[ Honeyboy ]
商品説明
見目麗しき巫女達――しかしその正体は全員“男の娘”!? 身体から生える触手を操り、その力を“男の娘”巫女達の体内へ注入する異色“男の娘”退魔ファンタジー！
作品情報
Windows Vista,7,8
あらすじ
自己流の退魔・除霊で日銭を稼ぎながらの学業をこなす――そんな学生生活を送っていた主人公の元に突然やってきた黒服の男たち。彼らによって強引に田舎に引き戻された主人公は、実の兄の様に慕っていた神社の宮司――本家の一人息子が亡くなったことを聞かされる。驚く間もなく「社を守る宮司となって巫女達と【ある厄介事】を引き受けろ。お前にはその素質がある」と本家の爺さんに説得される主人公。突然の申し出に戸惑う主人公だったが、紹介された巫女達の可愛さについ引き受けてしまうことに。
――引き受けたはいいが、直後に巫女達の自己紹介を受けて驚愕！ この可愛い巫女達が男の娘であるという事実をを知り一気に絶望するのだった。そして、ノンケの主人公はつい巫女達に思わずそっけなくしてしまう。
奇妙な状況に悩む主人公。しかし、一度引き受けてしまった以上、どうしようもない。さらに、前宮司の死の原因が封印を破って復活した魔物の仕業と知った彼は、再び魔物を封印し自由の身になるために、男巫女たちと身も心もつながっていくのだった。
作品概要
悠久の時を経て呪われた土地を結界で護ってきた神社の神主とその巫女達。しかし時の流れによる呪力の劣化で結界が弱まり『荒神』と呼ばれる魔物たちが復活。巫女達は魔物退治に赴く！ 特殊な能力を持つ主人公と“男の娘”巫女達が繰り広げる世にもエロティックな退魔ファンタジーが新ブランド“Honeyboy”から登場！ 封印を破った魔物『荒神』を退治する方法は、主人公が奴らを自分の体に取り込むこと！ しかし『荒神』を取り込んだ主人公は抑えきれない性衝動に突き動かされることに。そして、身体から生える触手を操り、その力を男の娘巫女達の体内へ注入するのだった！
低価格帯ながらCG枚数32cut、差分込み147枚のHシーンで迫る驚きの実用度！ 喘ぎ声やちゅぱ音がひっきりなしに官能をくすぐるバックグラウンドボイスを装備！ 巫女、触手、そして男の娘という異色のコラボが織りなす、怒涛のエロティックファンタジーの世界がアナタを新次元の快感に誘う！
キャラクター紹介
- 風天 時雨 （かざま・しぐれ）（CV：彩瀬ゆり）
- 主人公の家系の本家の娘で、親類に当たる。
家の習わしから娘として育てられていた。
幼い頃に感じていた主人公への淡い好意と、
本家の教育で染み付いてしまった
“分家の男が宮司となることを快く思えない自分” との間で密かに葛藤をする。
しかし、兄・氷雨の言うとおりの主人公の秘めた力を目の当たりにして、
偏見を捨て主人公と共に荒神退治に命を懸ける。
「わたしたちも励みますが、無理はしないで下さいね、征矢さん。
これ以上、誰も失いたくないから……」
- 緋之 明日香 （ひの・あすか）（CV：野中みかん）
- 御三家と呼ばれる家柄だが、
曾祖父の代で口秘たる退魔の伝承が絶えてしまい、
風天家に巫女として仕えている。
他に跡取りはいないため、
緋之家再興への一族の期待や不安を幼い頃から一身に受け続けてきた。
時雨よりも先んじて強くなろうと努力し、
かなりの力を持っているが精神面で脆い所がある。
「出来ることはやってる、器になる分家も居る、
あとは私たちが」
- 水無月 心乃枝 （みなづき・このえ）（CV：市川みぃ）
- 水無月家も風天家・緋之家に続く御三家のひとつだったが、
すでに没落して心乃枝も流し巫女をしていた。
見た目も言葉遣いもおっとりしているが、仕事はしっかりこなす。
根無し草だったところを風天の使いによって自らのルーツを知り、
自分自身の根源を確認するためにやって来た。
「油断出来ないってのも解っています。ただ、このまま――
ウチらの後押しを、風魔くんがくれたら、嬉しいなあって！」
- 風天 氷雨 （かざま・ひさめ）
- 先代の宮司で時雨の兄。
主人公にとっても良き兄として大きな存在であった。
元々の素質とまじめな性格もあって、
日々の鍛錬により強力な神力を持っていたが、
“ある仕掛け” を施すことと引き換えに魔物に取り込まれしまう。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0006733D
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 800MHz相当(7/8は1GHz)
- 推奨 CPU
- PentiumIII 1GHz以上
- 必須メモリ
- 256MB(Vistaは512MB、7/8は1GB)
- 推奨メモリ
- 1GB以上
- 必須解像度
- 1920×1080
- 音源
- Direct Soundに対応したサウンド機能
- DirectX
- 8.1b以上
