BIN★CANダーリン 

アドベンチャー レビューあり
BIN★CANダーリン アクトレス
カテゴリー
PCゲーム/美少女ゲーム
作品形式
アドベンチャー
ブランド
アクトレス
ジャンル
アドベンチャーコメディ学園ブルマー女教師未亡人巨乳・爆乳処女喪失恋愛
作品テーマ
学園青春敏感アドベンチャー
原画家
千葉千夏スタッフB
シナリオ
神代いづみ
声優
海原エレナ北都南まりもりん柴田蕗相模真
ボイス
あり
ファイルサイズ
595 MB
配信開始日
2010年10月08日

“アクトレス”のちょっとエッチな敏感コメディがダウンロード版で登場! エッチな刺激に「超敏感」になっちゃう恥ずかしい体質の主人公が彼女作りに大奮闘。明るくてラブラブなエッチがお好みの方に是非オススメ!

サンプル画像

あらすじ

主人公“佐々木裕也”は進学校に通う真面目な男の子。努力を重ねてついに学年一位の成績を取るが、競争疲れとストレスで倒れてしまった。そこで療養を兼ねて親の実家近くの学園に転校したのだが、急に訪れた穏やかな日々に身も心も解放され、勉強漬けだった自分の毎日がバカバカしく思えてきた。そして、これまでの自分を変えて、お気楽な青春を送ろうと決意する。そうなると、欲しいのはカノジョ。「女の子と仲良くイチャイチャした〜い」ってな具合に、積極的に女の子たちに声をかけ始めるのだが……。今まで女のコに縁の無かった彼が、思い通りに恋愛なんてできるのか?

作品概要

“アクトレス”のちょっとエッチな敏感コメディがダウンロード版で登場! 勉強ばかりの日々を過ごした主人公が心機一転、転校先で彼女を作ろうと奮闘。しかし女の子と触れあったことのない主人公は、ほんのちょっとでも(性的な)刺激をうけると、すぐにビンビンになっちゃう超敏感体質だった!? この恥ずかしい秘密はあっというまに女の子に知られてしまうが、逆に面白がられてわざと抱きつかれたり、故意にスカートをまくって見せられて……。そんなハンデ(!?)を抱えながらも、成り行きで入部した美術部で「春校祭」に向けて作品作りをしながら、女の子と信頼を深めていく。果たして「春校祭」が終わたっ時に横にいるは……? 甘酸っぱい恋に、ドキドキしちゃう甘いエッチ……“アクトレス”の得意とする楽しさもエッチもたっぷり楽しめる学園ラブコメディ。明るくてラブラブなエッチがお好みの方に是非オススメ!

キャラクター紹介

橘千鶴(CV:海原エレナ)
主人公の同級生。
転校してきた主人公の隣りの席に座ってる物静かな女の子。
成績は常に学年トップクラスの秀才で、美術部に所属している。
淑やかで上品な物腰のせいで、おとなしいように思われがちだが、
頑固で意地っぱりなところがあり、一度言い出したら引かないこともしばしば。
思ってるのとは反対のことを言ってしまったりと、わりと素直じゃなかったりもする。
初対面で自分の絵を褒められたことをきっかけに主人公に興味を持つが、
周りの目が気になるので、普段は声をかけられてもそっけない態度。
しかし、ふたりきりの時は自分から話しかけたりしてきてくれる。
日高菜穂(CV:北都南)
主人公の隣のクラスの娘で千鶴の親友(自称)。
休み時間毎によく遊びに来る、元気で陽気な女の子。
たまに顔を出す程度だが、美術部に所属してる。
ちなみにプロポーション抜群。
人当たりが良く、面白いことや楽しいことが大好き。
男女ともに友達が多いのだが、世話焼きな性格のせいか、
他人をくっつけてばかりで、自分の恋には縁がないらしい。
転校生という面白そうな存在を聞きつけ、主人公の顔を見にやって来る。
そして、女の子とのスキンシップに免疫が無さそうなことに気づくと、
抱きついたり腕を組んだりして、主人公をからかって遊び始めるのだった。
実は極度に寂しがりやで、主人公達に見せるのとは違った顔を持っている…
日高環(CV:まりもりん)
菜穂の妹で、新入生。
主人公を『センパイ』と呼び慕う、人懐っこい、子犬のような女の子。
猛烈に運動神経が鈍く、ドジで何もないところでもよく転ぶ。
かなり夢見がちで、頭の中であれこれ想像を先行させてしまい、
その通りに事が運ばないと途端に不機嫌になってしまう。
菜穂に言わせると『わがままなお子様』。
廊下で転び主人公に下着を見られてしまうが、それすら
『マンガのような出会い』ということで意識し始める。
その後も主人公のセリフや行動が『ドラマみたい』ということでどんどん惹かれていく。
浅倉香澄(CV:柴田蕗)
千鶴の幼なじみで、並んでいると年下にしか見えないが、
正真正銘主人公達の先輩。
実は美術部の部長で、画力もそれなりに高い。
ふわふわとした、ちょっと不思議な感じの女の子。
いつも幸せそうな笑みを浮かべていて、よく校内で昼寝してる場面を見かける。
性格は極めて温厚なのだが、子供扱いされた時だけは怒るらしい。
子供っぽい言動や態度で判断が難しいが、何が良かったのか、
主人公のことをいたく気に入ったらしく、よく纏わりついてくる。
かなりの食いしん坊で、お菓子で釣れてしまう。
言動や外見とは裏腹に思慮深いところもある。
…かもしれない。
橘こずえ(CV:相模真)
千鶴の義理の母親で、クラス担任にして、美術部の顧問。
数年前に夫を事故で亡くしているが、いつも明るく優しい笑みを絶やさず、
そんな不幸があったということを微塵も感じさせない。
さっぱりとした性格であるのと同時に、茶目っ気や余裕も持ち合わせた大人の女性。
しかし、娘である千鶴に構って欲しいのか、
ちょっかいをかけたり甘えたりする子供っぽいところもある。
その度に千鶴に怒られるのだが、これもコミュニケーションと言って笑っている。
千鶴が主人公を気にしているようなので、
間を取り持とうとあれこれ画策している模様。
が、不意打で主人公から告白されてしまい、
大人として、教師として軽く流そうとするのだが…。

作品詳細情報

審査団体

倫理協会
ソフ倫
受理番号
0003586D

動作環境

必須 CPU
Pentium4 1GHz
必須メモリ
512MB
必須HDD
1.5GB
必須解像度
800×600
必須色数
ハイカラー
音源
PCM
DirectX
9.0c以上

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