夏色蜜汗〜えっちな少女としたたる匂い〜
『桃色恋恋』のタッグ再び!! 原画家『一河のあ』×シナリオライター『平眼カレイ』がアンモライトに再び光臨! 夏色のあどけなさの残る少女と過ごす“二人きりの夏”そして“汗と香り”。
「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」 「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」 射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。 摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。 「ん……まだでてきてる。も〜、先生ってばだしすぎだよ」 「あ、ああ……ごめんね」 いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。 オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。 ……って、あれ……? 「――あ、ああああ!?」 夏―― 休みを使った生まれ故郷への里帰り。 ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。 俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。 まぁ大した事じゃない。交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどによくある話だ。 だから里帰りというよりもちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど……。 けっこう歩いたのに、今のところ誰ともすれ違ってないぞ。 やけに静かというか、人の気配みたいなのを感じないし……。 「お、あれは……」 学園だ。 夏休み中のはずだけど、校門は開いてるみたいだな。 「はぁ、助かった……」 門が開いてるってことは誰かしら教員がいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……って待てよ。普通に考えて関係者以外立ち入り禁止だよな。 「い、いやいや、そうも言ってられないって」 こっちにも事情があるんだし大丈夫……か? 「……お、お邪魔しま〜す……えぇっと、職員室ってどこに――」 「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」 ――その光景を見た瞬間、思考が固まった。 木にもたれかかり、可愛らしく寝息を漏らす少女。 西日に照らされた面立ちにはどこかあどけなさが残っており、健康的な肌色によく似合っている。 そのくせ汗の滲んだその身体のラインは僅かな女らしさも含んでおり、独特の色気を醸しだしていて……。 立派な女性へと変わっていく長い階段――その一段目にそっと足をかけたような、そんな少女がそこにいた。
『桃色恋恋』のタッグ再び!! 原画家『一河のあ』×シナリオライター『平眼カレイ』がアンモライトに再び光臨! 夏色のあどけなさの残る少女と過ごす“二人きりの夏”そして“汗と香り”。 実用度150%UPで、一河のあが魅惑的に描きます!! ◇見所 【住人が誰もいない町で、あどけなさの残る少女にやりたい放題!】 舞台となる町には、ヒロインと主人公以外の人がいない世界は、 誰に憚られる事もなく何でもやりたい放題の空間での少女と 一緒の生活。そんな魅惑的な状況から少女との絡みが……。 【夏という設定を活かし、汗、汁、蒸れ、などの描写を意識したCG】 汗の描写、汁の描写、蒸れの描写!! 『少女の汗の匂いや味』『汗だく少女のムレムレになった秘所』など、 夏という季節、フェチズムに富んだHシーン満載!! キャラクター紹介
作品詳細情報審査団体
動作環境
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