[ 高屋敷開発 ]
商品説明
“高屋敷開発”からリリースされた問題作がついにDL版で登場！ 高貴な生まれの主人公が引き取った3人の“娘”。少女しか愛せない彼の目の前に据えられた宝石に、危険な欲望が静かに芽吹いていく！ 寝取られ、孕ませ、男×2+女1人という実写AVを思わせる扇情的な3P！ 業の深い肉欲劇がその幕を開ける！
作品情報
Windows XP,Vista
あらすじ
綾森幹彦はとある高貴な生まれの35歳。働かなくとも生きていけるいわゆるディレッタントだが、道楽で事業をしている。彼が住むのは郊外の洋館。広大な庭。だが家族はなく、わずかな使用人と執事がいるばかり。彼は昔のある出来事から少女しか愛せなくなっていた。この世の何にも代え難いほどに愛してしまう。そんなある日、幹彦のもとに遠縁の少女が訪れる。おのおのの事情で、家を出なければならなかった少女たち。勝ち気な“夏乃香”。淑やかな“閑”。マイペースでどこか厭世的な“羽鳥”。幹彦の方から名乗りでて、彼女らを引き取ることに……。幹彦は心奪われる。その造形に…、面相に…、香りに…、四肢に…、全てに――。そして彼は、道を定めた。少女たちと過ごす日々。悩ましき彼の心が、主の肉体を突き動かす先にあるものは？ その結末は？
作品概要
“高屋敷開発”からリリースされた話題作が、ついにダウンロード版で登場！
本作は美しい双子と一人の少女を娘として引き取った男の変質的な行動を描いた、いわゆる「娘萌」ゲームだ。その内容は一般的な美少女ゲームのコードを大きく逸脱。危険なエロティシズムとドロドロとした人間ドラマで構成されている。シナリオ原案、監修は、前作『ドーターメーカー元気いっぱい』でも采配を振るったカリスマ・シナリオライター“田中ロミオ（山田一）”が担当。主人公やヒロインたちの心理描写や精神的背景を極限まで作りこみ、悪魔的なまでの業の深さを表現している。寝取られ、孕ませ、男2人と女1人という美少女ゲームではあまりお目にかからない3P等など……これら異常なシチュエーションが破綻なく展開。必然性があればあるほど「こんなことが許されていいのか!?」という戦慄さえ感じさせ、それがえもいわれぬエロスへとプレイヤーを導いてくれるぞ。
娘たちとの愛憎入り乱れた肉欲劇に、あなたのハートが翻弄されることは間違いないだろう。
キャラクター紹介
- 綾森夏乃香 （CV：伊藤瞳子）
- 主人公が引き取ることになった双子の女の子の片割れ。
活発で明るく、友達もすぐに作れるタイプ。
空手を幼少の頃から嗜んでおり、かなりの腕前らしい。空手に限らず運動全般が得意。
主人公のことは最初の内は「いくら親戚とはいえ、身寄りのない双子を引き取るなんて、絶対身体目当てよ」と怪しんでおり、常に警戒しているが、時が経つにつれて主人公のことを理解していき、心を許していく。
気弱で引っ込み思案な閑のことを心配しており、「自分が見ててあげないとダメ」だというふうに思っている。
『なかよろし』という少女コミック誌を愛読している。
作法などがうるさい、由緒正しい伝統のある名門女学校に閑とともに編入させられる。
「わたし、あなたの娘になったこと、後悔しているんです！」
- 綾森閑 （CV：榎津まお）
- 主人公が引き取ることになった双子のもう一方の片割れ。
大人しく控えめな性格で目立つこともなく、友達も作れずに一人もいない。
最初から主人公に対して懐いており、その態度が夏乃香を心配させる。
「はい。お義父様のようなタイプが、好みです」
- 綾森羽鳥 （CV：楠鈴音）
- 主人公の部屋に蔦を登って窓から忍び込む、どこか猫を思わせる雰囲気を持った少女。
活発なのだが、どこか身体が弱いところがある。
家の空気も名家だけあって、元来奔放な性格の羽鳥には、生まれながらにがんじがらめな生活が決まっていた。
その息苦しさは羽鳥の心の中で抑圧され、一族の中で自由に生きてる主人公の前でのみ和らぐようで、それで主人公に懐くようになる。
「……もし哀れと思うなら、ここに置いていただけると助かる、かな」
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0000753D
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumII 300MHz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 500MHz
- 必須メモリ
- 96MB
- 推奨メモリ
- 128MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- フルカラー
- 音源
- MIDI、DirectSound対応音源推奨
