[ アトリエさくら ]
商品説明
愛する妻が他の男の子供を孕む姿が襖の奥に映るのをただじっと見ている事しかできないというアトリエさくら史上最もエロかったと評判だった『他の男の精液で孕むとき』シリーズが待望のセットになって登場だッ!!
作品情報
作品概要
他の男の精液で孕むとき〜襖の向こうで弟に精液を注ぎ込まれている妻〜 あらすじ
主人公“佐藤秀明”は、とある田舎にある由緒正しい家の若き当主。
愛妻“恵美”とは定期的に子作りをしているのだが、なかなか思うように妊娠しない。
それもその筈。秀明の精液には、精子がなかったのだ。
古来より続く名家の当主として、子を成さないわけにはいかない。
そして愛する妻、恵美も子供をほしいと願っている……苦悩の末、秀明は実弟である“秀馬”にあるお願いをする。
……それは、愛する妻・恵美を、妊娠させてほしいというものだった。
困惑しながらも、恵美を抱く秀馬。
いけないと思いつつも、秀馬のテクニックに我を忘れて感じてしまう恵美。
家中に、愛する妻の艶めかしい声が響き渡る。
秀明は、その種付けが終わるのを隣の部屋でジっと待ち続ける。
愛する妻が実弟の精液で孕む、その瞬間まで……。
他の男の精液で孕むとき2 ―障子に映る、快感に悶え狂った妻の影― あらすじ
とある小村の名家、小池家の次期当主『賢太朗』に無精子症が発覚する。
世継ぎを作るためにやむを得ず、実父である一郎に妻の『梓』を抱かせることになる。
かくして子作りのために一郎に抱かれる梓であったが、障子を挟んでだ隣室に控えていた賢太朗は大きな絶望に突き落とされる事になる。
“一郎のカラダにしがみつき、無我夢中で背中を掻きむしる妻の影”
“接吻にて口を塞がれながら、絶頂の快感に細かく痙攣する妻の影”
障子に映った妻の肢体は、その行為がいかに激しい快感を伴うものであったのかを如実に伝えていた。
やがて梓は子を宿し、絶望の夜は終わりを迎える。
しかし妻のカラダに刻まれた快楽の記憶は、そう簡単に消えるものではなかった……。
キャラクター紹介
- 佐藤 恵美 (CV:御苑生メイ)
- 【他の男の精液で孕むとき】
24歳、秀明の妻。
性格は控え目で、あまり自己主張はしない。
落ち着いた美人だが、どことなく色気がある。
スタイルが良く、街を歩けばほとんどの男が振り向くほどのモデル体型。
秀明とは東京の職場で知り合い、入社時からずっと尊敬していた。
入社から半年後付き合い始めることになり、1年後に結婚。
その後、佐藤家の実家に不幸があり、秀明と一緒に帰郷する。
現在は佐藤家の主となった秀明と子作り中。
しかしなかなか懐妊せず、悩んでいる。
- 佐藤秀馬
- 【他の男の精液で孕むとき】
秀明と歳の離れた弟。
どうみてもリア充です本当にありがとうございました系。
とは言ってもしっかりした性格のいい弟。
見た目でよく勘違いされるが、
とても素直で歳の離れた兄を尊敬している。
一途な所は秀明と一緒。
義姉である恵美の事は、人として尊敬している。
女として見た事は無く、
自分の家の世話をしてくれる大変ありがたい女性という認識。
礼儀正しいイケメン。
- 小池 梓(こいけ・あずさ)(CV:葉村 夏緒)
- 【他の男の精液で孕むとき2】
主人公の妻。専業主婦。
小池家に嫁いだ和服美人。
見た目も性格もとても穏やかな、大和撫子のような女性。
落ち着いた雰囲気から実年齢よりも年上に見られることがあるが、
話しかけるとワンテンポ遅れて返事が返ってくるような所がある。
かなりのおっとり系。
男性経験は主人公1人のみ。
主人公はそこまでテクニックがあるわけではないので、イったことはない。
なので、そもそもそれほどセックスが好きというわけでも無い。
ただ、肌と肌を重ねるようなスキンシップは好みの様子。
- 小池 一郎(こいけ・いちろう)
- 【他の男の精液で孕むとき2】
主人公、小池賢太郎の実父。
ヒロインの梓を孕ませる役。
村を代々治めてきた豪族の子孫で、小池家の家長。
剛毅な性格で、権力を背景に何でも押し通してしまうような、とても我の強い人物。
妻は賢太郎を出産した際に亡くし、以後独身のまま。
性欲旺盛で、家の外に愛人を何人も持っている。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0004754D/000
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 800MHz以上
- 推奨 CPU
- Pentium4以上
- 必須メモリ
- 1GB以上
- 必須HDD
- 1GB以上
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- 9.0c以上