もんむすキョンシー娘にひたすら朝まで搾取される僕
もんむす・キョンシー娘の餌にされた僕は、精を絞られ逆***される!!
◆卒業論文を書く為に訪れた某国で道に迷い、とある建物に迷い込んだ僕。 その建物にはびっしりと見覚えのある黄色い御札が貼ってあった。 「間違いない、これは僕の卒業論文のテーマでもある 中国の***妖怪の額に貼られている御札だ……」 ◆突如キョンシー娘に襲われ、精を絞られる僕。 「このままだと殺される……!?」 冷たい口内に包まれながら、 とある文献にキョンシーの弱点が書いてあったのを思い出す。 キョンシーの弱点、それは日の光と[童貞]の小水。 「日が昇るまで僕が耐え切れるか、逃げ切るか、 童貞を死守すれば助かる可能性は上がる……!」 ◆彼女の爬虫類のような冷たい体から、果実が熟し切った時のような甘い腐臭が漂う。 童貞を守るか、キョンシー娘に童貞を奪われるか? このまま性***として一生飼われ続けてしまうのか? それとも残酷に食べられてしまうのか?! ◆無表情なもんむす、キョンシー娘に機械的に逆***される快感! 90枚以上のボリュームでお送りします! (*共通の重複素材分は含まれておりません) この夏、冷淡系もんむすで熱い夜をお過ごしください。 ◆残酷描写を見たくないという方は メインルート、ハッピーエンド、バッドエンドをご用意しておりますので、 回避する事が可能です。 作品詳細情報
|
[ daguerreotype ]
同人誌
[ daguerreotype ]
同人誌