―――両性具有。つまり、フタナリという存在が数万人に一人程度の割合で
実在することが社会に認知されて、十数年。
そういう人もいるのか、という程度には一般市民もフタナリ女性のことを知るようになってきた。
もちろん、この現代社会において明らかな身分の上下などは無いし、
国の方策においても、彼女たちは一般市民と何ら変わりがない。
しかし、まだまだ彼女たちは希有な存在であり、
地域によっては、差別的な扱いを受けることもままあるというのが実情だった。
彼女―――神代円の通う学園においても、その差別意識は蔓延り、
フタナリには何をしてもいいというような風潮が漂っていた。
フタナリである彼女は、毎日のようにその肉棒をしごかれ、
弄ばれ、学園内の性玩具にされてしまう日常を送っているのだった……。
凛とした、和風で清楚な美少女が学園中の男達にフタナリチンポをイカされまくる!
学園に1人だけいるフタナリの女の子が、チンポをメチャクチャにされるお話です。
その女の子を性的にイジめることに、周囲が拒絶感が無い。
差別的な意識か何かで、フタナリの女の子はチンポを虐めていいものだと認識してる、という世界観です。
学園の男達に、ありとあらゆる手で毎日チンポをイジめられ射精させられます。
気の強い彼女は毎回最初は抵抗しますが、
チンポを弄られると毎回アヘ顔になって下品な喘ぎ声や淫語を叫びながら射精してしまいます。
今回のヒロインはドマゾな女の子です!
マゾな彼女は、尿道を弄られたり、上履きで踏まれたり晒し者にされても感じて射精してしまいます。
チンポをまるで物みたいに扱われて強制的に何度もイカされるのがエロい!
この時のチンポはデカい方がいい!キンタマも有った方がいい!
許してとか言いながらも強制的に連続射精させられたらエロい。
企画者であるOZのそんな嗜好が詰め込まれた作品になっております。
全エロシーンでフタナリちんぽが射精します!
ピンポイント作品には必需品となる淫語、アヘ顔も大ボリュームで用意しております!
実家が古武術の道場をやっていることもあって、負けん気が強く凛とした立ち居振る舞いを見せる。
実は生まれついてのフタナリで、肉棒が生えている。
肉棒は学園のどの男子よりも大きいが、重度の仮性包茎。
それをとても恥ずかしく思っている。
自分にも他人にも厳しい性格なので、快楽に負けずに己を律したいと思っているが、どうしても欲求に勝てず自慰をしてしまったり、学園の男子たちに肉棒をイジめられる快楽に負けて、アヘ顔を晒しながら射精してしまう。