キャバ嬢、田舎へ帰る
東京でキャバ嬢として働く主人公。ある日、田舎の実家に帰ることになったが、田舎の男たちにキャバ嬢=ビッチな目で見られ、容赦なくエッチをされてしまう。
◆ プロローグ 田舎から上京し、キャバ嬢をする主人公。 指名もたくさん取れて、今やカリスマ的存在。 でも絶対にエッチまではもっていかせない。 ここでの生活はちやほやされていた。 そんなある日、実家の母親が倒れたとの知らせをうける。 実家は過疎地でど田舎、コンビニもなく町の商店街が唯一の生命線…。 母親の病気は大したことなかったが、主人公は1週間滞在することとなった。 商店街では人もまばらで主人公は娯楽のなさに退屈していた。 しかたなく隣町まで電車で行こうと駅に向かう。 電車は一両で、向かいに悪ガキ三人が座りこちらを見ていた。 ガキA「へ〜、あれが東京でぶいぶい言わせてたって女か〜」 ガキB「へへ、見るからにびっち?だっけか?そうだよな〜」 ガキC「キャバ嬢らしいぜ、どうせ客とヤりまくってたんだろ」 こそこそ話をしているが、主人公には丸聞こえ。 主人公は少しいたずらしてやろうと少し股を開く (ほれほれ、よく見ろ、見たいんだろ?どうだ?) ドキっとする悪ガキ。 「うお、東京のキャバ嬢パンツ!ラッキー!」 悪ガキはパンツに見入る。 「あははは、田舎モノのガキはかわいいな、パンツとかであんなに喜んじゃってさ」 ビッチと勘違いされたキャバ嬢の主人公は、田舎での一週間を無事に過ごせるのであろうか… ◆ CG集 196枚 【文字あり】…普通に読んでお楽しみいただけるCG集になります。 【文字なし】…文字がなく、CGだけをみていただけます。 JPG196枚(文字あり:JPG98枚/文字なし:JPG98枚) 作品詳細情報
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