お姉×ショタ ストレートエディション
[ TRYSET ]
商品説明
傍若無人な態度や、過剰なスキンシップで主人公に迫りくる6人の「お姉ちゃん」たち!? 誘惑されたり、手コキされたり、襲われたりと、姉とのセックス三昧を存分に味わえる実用重視の姉ヌキゲー！画像解像度を4：3から16：9に変更！選択肢を極力減らして、一気にゲームを堪能！
作品情報
Windows 7,8,8.1,10
あらすじ
主人公の大佑は全寮制の男子校に通うごく平凡な男の子。
そんなごく平凡な大佑に突然の出来事が。
夏休みに久しぶりに自宅に帰ると‥‥
家がない。
自宅が取り壊されなくなっていた。
そして父からの突然の電話。
父「自分探しの旅に出ることにした、お前はしばらく野々村さん家に居候させてもらえ」
それだけ言うと電話は切れてしまった。
父さんは昔からそんな感じの人だった‥‥らしい（大佑談）
でも大佑にとって最大の問題は、ご厄介に野々村さん家ってこと。
野々村一家は六姉妹、全員女性。
女性に全く免疫のない大佑が女性の園で上手く生活できるのだろうか？
長女「いらっしゃい大ちゃん、今日一緒にお風呂入りましょうか♪」
次女「ちょうどいいところに来たわね、ちょっと肩を揉んでちょうだい」
三女「お、大佑久しぶり〜☆ あ、コンビニ行ってコーラと肉まん買ってきて」
四女「‥‥その服、ダサい」
五＆六女「私たちの方がお姉ちゃんなんだからね、それ忘れないように！」
たぶんムリ。
キャラクター紹介
- 野々村 梓（ののむら あずさ） (声優： 加乃みるく)
- 姉妹の長女。
母親的存在の母性あふれる優しい女性。
主人公をまるで息子のように可愛がる。
ちょっと天然な性格。
主人公がホームシックだと勘違いして
添い寝をしたりやたらと過保護に扱う。
「いらっしゃい大ちゃん、今日一緒にお風呂入りましょうか♪」
- 野々村沙姫（ののむら さき） (声優： 葉市憂)
- 姉妹の次女。
バリバリ働くキャリアウーマン的女性。
キツい性格で特に男性への対抗意識が強い。
主人公にも厳しく接する。
主人公の宿題を見てくれるがスパルタ。
けどエッチをご褒美で挑発？
「ちょうどいいところに来たわね、ちょっと肩を揉んでちょうだい」
- 野々村奈央（ののむら なお） (声優： 津軽りんご)
- 姉妹の三女。
体育会系の女の子。
柔道部に所属していて、男勝りな豪快な性格。
開けっぴろげな性格で、主人公の前でも裸同然の姿でウロウロ。
主人公のことを"後輩"的にあつかう。
「お、大佑久しぶり〜☆ あ、コンビニ行ってコーラと肉まん買ってきて」
- 野々村冬美（ののむら ふゆみ） (声優： このえゆずこ)
- 姉妹の四女。ガリ勉タイプの女の子。
姉妹の中ではちょっと浮いた存在。
秘密主義な性格で何を考えているかわからない。
姉妹の中では一番影が薄い存在。
主人公の大きいペニスを興味深々で観察。
「‥‥その服、ダサい」
- 野々村里奈（ののむら りな） (声優： 長瀬ゆずは)
- 姉妹の五女。
双子の姉で生意気な女の子。
妹の可奈と何事にもライバル意識を燃やしている。
主人公を若干年齢が上だという理由で、やたらとお姉ちゃんぶる。
主人公と風呂場で鉢合わせなどしてからは、異性として意識してしまうようになる。
「私たちの方がお姉ちゃんなんだからね、それ忘れないように！」
- 野々村可奈（ののむら かな） (声優： このえゆずこ)
- 姉妹の六女。
里菜の双子の妹。
性格は姉の里奈と全くといって良いほど同じ。
意図せず姉の里奈と行動が同じになる。
主人公にお姉ちゃんぶる里菜を見て、負けじとお姉ちゃんぶる。
「私たちの方がお姉ちゃんなんだからね、それ忘れないように！」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 2000092D
