こんにちはー♪
今日のお相手をご紹介しますね。
つい最近、学校を卒業した『ありす』。まだあどけない顔でしかも舌ったらず。
えええーーーー？？？こんな子とエッチして僕捕まらないかな？？？って最初は思った。
でも大丈夫、れっきとした成人で卒業は専門学校でした。
僕はただナマハメセックスがしたいだけなに・・・（笑）
なんかセックス自体は好きみたいなこと言ってたけど、そんなにガッツリしたこともないらしく、イクってことも経験したことがないんだって。
ん？イクことが未経験？僕で大丈夫かな？なんかヤル前からハードル上げられちゃったって気分・・・。
よーし、イカぬならイカせてあげよう僕のジュニアで！ ってこの日は特に気合入れました（笑）
小さなおっぱいを軽く触ってあげると部屋の中は寒くないのに乳首が勃起。
うんうん、僕のテクもまんざらじゃないね、と心の中で自分を奮い立たせていざクンニへ！
ジワーって僕の舌に当たる彼女の愛液。
うんうん、僕の舌テクもＯＫ、いつも通り。
ではジュニアでもしゃぶってもらおうと思い、目の前で僕のギンギンのジュニアを見せつけたらちょっと
ビックリした目でじーっと見てたんだわ。
「あれ？ここにきてムリ！なんて言わないよなー」と恐る恐るジュニアを彼女の口元に近づけると
無意識にパクっと咥えてくれました♪
良かったー、フェラは嫌いじゃないんだ。僕の大好きなフェラをこんな可愛い子がしてくれてる！
っと脳が海綿体を刺激し、若干ではありましたが我慢汁の第一砲。
嫌がらないかなー、って顔を確認。
うんうん、本人気づいてないようだ。
じゃー、このまま挿入へＧＯ！
小さくて狭〜い彼女のマ●コに僕のいきり勃ったジュニアが気を遣いながら侵入。
反応はどうかなー、痛がらないかなー、帰るって言い出さないかなーって若干の僕の不安とは逆に
イクことを知らない彼女が気持ちいい顔で悶え始めました（喜）
よ〜し、このままハッスルしちゃうぞー！って感じでこの小さなカラダを抱きながら
全力で腰を突き下ろしたり、突き上げたりしちゃいました。
・・・・・・ん？ いま何て言った？？？
確か・・・
と考えながら最後のピストンを頑張ったら
「イク〜」
だって！！！！！
なんだよ、僕のジュニアでイったんだ！
と喜びながらも僕も早く精子を出したくて、というか我慢出来ずに彼女の口元めがげて
第一波、第二波、第三波というようにドクドクドクってたっぷり特濃精子を吐き出しちゃいました。
もちろん、彼女の口元は真っ白。
怒るかなー、気を悪くするかなーって思ったら自分からお掃除フェラまでしてくれました（安堵）
この子、当分僕のセフレとして大事にしたいと思います。
● 動画情報●※本編【表示サイズ】1920×1080【収録時間】54分【拡張子】MP4【ファイルサイズ】約1.5GB
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本当にやめてーーー!!!
