俺は一生、後輩の性処理道具
約75分。先輩に恋をした少女の甘く、それでいてハードな逆***セックス。後輩の無垢なまでに純粋な責めに***化するまで射精する。
【 内容 】 あなた(先輩)に恋をしている真面目で大人しめの後輩(処女)。 密かに思いを寄せている先輩のエッチな部分を覗いてしまってから、 気持ちが抑えきれなくなってしまった後輩。 怒りや恥じらい、自分自身でも分からないぐらい、どんどん過激に思いをぶつけてくる。 【 ある日… 】 そっか、先輩……付き合っている人、いないんだ。 あ、なんかすみません。プライベートなこと訊いちゃって、失礼でしたよね。 でもちょっと……いえ、かなり意外です。先輩、モテると思うんですけど。 だって先輩、優しいし。今日だって私に付き合ってくれて、小説を書いている時も、熱心に見てくれて……。 先輩の視線、ずっと感じていましたよ。 何だか見守られているようで……安心、できました。 先輩がモテそうな理由、まだありますよ。分かりますか? ……正解は、先輩の書いている小説です。 先輩の書く小説って、女の子の内面が良く書けていると思うんです。 心理描写が丁寧で、女の子の私が読んでも違和感を覚えませんし、むしろ共感できるんです。 女性の容姿に関しても、細かく描写されていて……きっと女の子と多く触れているから、上手に書けると思うんです。 あれ、実感ないんですか? 例えば……あ、ちょっとこのパソコン貸してくださいね。 ほら、この作品とか……とっても良く書けています。 はぁ……私も、先輩みたいに文章力があったらなあ。 先輩の作品、全部読んだことあると思うんですけど、どれも上手くて……。 あれ? このフォルダって、何ですか? ……あ、小説のデータだ。でも、タイトルが付いていませんね……。 え、書いている途中なんですか? えぇ、見せてくださいよぉ。 お願いします、ちょっとだけですから。 わっ、先輩、なんで私の手、掴むんですか。 そんな強引だと、余計に気になっちゃいますよ。 ――えいっ。 わわ、文字がいっぱい……。それに、難しい漢字もたくさんあって……。 え? なに……これ。 何ですか、この文章……。 どれもこれも、エッチな描写ばかりで……。 それに、男の人が、女の子の胸に責められるような描写がたくさん……。 しかもこの主人公、女の子に酷いことされて、悦んで……っ。 先輩。これ、どういうことですか? 他の人が書いた? それって、嘘ですよね。 どう見ても、先輩の文体です。 分かるんですよ。先輩の書く小説、たくさん読みましたから。 【 音声作品 】 長さ 約75分 ファイル wav mp3 【 制作 】 ■CV 秋川ひなた ■シナリオ あすきぃきゅーぶ ■CG mikan 作品詳細情報
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