隣妻〜昼下がりの背徳搾取〜
大人しくしていれば、私たちが全部シてあげるから…ね? 川合正起 氏の原画による、肉感的な人妻達との背徳感あふれるストーリー!
「もうね、ダメダメ。ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」 「そんなに? 亜希さんのところは大変だね」 盛り上がる2人の向かいで、縮こまっている俺。 どうして、人妻の性事情を、赤裸々に、包み隠さず、聞かされているんだ……!? 興味津々に聞く訳にもいかず……お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。 「おかげでオナニーの回数が増える一方よ。……ま、オナニーに関しては、回数も激しさも、さなえに負けるけど?」 「も、もうっ……恥ずかしい事バラさないでっ」 「旦那のじゃ満足できないってよく溜め息ついてるくせに、何を今更……ねえ、アンタもそう思うでしょ?」 いきなり話題を振られてしまい、とりあえず笑って誤魔化す。 その話題で、いったいどんなコメントをしろって言うんですか……。 頬が引きつるのを感じながらも笑っていると――そんな俺を、2人がジッと見つめてきていた。 「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」 「まだ若いんだもの。エッチな事、沢山したいですよね?」 「って……あ、亜希さん? どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」 亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる……って近、近いっ!? とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。 ……あ、いい匂いだな……。 そんな事に気を取られている隙に……亜希さんは、その唇を俺の耳に寄せた。 「ねえ……今から私達と、しない……?」 女性特有の甘い香りを伴って、それ以上に甘い囁きが耳をくすぐる。 え……? い、いったい何を……? なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。 「ダメ、ですか……? 私たちじゃ……嫌?」
主人公の棒沢 精一郎(ぼうさわ・せいいちろう)は、大学生。 ちょっと考えすぎるところがあり、大きすぎる肉棒が災いして、恋人と別れたばかり。 自分の肉棒に、疑問をもつなど悪いことばかりを考えている。 本作はそんな主人公と、魅力的な2人の人妻達との背徳感あふれる物語。 肉感的なタッチの絵柄を得意とする、川合正起 氏が原画を担当しているだけあって、 Hシーンは濃厚に描かれており、大興奮間違いなし! 人妻寝取りモノをお手軽に楽しみたい方へ、うってつけの1本だ!! キャラクター紹介
動作環境
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