最凶魔法少女アリナ
[ Lusterise ]
商品説明
魔法少女がヌルヌルの触手責め!! だけどこれは“魔力向上”の特訓!? ユニークな姿の使い魔となって、主の魔法少女を快楽に染めろ! 魔法少女が触手で気持ちいい特訓をしちゃうハードかつコメディタッチなAVG!
作品情報
あらすじ
世にも平和な「百合音学園」……そこ通う少女“大宮アリナ”はクラス委員長を務める気の強い女の子。だが、彼女の正体は魔王の娘でなおかつ“ユズリハ”と呼ばれる魔法少女だった! 魔界から私費留学して人間社会の見聞を広めていたアリナは、唐突に大事件に巻き込まれる。彼女の父である魔王が暗殺され、故郷である魔界が混乱状態になってしまったのだ。アリナは持ち前の責任感の強さから、混乱を収めるために父の後を継ごうと決意する。しかし、魔界の長として君臨するには、アリナの魔力はまだだま未熟。今すぐ絶大な力を手に入れるためには、人間社会に散らばる「魔石」(魔力の塊)を収集しなければならない! だが「魔石」は魔物の姿で激しく抵抗してくる。これに対抗する方法……それが彼女に唯一残された道である触手***(!?)だった! アリナの使い魔“あらまき”によると性的快楽を起爆剤に、魔力を飛躍的に向上できるらしいのだ。あらまきの提案は、彼の体内に宿るぬめぬめした触手でアリナを快楽責めにするというもの。アリナは激怒するも、他に手段がないため嫌々ながらあらまきの触手を受け入れることに……。こうして使い魔が主を触手で責める奇妙な魔力向上訓練が開始された……。
作品概要
キャラクター紹介
- 大宮アリナ (CV:水瀬沙季)
- 魔王の娘にふさわしく、強気で我がままだが責任感の強い性格。
混乱しつつある異世界をまとめる為に魔王の後継者になろうとする。
普段は学校に通っており、成績上位の優等生。
ぬめぬめしているものが苦手。
「まったく使えないわね! 使い魔なら、常にご主人様のいう事に耳を傾けていなさい!」
- 浦和美園 (CV:芹園みや)
- おとなしい性格の転校生。
いつも眠たそうにしている、というか寝ている。
その正体はアリナと敵対する派閥に属する魔法少女(ユズリハ)。
その力はアリナを凌駕している。
「私は……欠片を集める、それが使命です。」
- 赤羽友美 (CV:ヒマリ)
- 人間であるが、強い魔力を持つ少女。
人知れず魔物と闘ったりしている。
明るい性格で、ポジティブシンキング。
成績はよろしくないが運動能力は高い。
「嫌々言いながらも付き合ってくれるミヤオが大好きだよボクは」
- 鶴見花月 (CV:安堂りゅう)
- アリナに仕えるメイド。
一見冷たそうに見えるが、その実アリナ至上主義で忠誠心に厚く、
更によく気がきくためにアリナからの信頼は厚い。
その過保護っぷりが逆にアリナの増長に一役買っている。
使い魔あらまきと立場が近い為か、並々ならぬ対抗心を持っている。
あまり魔力は強くないが必要とあれば戦うことは厭わない。
「あら、いけませんよお嬢様。淑女たるものがそのような座り方をなさっては」
- あらまき
- アリナの使い魔にして主人公。
しかし使い魔にしては尊大な物言いをする。その理由は不明。触手を操る力を持つ。
ぬいぐるみのような外観であり、触るとすべすべしている。
しかしおなかが減ったり慌てたりするとぬるぬるし始める。
目的の為には手段を選ばない性格であるが、使い魔という立場上できることが限られているジレンマ。
体重はだいたい缶コーヒー1本分。
「好きでヌルヌルしているのではない。おなかがすいているから仕方なくヌルヌルしているのだ」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0003321D
動作環境
- 必須 CPU
- Pentium4 1.4GHz相当以上
- 推奨 CPU
- Pentium4 2GHz相当以上
- 必須メモリ
- 256MB
- 推奨メモリ
- 512MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 推奨色数
- フルカラー
- DirectX
- 9.0c以降