もっとエッチ度メガ盛りの後日談エピソードがスマートフォンアプリで登場!!
さより原画・監修により、恋人後のもっと甘々でヘンタイになった濃ゆいエッチシーンを携えつつ、
サブヒロインにもHアニメーション、SD絵を追加、そして待望のハーレムエッチシナリオも搭載!
「淫乱サキュバスの花嫁修業」
今日も今日とて朝一番から、立派なサキュバス彼女に愛されていた蓮。
もう結婚まっしぐら待ったなしと張り切る梨々愛だけれども、ママン怜香に普通に家事が出来ないことを指摘され、
母親として割りと当たり前のダメ出しをされる。
そして花嫁修業と言うことで寮を離れて実家で同棲生活を始めることに。
「ご飯にする? お風呂にする? それともわたし? わたしだよね? ね? ね?」
理想の花嫁になるべく、梨々愛の新妻(仮)奮闘記が今、ここに幕を開ける――
「お兄ちゃんだって妹に甘えたい」
本格的に“キューピッ=トゥ”を襲名することに一念発起の咲莉。
前よりも一緒にいる時間が(微妙に)減ったせいで逆に、
兄妹のエッチコミュニケーションはより濃密なものばかりに。
「お兄ちゃん、チアな妹とエッチしたい? 大天使な妹ドルとハメハメしたい?」
仮入部したチア部の衣装でコスプレHを楽しんでから衣装を即返却したり、
アイドル時代の衣装で妹アイドルとHしまくり etc etc。
淫語天使な妹とのキューピッ=トゥへの、険しくエッチな道のりを歩き始める――!
「雪女と白濁(しろ)すぎる同棲性活」
ポンコツ寮を卒業後、蓮と優は仲睦まじく甘く甘過ぎる同棲生活を始めていた。
しかし愛おしい彼女とは言え、いざ一緒にしてみるといろいろ問題が。
朝のゴミ出し当番! 掃除の頻度! 食事のこんだて! 家具の趣味!
大事な愛の営み !! 時間! 回数! シチュ! 濃さ!
今日も明日も明後日も、家事で疲れた蓮に優は迫りに迫って責めに責めてくる!
「今日は疲れたから無理? やだ。 えっちしよ? えっちして? えっちするの」
今日も明日も明後日も、家事などそっちのけで迫りに迫って責めに責め抜く優。
蓮の部屋が今、白濁色に染まる!
「王妃、色を好む」
ファラオの一人娘は嫁に来れないということで婿入りすることになった蓮。
とりあえず包帯巻くところから始めましょうとスマキにされて転がされていた。
王家の帝王学そっちのけでムラムラしっぱなしのアルル先生。
二人でいるだけでムラムラ。 触れ合うたびにムラムラ。
「おちんちんの強さだって、子孫繁栄としてファラオに必要なものですよ? ふふ……♪」
もはやファラオの帝王学関係なくエッチまっしぐらなふたり。
王妃を満足させるため、王らしいエッチに邁進する日々が始まる――!
果たして蓮はファラオの婿になれるような、アルルが満足するような王族エッチが出来るのか !?
「魔女っ子MのHな禁断症状」
大学への進学も(ギリギリで)決まって、すっかり魔女っ子薬剤師気分のメル。
実験と称しては愛しの彼氏様に愛されるための薬開発に勤しむエロエロな日々。
卒業までのモラトリアム期間、このままではこっちが持たないと蓮が思っていた矢先。
「……あのね? 身体から、薬がなかなか抜けなくなっちゃって……」
度重なる媚薬治験により、発情しっぱなしになってしまったおバカな彼女。
さらにポンコツになってしまったメルに頼み込まれ、エッチの管理をすることになるけども……?
「オトナの階段、一足飛び」
発情期が終わっても、凛はエロかった。むしろ発情期が終わってから加速度的にエロくなって行ってる気がする。
次の日も朝から一日バイトがあっても朝まで交尾は当たり前。
帰って来てからまた交尾も当たり前、交尾しまくりの幸せに精根尽き果てる日々が続いていた。
――しかしそんなある日。
「センパイ、もしかしたら……赤ちゃん、できちゃったかも……? えへへ……♪」
うっすらとウブ毛も生え始め、光の速さでオトナの階段を駆け上がっていく凛。
この階段の出口はどこに見えるのだろうか?
「タマちゃんダムの閉門スイッチ」
もはや手慣れた事後処理に手を動かしながら呻くタマ。
おもらしから卒業するどころか、いろんな意味でイきっぱなし待ったなしだった。
毎晩毎晩こんな状態の嫁とかATM一直線の結婚生活よりヤバイと思う蓮。
タマも流石に焦りを感じてどうにかならないかと必死に考える。
「……もしかしたら、お尻のほうですれば大丈夫かもしれないのです」
タマちゃんダムの閉門スイッチを探し当てるため、割と真面目にエッチな試行錯誤をする日々が始まるのだった。
「俺たちの明日はこっち?」
怜香サキュバスの淫夢能力『真夜中の遊戯』で戯れてからというもの。
ご飯を作ってくれたり、お弁当を作ってくれたりと、まるで恋人のようなことをしてくれたり。
でもハッキリしたことを聞くと「夢でも見てたんだろ?」とはぐらかされたり。
「真夜中の遊戯中は、射精することだけ考えてればいいんだ。 たった3回じゃ、サキュバスの愛情は満たせないぞ?」
オトナの余裕と快感と駆け引きっぽいものに翻弄されつつも悪い気はせず。
いったい俺たちの明日はどっちだ?
「僕とHなポンコツアクマたち」
蓮は未曾有の危機に陥っていた。
寮監としての仕事をまじめに全うしようと決めたあの日から、
毎日、毎時間、いや毎分の勢いで『指導』を求められて蓮ジュニアが休まる時がなかった。
「妹には特別濃いの、サービスしてくれるよねお兄ちゃん?」
「私の身体もしっかりと温めてもらわないと困る」
「わ、私も……めちゃくちゃにして下さぁい……♪」
「あたしの薬で、いくらでも射精できるようにしてあげるからね……♪」
ポンコツを更生するのが先か、それとも蓮がポンコツにされてしまうのが先か。
エロエロなポンコツアクマっ娘たちとの戦火はエロく萌え上がっていく――!