この物語は”ドM”な方専用です。
”ぶっこまれる”ことはあってもぶっこむことはできませんので、用法用量を守って正しくお使いください。
◆ストーリー◆
主人公・小野寺聡はここ武交誼学園で
教師としてあるクラスの担任を受け持っている。
聡にとってここは天国とも呼べる職場なのだ。
何故か…
それは僕がなんというか愛でたい人なのだ。
可憐で純真で、触れてしまえばそれだけでたおれてしまいそうな彼女達。
少女と呼ばれる特別な存在。
そう思っていた。
あの事件が起きるまでは……
◆登場人物◆
■宝条麻耶(ほうじょう まや) CV.犬飼あお
学園長の孫。猫かわいがりされているが愚かでは無い。
他の兄弟も多いため、一人で身を立て様としており、独立独歩の気概が激しい。
基本的にわがままで快活だが、敵も多いので親友の葉月をすごく大事にしている。
生徒の側から学校を見ており、友人である葉月の事を見かねてという事情もあるが、
学校の評判を守ろうとして主人公を矯正しようと行動する。
だが、その行為が楽しくなりすぎて主人公の躾よりも性癖を満たす方を楽しみだす。
「ダメダメ、許してあげないわ。先生は再教育が終わるまでは私たちの玩具――先生なんかじゃないのよ!」
「だからほら、して良いよ? して見せてよ。男の人ってオチンチンシコシコするんでしょ?
自分の手でゴシゴシ擦ってセーエキ出しちゃうんでしょ?」
「麻耶様でしょ、センセー? いい加減、覚えなさいっ! さっきから様を付けたり、タメ口だったりっ! 物覚えが悪いセンセーねっ!」
■白石葉月(しらいし はづき) CV.英みらい
優しすぎてオドオドとした印象が強く、少しだけ育ちすぎた胸が気になる。
主人公の事は徹底的に苦手であるが性格上強く言えない。
先生を見て最初はかわいそうだと思うが、どんどんと判明する自分を***そうとした計画を見て、
更に苛められて感じる様子を見て変わり、最後は麻耶よりもきつい攻めになっていく。
どうしようもないクズ人間の主人公が自分に媚びるのを見て、鬱屈した喜びに浸る。
「最低っ……先生、最低ですっ! いやぁ! そんなものっ、見せるなんてっ……最低っ、最低の先生ですっ!」
「あ、あの……それじゃ、黙っててください。キーキー鳴く声がお猿さんみたいでみっともないですから」
「ほぉら、チンポを突っ張らせてっ、ジャンプジャンプ! 皆に見てみてって、飛んでください! ほらほらっ!」
原画:梅鳥うりり
シナリオ:西矢沙広
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