[ Nomad ]
商品説明
その人は、憧れの人だった…“心の痛み”に重点を置いた“寝盗られ”物語がここに開幕! 過去作シリーズとはまったく異なったNTR描写をぜひご堪能あれ!!
作品情報
あらすじ
その人は、憧れの人だった……
年上の幼なじみである、滝沢遥。
健の初恋であり、今も淡い想いを抱いている憧れの人。
その遥が、進学を機に上京することになった。
「1年だけ、待ってて……! 僕も必ず、東京に行くから……!」
その健の覚悟を、遥は微笑みでもって受け入れてくれた。
そして 1年後……。
桜の舞い散る中、健は無事に遥との再会を果たし、想いを告げる。
遥はわずかな驚きと……大きな喜びで、健の気持ちを受け止めてくれた。
それから季節は幾度も巡り、地元に戻った健は母校で教職に就いていた。
そして同じく地元に戻っていた遥も、生家である神社で巫女を務めていた。
ふたりの付き合いは順調に続き、ついに健は遥との結婚を果たす。
幸せは、この手の中にある…… 健はそう信じていた……
作品概要
この“痛み”は“鬱る”…
『淫烙の巫女NTR』『今夜、お義父様に抱かれます…』『今夜、おじ様に抱かれます…』そして『淫烙の巫女〜恥獄譚〜』…
そのいずれとも舞台・登場人物を共通させながらも、まったく新しく、そして異なったカタチで描かれた健と遥の真の“寝盗られ”物語がここに開幕!
妻への疑惑に揺れ惑い、翻弄される男の苦悩と葛藤…、そして罪悪感に囚われ、苛まれる女の悲嘆と憂慮が随所に散りばめられた今作。
本作の見どころはまさに苦悶・苦悩による真綿で首を絞められるような痛み…。
故に“アヘ顔ダブルピース”や完全快楽堕ちで夫を罵倒する妻などのシチュエーションは一切なく、胸が軋む程の痛みをアナタに贈る仕上がりになっている。
もちろんストーリーもイベント絵も完全新規描き下ろし! 真章の幕開けをぜひご堪能あれ!
【世界観】【登場人物】を同じくする、別章の“寝盗られ”物語たち…
ムービー
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キャラクター紹介
- 岩淵 遥 (いわぶち はるか) CV:花澤さくら
- 健が子供の頃から憧れ続けた人。
穏やかな微笑を絶やさず、心配りが上手。
その一方で、自分の信念を貫く力強さも兼ね備えている。
学生時代から人気の的だったが、健が見事にその心を射止めた。
「健さん、今夜のお食事、何かリクエストはありますか?」
- 滝沢 陽菜 (たきざわ ひな) CV:星野七海
- 遥の妹。 健にとっては年下の幼なじみ。
幼い頃から健のことを 「お兄ちゃん」 と呼び、よく懐いていた。
ちょっと甘えん坊な面もあるが、意外と空気を読んでいる。
大人になった今も、その気性は変わっていない。
「おにい……じゃない、岩淵先生、おはようございます!」
- 岩淵 剛蔵 (いわぶち ごうぞう)
- 健の実父であり、遥の義父。 県議会の重鎮。
押しが強く独善的で、セクハラ発言が多い。
一方で、さり気ない気配りが上手く意外にマメ。
妻とは、健が子供の頃に死別している。
以来 独り身を貫いているが、女性関係の話は極めて多い。
「イイ女を抱きたいと思うのは、男だったら当然だろうが」
- 岩淵 健 (いわぶち たける)
- 母校で教職に就く若手教師。
良く言えば気立てが優しい。 悪く言えば優柔不断。
しかし教え子や家族のためなら、熱い行動力を発揮することも。
「遥さんの料理は、なんでも美味しいからなぁ……」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 1500120D
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 500MHz
- 推奨 CPU
- Pentium4 2GHz以上
- 必須メモリ
- 512MB
- 必須解像度
- 1024×768
- 必須色数
- ハイカラー
- DirectX
- 9.0c以上