)。
痴●野郎曰く
『ふっふっふ！これは私の直感ですが、おそらく彼女は新卒ですよ！』
（いや、そんな自信たっぷりに言わんでもわかるわいっ！。てか大丈夫なのか!?この●漢野郎と組んでしまって‥と不安たっぷりの俺が…）
不安な気持ちのまま作戦会議をはじめたのだが、痴●野郎は彼女の自慢話ばかり。
上品に薄めに染めた長めのストレートヘア、切れ長の瞳、コロナの影響でマスクをしていることがほとんどだが、それでもはっきりと美女と認識できるルックス。リクスーを完璧に着こなせるほどの抜群のスタイル！, etc.
『これでも僕の彼女に文句があるならはっきりと言ってくださいっ！』
(おいおい、なに興奮してんだこの痴●野郎、てか僕の彼女って何だよっ！このバーチャル痴●変態野郎っ！俺はまだ見てないがその美女には今のところ何の文句もないよ。あるとしたら、お・ま・え・だ！)
と、不安のまま作戦会議!?は続くのであった‥
とりあえず空いている車内とはいっても数人の乗客はいる筈だ。その数人に目立たないように痴●しなくてはならない！
そこで、俺の少ない脳がフル回転！
〜そして閃いた！！！〜
ホームにその美女が立ち電車に乗り込んだら左右を囲むように車両後ろの壁際に追い込む。すかさず大きめのスーツケースを美女の後ろに置き、美女のコートと俺のコートの端をクリップで固定。左右は俺とバーチャル痴●変態野郎で固めれば簡易死角の出来上がりだ！
あとは痴●慣れしてないであろう美女を強引に痴●すれば唖然に囚われて大きな抵抗はできないだろう。そうとわかればあとはある程度やりたい放題し放題が待っているという算段だ！（心配事といえばバーチャル痴●変態野郎の暴走くらい‥）
結果は果たして・・・
本番ではバーチャル痴●変態野郎がなかなか連携のとれたいい仕事をしてくれたおかげで今までできなかったことまでできてしまい、、、
【思ってた以上に上手くいったのだよ！！！】
・完全しろうと作品の為、予告なく削除する場合がございます。
34分16秒 HD MP4
