斬死刃留 

アドベンチャー
斬死刃留 AMOLPHAS
カテゴリー
PCゲーム/美少女ゲーム
作品形式
アドベンチャー
ブランド
AMOLPHAS
ジャンル
ファンタジーメイド服触手戦うヒロイン退魔師伝奇アドベンチャーメイド
原画家
田宮秋人
シナリオ
田宮秋人〆鯖コハダ
声優
白井綾乃飯田空金松由花石邑鏡子青井美海柴木幕流山芋タロウ増岡太郎このかなみ宮脇政道
ボイス
主人公以外フルボイス
パッケージ販売開始日
2009年08月28日

今とは違う歴史をたどった「東京」。大地を穢れが多い、魑魅魍魎が跋扈する魔都に退魔の秘術を駆る乙女たちが舞う! 魔族に襲われるシーンに徹底的に拘った伝奇アドベンチャーがいよいよ登場! グロさ、エロさに興奮が止まらない!

サンプル画像

あらすじ


魔の眷属が蔓延る異境“東京”にて、

古き秘術を駆る乙女が闇を断つ!


時の道筋をたがえ、我々の預かり知らぬ歴史を連ねてきた、見知らぬ日本。
首都「東京」は地中より溢した呪わしき穢れにより、魑魅魍魎の往来を許す唾棄すべき土地となった。
すなわち……国土の礎は「魔都」と成り果ててしまったのだ。
淀む雲が立ち込め晴れぬことの無い空、幽鬼蠢く路地、夜は再び人の手を離れ、闇は形を成し禍々しく牙を剥く。
まさに忌むべき魔都…その地の底に眠りし古の禍つ神の目覚めの声が、闇のもの達を誘う。
……ここに一人の乙女がいた。古き水神……白蛇の神威を操る退魔一族の若き頭首“瑞白八重”。
彼女はこの地で自らの血統によってあざなわれた宿命の縛鎖により、おぞましくも哀しき戦いを繰り広げることとなる。

作品概要

挑発的なエロスで業界に殴り込んで来た新参ブランド“AMOLPHAS”。その意欲的デビュー作は、現代とは別の歴史をたどった東京を舞台にした退魔伝奇アドベンチャー! 熱いストーリーとヒロインの華麗な活躍が見どころなのはもちろんだが、本作の注目ポイントはやはり魑魅魍魎に襲われるヒロインたちのあられもない姿! 気色悪い触手に絡めとられ、苦痛に慄き、快楽に打ち震える乙女たちの痴態を克明に描写! そして本作はプレイヤーの好みに合わせて、ヒロインの襲われ方を2パターン用意。青色の選択肢を選べば快感に***いしれる「快楽系」のエロシーン、赤色の選択肢を選べば人体の変形さえ躊躇しないような「苦痛系」のエロシーンが展開。見たい傾向のエッチだけ見るか? それとも両方見ちゃうのか? 選ぶのはアナタだ!

※『斬死刃留 公式サイト』では「快楽系」と「苦痛系」のエロシーンを選択できる「凶見(マガミ)システム」を疑似体験可能! テキスト付きなのでその傾向の違いもバッチリ!

キャラクター紹介

端白八重 (CV:白井綾乃)
身長:163cm 体重:49kg スリーサイズ:B90/W58/H87

退魔の名家、瑞白家の若き頭首。
大人しく清廉な印象だが、根は頑固で自分でこうと決めたことは、よほどの事が無い限り曲げることは無い。
しかし、何かの拍子で気を許してしまうと素直になってしまう所がある。
上代より伝わる白水祓儀(しらみずはらいのぎ)と呼ばれる古の退魔の技を使う。
瑞白家に代々伝わる”オシラサマ”と呼ばれる白い大蛇を式神として使役し、水神である大蛇を介し雷撃を操ることが出来る。
瑞白家歴代の頭首の中でも退魔士として極めて高い能力を持っており、それが故の周囲の重圧を感じている。

「瑞白の名に貴方ごときが傷をつけられるとでも? とんだ思い上がりね」
志乃 (CV:飯田空)
身長:167cm 体重:52kg スリーサイズ:B92/W60/H89

八重に仕えるメイド。代々、瑞白家に仕える家系の女性。
落ち着いた物静かな雰囲気の女性だが、行動は迅速かつ正確、常に的確に八重を補佐する。
忠義深く八重に仕えているが、それは表面上のことで、実際には八重を盲目的に溺愛している。
彼女の価値観はあらゆるものが八重にとって敵か味方によって成り立ち、八重の敵となるものには身の毛もよだつほどに容赦が無い。
彼女には退魔に関する特殊な能力が無い。
そのため、異形の化け物と渡りあう際には武器は大口径、高威力の火器を愛用する。

「八重様に仇を成すとは…もはや極刑ですら生ぬるうございましょう」
クロウ (CV:金松由花)
身長:149cm 体重:42kg スリーサイズ:B77/W53/H80

本名不祥、東京で公的で無い退魔依頼の斡旋と妖魔の情報収集を生業としている。
抗いがたい威圧感を持ち、何を考えているのか解らない冷たい目を持つ。

「後悔するのも代金のウチ……受けた仕事はちゃんとこなしてね……」
久坂鏡子 (CV:石邑鏡子)
身長:168cm 体重:53kg スリーサイズ:B85/W59/H88

