魔物娘たちとの楽園〜スライム&スキュラ〜 

アドベンチャー レビューあり
魔物娘たちとの楽園〜スライム&スキュラ〜 Vanadis
カテゴリー
PCゲーム/美少女ゲーム
作品形式
アドベンチャー
ブランド
Vanadis
ジャンル
アドベンチャーコメディファンタジーメイド服巨乳・爆乳触手貧乳・微乳和かんメイド
シリーズ
魔物娘との性活
作品テーマ
異類婚姻譚AVG
原画家
ぶぶづけ
シナリオ
影花亮精類
声優
花南桜川未央
ボイス
女性のみフルボイス
ファイルサイズ
1.25 GB
配信開始日
2010年11月05日

魔物娘との性活 シリーズ詳細

異色のコンセプトで中毒者急増の「魔物娘」シリーズ! 今回は変幻自在のスライム娘とエッチな触手のスキュラ娘が、人智を超えたプレイでアナタを気持ち良くしちゃうぞ!

サンプル画像

あらすじ

人間と魔物が互いに手を取り合い生きるようになって早10年……。争いもない平和な時代に似つかわしくない船が一掃。船首に足をかけ海を眺めている青年こそ、海の彼方にある宝物目指して時代遅れ感漂う海賊業に身を費やす主人公、“アヴェス・ノース・デーン”その人である。多くの部下を引き連れて、古臭いロマンを掲げての大航海だったが、或る時、彼はあっけなく海に落ちて遭難してしまう。そして目が覚めた見知らぬ砂浜で、二人の少女に顔を覗きこまれる。その姿を見て魔物だと知るが、助けてくれたことに対して礼をしながら、紳士の嗜みとして少女たちを口説き始める。しかし、アヴェスの口説きなど意に介さず、その格好を見て目を輝かせるスライム娘“ライム”――「その姿は紛れもなく、あたしが憧れている海賊そのもの! 人間! いいえ、お頭っ! あたしを立派な海の女にしてちょうだい!」。そんなライムを見て表情こそ変わらないもの、疲れ切った溜息をもらすスキュラ娘“ラキス”――「はぁ……お嬢様がそう仰るなら、わたしもお仕えすることになるのでしょうね……まぁ、バカっぽいですし異論はありません」。奇妙ななりゆきながら、三人の生活はこうして始まるのだった……。

作品概要

異色のコンセプト「魔物娘」シリーズでアダルトゲームの新境地を爆走中の“Vanadis”。「魔物の姿をした美少女」ではなく、「美少女の姿をしている魔物」とエッチを楽しむことができる趣向が、多くのユーザーのツボを押しまくりファンを増殖中だ。そして今回は、なんと魔物娘が二人に増員! ***にも妖艶にも変幻自在、時には分裂して3Pもこなしちゃうスライム娘“ライム”。触手を器用に操り、人間では不可能なプレイで男の性感を刺激するスキュラの“ラキス”。主人公を含めた、この奇妙な海賊団が「辿り着いたものは、世界で最も大切となる宝物を手に入れる」という伝説の島で繰り広げる、エッチな大冒険! 一度体験したら中毒確定の魔物娘とのアレやコレやを、是非ともアナタもその身で味わってほしい!

キャラクター紹介

ライム=シィ=スラゥ(CV:花南)
種族:スライム
身長:変形可能(羨ましいでしょ?)
体重:変形可能(羨ましがりなさい!)
サイズ:変形可能(羨ましいと言いなさい!)

無駄に偉そうなスライム娘。
根拠のない自信・短絡的な思考・無駄な行動力と三拍子揃った『ザ・厄介者』。
感情の起伏も激しく、調子に乗ると鬱陶しいだけでなく、
落ち込んでも鬱陶しいという希有な存在。
自称『海の女』海賊に憧れており、海の果てにある宝物を手に入れることが夢。
海賊に憧れている割には、なぜか水平服というチグハグな格好をしている。
目下の悩みは自分が陸生のスライム族なので、海での活動が全くできないこと。

「あたしは褒められて伸びる娘なの!
さぁ、もっと褒めて、称えて、崇めてちょうだい!」
ライム=シィ=スラゥ(CV:花南)
種族:スライム
身長:変形可能(羨ましいかしら?)
体重:変形可能(気にしないで良いって楽よね)
サイズ:変形可能(あなた好みにしてあげるわよ?)

本能が理性を上回ったときに現れる、ライム第二形態。
身体が変形し、人格も別のものとなる。
理性よりも本能の方が強いため、それに忠実な行動をとる。
基本は食う・寝る・遊ぶの三本柱。
自由奔放で細かいことはきにせず「好きなときに好きなことをする」という、
非常に分かりやすい行動理念をもっている。
人格が別だが、ライムの記憶は共有している。
しかしライムは彼女に変化している際のことは覚えていない。
それらを含めて、ライムからは存在を疎まれている。

「あら良い男ね……どう? わたしと一緒に、楽しいことしましょう?」
ラキス=メイトパス(CV:桜川未央)
種族:スキュラ
身長:把握不可(めんどうなので)
体重:発言拒否(だるいので)
サイズ:平々凡々(たぶん)

誰かに仕えることを至上の喜びとする、ちょっと変わったスキュラ娘。
基本的に従順で丁寧な物腰だが、実際は毒舌家である。
表情や態度に自身の感情が出ることはないが、口からボロボロ出てくる。
それを自覚しているのでタチが悪く、しかも本人に全く悪びれがない。
手は自分の為にしか使用せず、大抵のことはたこ足で処理するという、
謎のポリシーを持っている。
たこ足は伸縮可能で、千切れても生えてくる優れもの。
海生の種族なのに海が嫌い。

「あぁ、素敵です……やはり仕えるなら、ちょっとバカな主人に限りますね」

作品詳細情報

審査団体

倫理協会
ソフ倫
受理番号
0004166D

動作環境

必須 CPU
PentiumIII 500MHz
推奨 CPU
Pentium4 1.5GHz
必須メモリ
256MB
推奨メモリ
512MB
必須HDD
1.5GB以上
推奨HDD
2GB以上
必須解像度
800×600
必須色数
65536色
DirectX
9.0c以上

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