▼あらすじ
いつも世話を焼いてくれた幼馴染「夏川こまき」。
主人公は密かに想いを寄せつつも、その距離感を詰めれずにいた。
常に彼女の近くにいる立場に慢心していた主人公は、
思わぬ相手に、足をすくわれる事になる。
ある日、彼女は登校中に見知らぬガキを怪我させてしまい、秘密基地で面倒を見ることに。
放課後は誰も知らない空間でじゃれつかれたり、添い寝したり、いたずらされたり。
元々、独りの家に帰りたくなかった彼女は、居心地が悪くない気がしてしまう。
(私のこと…触りたいって……こと?)
いつしか、彼女の母性はエロガキに傾いていき…
主人公がこまきの異変を感じた時には、もう…。
▼特徴
主人公の事が気になりつつも、自分には女の子の魅力がないと悩んでいたこまき。
異性として興味を持たれる事に慣れていない彼女は
エロガキにいたずらされ、触られ、素直に自分を褒められ、
少しずつ、要求を受け入れていきます。
(あの位の年になると、ちょっとませたり…。
ちょっとだけ…えっちなことに…興味があったりするのかなぁ…)
初めての体の感覚に戸惑いながらも
自分なんかでも男の子が喜んでくれるコトが、本当は少し嬉しくて…。
エロガキは次第に調子に乗り始め、
隙を見せた彼女は、淀んだ性欲につけ込まれていく…。
秘密基地で、
彼女の部屋で、
市民プールのトイレで、
主人公が泊まっている家で、
エロガキ共に囲まれて…
選択肢によっては、見知らぬ中年、***っ払いに目を付けられる事も…。
マルチエンド/回想シーンあり。
▼複数バッドエンド
この物語は全てバッドエンドです。
幼馴染という立場に慢心し、甘んじていた主人公は、彼女の暗い部分に気付けないでいます。
卑猥な願望を持ったエロガキをきっかけに、
普段の彼女なら、絶対に関わるはずのなかった男たちとの交わり。
心の隙につけ込んで、運良く彼女の恵体をむさぼる男たち。
見ているだけしかできない感覚をお楽しみ下さい。
需要があると嬉しいです。
