幼なじみと甘〜くエッチに過ごす方法 KAGUYAコレクション
[ アトリエかぐや ]
商品説明
「お医者さんごっこ」や「電気あんましあいっこ」「イケナイ場所にビー玉を入れちゃう」――子供の頃したエッチなお遊び……しよ? 幼なじみたちと甘くてエッチな“子供の遊び”をラブイチャに楽しむアドベンチャー!
作品情報
あらすじ
作品概要
「幼なじみと甘〜くエッチに過ごす方法」……それは、主人公・荘介の日記を編集したもので、かつて彼が幼なじみ達と遊んだ“エッチな遊戯”が記録されていた!! 「真の幼なじみを」を巡って争うヒロインたちは「幼なじみ同士なら日記に書かれた遊びを今でもできる!」と、思い出の遊びをもう一度した数で競い合う展開へと発展する……。“アトリエかぐや”が贈る、幼なじみたちと甘くてエッチな“子供の遊び”をラブイチャに楽しむアドベンチャーが登場! 「お医者さんごっこ」や「電気あんましあいっこ」「イケナイ場所にビー玉を入れちゃう」等など、子供同士なら無邪気に遊べたコトを、成長した女の子と再現しちゃう興奮の展開! もちろん年頃の男女がお互いのカラダを弄るような行為をしてそのままで済むはずもなく……。「昔の遊び」をより多く再現したヒロインが「真の幼なじみ」の称号を得ることができる厳しいルールの中で、「幼い頃の懐かしい思い出」と「イケナイ行為」が交じり合った極上の“幼なじみタイム”を満喫しよう!
キャラクター紹介
- 涼風 あすか(CV:楠鈴音)
- 【友達以上、恋人未満の腐れ縁】
主人公の隣の家の娘。
荘介が0〜3、10歳から現在までの幼なじみ。
ヒロイン中で一番、荘介と多い時間を過ごしている仲。
料理、お洗濯、掃除と家事手伝い好きでお世話焼きな王道幼なじみ。
離れて暮らしていた時期はあるが昔からの幼なじみで気の合う仲。
家族のような近い存在なのでなかなか恋愛感情までには発展せず。
だが琴音とエミリーが荘介の家に住むことになり
幼なじみという間柄も同じ二人に今まで思いもしなかった嫉妬心が生まれる。
やきもち焼きなのだがそんな自分を認めたくない性格で
荘介の事を気にする自分の心に言い訳ばかりしている純な乙女である(可愛いところ)。
真面目な性格なので騙されやすくからかいがいがある。
挑発にもノリやすいのでついつい売り言葉に買い言葉といった討論に陥りやすい。
- 御堂 琴音(CV:北都南)
- 【夢はお嫁さんのオットリ系】
主人公と小学校低学年のときの幼なじみ(3年間)。
荘介が7〜9歳の頃幼なじみだった女の子。
親同士が仲がよく許婚のような扱いを受けている。
琴音本人はそれを本気に思っているところがあり一途で一生懸命な女の子。
家がヤクザの組で父親が組長である、琴音は一人娘。
大人し目な性格だが幼少時から武道を習い家柄の環境もあってか格闘能力が非常に高い。
本人的には戦う意思がまったくないのだが防衛本能が強く後ろに立たれると
反射的に手が出てしまう困った特徴を持つ。
(女性には反応せず男性のみで荘介だけは後ろに立たれても手が出ない)
出身が大阪なので関西弁の方言を喋り、ゆったりとした口調。
親戚には京都の包帯問屋である「ナースにおまかせ」で登場した御堂鈴がいる。
幼少時の主人公との遊びは、組員が所持していたSMのエロ本を隠し見
わけがわからないが何だか楽しいとした興味本意で遊んでいた。
- エミリー・ウィンスレット(CV:亜玖深音)
- 【活動的なアメリカ娘】
主人公と幼稚園(キンダー)のときの幼なじみ 5歳の頃(2年間)。
アメリカでは家も隣同士だった。明るくオープンで大胆な性格。
荘介が5〜6歳の昔、海外(アメリカ)で2年間暮らしていた頃、
隣に住み一緒に遊んでいた女の子でアメリカ人の幼なじみ。
エミリーは荘介に会うため日本語を覚えてこちらに留学してくる(荘介宅へホームステイ)。
文化の違いもあり、特にスキンシップでは
荘介に抱きついたりキス(ほっぺ)したりと大胆な行為が多い。
昔の遊びを記録した日記についてもエッチなものであれ関係なく積極的な姿勢を見せる。
性格はサバサバで思った事は口に出す行動的な体育会系である。
エミリーは幼なじみとしてあすかと琴音に最初から対抗意識がある。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
- 受理番号
- 0005649D
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 500MHz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 800MHz
- 必須メモリ
- 64MB
- 推奨メモリ
- 128MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- 推奨色数
- フルカラー
- DirectX
- DirectX 8.0a以上