フリーランスの退魔士。都内で退魔請負業を行う。美玖の従姉妹。
物事によく気が付く性格の現実主義者である。
もともとは教師を志望していたが、大学生の頃の就職活動期に教員採用試験に落ちてしまい、
当面の生活費を稼ぐためにそれまでアルバイト感覚で行っていた退魔業が本業となってしまう。
現在、ある退魔業の関係で学園に養護教諭として潜入、勤務している。
教員免許を持つがゆえに、問題なく潜入できたのだが、この状況に本人は半ば皮肉めいた諦観をもっている。

「あたしって厄介ごとにだけはもてちゃうのよね。ま、それが仕事なんだけどさ」
久坂美玖 (CV:青井美海)
身長:159cm 体重:47kg スリーサイズ:B81/W57/H84

八重と同じ学園に通う女の子。以前は滋賀に住んでおり八重の幼友達。
明るく快活なごく普通の女の子。
退魔士の家系の生まれで現在は退魔士見習い。
八重の使う古神道よりも近代的に体系化された五行斗式を扱う。
見習いと言うこともあり、能力はあまり高くない。
最近、自分の成長への限界を感じており、将来的に退魔士としてやっていけるのかどうか、不安を感じている。

「さぁ、ぱぱっとやっつけちゃうわよっ!」
緋玄四叡 (CV:柴木幕流)
身長:179cm 体重:68kg

実質的に日本の退魔業の頂点に君臨する緋玄家の嫡子。
あらゆる点において高い能力を持ち、本人も自身の能力に絶大な自信を持つ。
その類まれな美貌と神秘的な瞳の光は人を否応なしに魅了し、その存在を強烈に印象付ける。
八重に気のあるような素振りを見せるが、その態度には捕らえどころが無く、人としてより物のように見ている節もある。
それは、まるでその気になれば何時でも自分のものにできると言わんばかりである。
退魔士としても最高峰の能力を持ち、妖魔から恐れられている。

「楯突かれるのも嫌いじゃない。特にきみのような娘にはな」
神崎勇吾 (CV:山芋タロウ)
身長:190cm 体重:89kg

公安庁・特殊破壊活動対策課・実働部隊員。
豪放磊落で面倒見の良い性格。
その一方で、面倒見のよさゆえにトラブルを背負い込んでしまうことも多い。
東京でのクロウの生活の世話もしている。また、鏡子の友人。
小規模から中規模の戦闘のエキスパートで、様々な武器の扱いや車両の操縦に精通している。
また、その外見と言動に似合わず、冷静かつ幅広い視野を持った行動を取ることができ、部隊内の信頼は厚い。

「ブン殴るだけで終わるほうが性にあってるんだがな」
地蟲 (CV:増岡太郎)
身長:165cm 体重:63kg

四叡の下で働く小男。蟲呪と呼ばれる虫類を用いた呪術に精通している。
卑屈で下劣な性格だが、利己的ながら狡猾な知恵を持つ。
四叡が、現頭首の父にも秘密裏の上、個人的に雇いれているがその理由は不明。
もともとは警察組織の非合法員だったが、組織で働いてるうちから緋玄に接近し、やがてその下に付くことになる。
地蟲は過去、その蟲呪の技術を使い妖魔を生物兵器として扱う実験に手を貸していた。
しかし、そのことが判明し警察組織から追われる身となっている。

「旨い汁が吸えさえすりゃぁ、それで良いのさ」
荊 (CV:このかなみ)
身長:170cm 体重:54kg スリーサイズ:B94/W62/H90

新橋地下にてバー”イバラ”を経営する女性。
妖艶な外見に捕らえどころのない言動で人を惑わすところがある。
鏡子や神崎の知り合いでもあり、現在、神崎の頼みでクロウを預かっている。
元は東京でもトップレベルの退魔士であり、鞭を使った退魔術は数え切れないほどの妖魔を討滅している。
特に、過去、東京タワーで起きた妖魔による惨殺事件では数百の妖魔をただの一人で打ち倒し伝説となっている。
そのため妖魔を喰らうとの意味を込め羅刹天女の二つ名を持って恐れられていたが、現在では引退している。

「女性の過去は、みだりに詮索するもんじゃなくてよ」
端白法水 (CV:宮脇政道)
身長:172cm 体重:60kg

八重の実父。
かつては瑞白家の頭首として名を馳せた退魔師だったが、ある退魔業の失敗により再起不能の身となる。
引退した法水は己の代わりとして、子である八重に退魔の技の全てを叩き込む。
厳格な父であり優しさを見せることは無い。
己の身体が思うが侭にならなくなった事への憤りと娘である八重に対する過度の期待からか、
神経質な言動が目立つようになっておりそのことが八重の気を病ませている。

「何故、瑞白が緋玄に謙らなければならない…」
緋玄四鴎 (CV:増岡太郎)
身長:170cm 体重:65kg

高尾山麓に居を構える修験道の緋玄家の現頭首。
緋玄家は、鎌倉期において幕府が朝廷の管轄していた京都における退魔業の権限を奪いとった。
その際に、六波羅探題の裏の役職しての闇探題を組織しその任に就いた。
時代と共に浮沈があるも、その権勢を維持し続ける。
現在に至っても国の対妖魔機関の顧問を務るなど、実質、日本の退魔業の全てを束ねる存在である。
家門を重んじ、権威に至上の価値を置く傲慢な性格。

「時代の流れが読めぬは、うつけの証よ」

作品詳細情報

審査団体

倫理協会
ソフ倫

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