psyny メンヘラ彼女の☆寝取られ*** 

angelblack
WAV 同人 同人ソフト
カテゴリー
同人/同人ソフト
作品形式
その他
サークル
angelblackサークル情報
ジャンル
音声+HTML+CG、寝取られ寝取り・寝取られ
再生時間
46:28
配信開始日
2010年07月25日

『可聴波域外音』を再現することで深い***に成功!! その名もサイニィアドバンス!!〜psyny advance. メンヘラ彼女の☆寝取られ***〜

スタッフ情報

cv:若月Riko
原画:れつまる
演技指導、及び***実地練習、キーワード調査ほか:AngelBlack
Special Thanks:T大学 現代精神分析研究会のみなさん、S先生

サンプル画像

 

『可聴波域外音』を再現することで深い***に成功!!その名もサイニィアドバンス!!

シリーズ総出荷数3000本を越えるAngelBlackの大人気傑作、"サイニィッ!!トランスオナニー入門キット"が2ケ月の期間を経て、今更なる進化を遂げる!!

その名も『サイニィッ!! アドバンス!』



まずは体験版を聞いてみて欲しい。今までのサイニィシリーズとの差は一目瞭然のはずだ。

サイニィ旧作及び、現状発売されているほとんどの***作品は声優の技術とシナリオによって***を施していた。
しかし本作はまるで違う。
我々は大胆な音声エフェクト処理を試みることで、人間の肉声では再現不可能な音域を再現することに成功した。



『***のかかる仕組み-可聴波域の謎-』

インドネシアのある部族の祭りでは、***になった男子が成人になるため、ある儀式をする。
これは、内部に大量の鈴のついた金属球を頭に被り、意識を失うまで丸3日以上不休で踊り続けるというものだ。
3日以上踊り続けるなんて、普通の人間の体力から考えると、ほぼ不可能のように思えるものだ。

どうしてそんなことが可能なのか。

これを被り踊りを始めると、数時間以内にほぼ必ずトランス状態に陥り、意識が朦朧として、幻聴が聞こえてくるという。
そうして3日が経ち、次起きたときには、天使の声が聞こえたというものも少なくないという。
研究者たちはこれを、音ではなく、空気震動によるものではないかと考えている。
金属音には、実は人間の耳では認識できないはずの、いわゆる『可聴波域』を越えた20000Hz以上の音が大量に含まれている。
これが直接人間の脳に、震動として作用しているのではないかというのだ。

本当にかかる***には

AngelBlackはこの『可聴波域』を越えた音に着目。
mp3で製作されている***作品も多い中、あえてファイルサイズの重い、wavファイルを採用。
『可聴波域』をカットせず、むしろ大胆に使用。
本作品には、『聴こえない音』が、ガンガン鳴りまくっている!



さらにそれだけではない。毎度ご協力をいただいている大学院心理学科に在籍する学生グループにより、人間の精神に***作用を与える音域を『肉声で再現できる音』という制限を度外視して、徹底再調査。

脳にダイレクトに働きかける音色、音程を、30時間以上を膨大な時間をかけてエフェクトで再現した。

今回も声優はサイニィシリーズを経て***のベテランとなった桐生まのあを使用。
イラストレーターには、もはやサイニィシリーズの顔とも言える絵師、"れつまる"氏!
もちろん恒例のオマケミニCG集つき!!

さらにAngelBlackスタッフをモルモットにした「本当にかかるのか」の人体実験も、今回は3人の一般モニターを集めて大規模実施。

スタッフの『本当にかかる***』への深いこだわりと、惜しみない時間の浪費、度重なるシナリオの修正、音声のリテイク作業が生み出した本作。

正に『進歩』の名を冠するにふさわしい一品が完成いたしました。



「重い。全身が鉛のように重い。もう動かない。君の身体は動かない」

「そうだよね? 動きたくても動けない。だって、今の君は縛られている。手枷(てかせ)、足枷(あしかせ)、身体には鎖…… ソファーの上で、がんじがらめになっちゃってるんだもの」

「何でこんなことするのかって? ふふ、そうだよね。わからないよね」

「それはね、君のことが好きだから。もっともっと、私のことを見て欲しい。ミハルだけを見て欲しい」

「実はね、私、ちょっと変わった性癖があって…… 彼に嫉妬させるのが大好きなの。優越感に浸れるっていうか、愛されてるなーって実感するんだ」

「君にミハルがどういう人なのか、知っておいてもらいたかったの。だから、君を動けないようにした。だって、君に逃げられちゃったら悲しいもの。この気持ち、わかってくれるよね?」

「じゃあ、これから君に、本当の私を見せてあげる。ミハルがどれだけHなのか、知ってもらわなくちゃいけないから」

「実はね、君に合ってもらいたい人がいるの。だから、少しだけ、そのままで待っていてね」

 ……

◆初心者に優しい解説本つき◆

『***オナニーってすごそうだけど、どうやったらできるの?』『突然ソフトを購入しても、なにがなんだかわからないよ…』

お待たせしました!psynyシリーズでは、そんな***オナニー童貞の皆様のために、***オナニー解説読本をご用意。

これを読めば***オナニーに関する不思議が、一挙にわかる!

さあ君も今日からサイニィフリークスだッ!!

◆コンセプト
桜木美春。趣味は***術。
見た目は明るそうな彼女なのだが、主人公(貴方)にヤキモチを焼かせるのが大好き。
理由は『なんか優越感に浸りたいから』
最初は笑ってすませられる程度のものだったのが、だんだんとエスカレートしていって……?

思いのほか強力な美春の***。いつしか貴方は彼女のいいなりに…


「お待たせ〜」

「この人、誰だかわかる? 分からないよね。実はね、私のお兄ちゃんなの」

「ふふっ、驚いた? みんな出かけてるなんて嘘ついてごめんね。ホントは、お兄ちゃんにだけ、隣の部屋で待っててもらったんだ」

「――今日はね、これから君に、私とお兄ちゃんのHを見てもらおうと思ってるの」

「ふふふふふっ。そうすれば、君は悲しいよね。嫉妬するよね。もしかして、怒っちゃうかな?」

「でも、私にはそれが嬉しい。だって、私は君のことが大好きなんだもん。君も、ミハルの彼氏だったら分かってくれるよね?」

「ほら、そこからでも見える?私の指が、お兄ちゃんの股間に伸びてるの」

「お兄ちゃんのちんぽ、こんなに大きいんだよ。すっごいでしょ?」

「ココだけの話、お兄ちゃんが家でムラムラした時はね、私がこっそりフェラチオしてあげてるの。その時、お兄ちゃんってばすっごく嬉しそうな顔するんだよ」

「でもさ、ミハルってお口が小さいでしょ? あんまり大きいから、おちんちんがなかなか全部入りきらなくて…… だから、こうやって……んちゅ、ちゅ……先っぽをくわえて、気持ち良くしてあげてるんだ」

「んむ……んん、ちゅ、ちゅううっ……じゅる、じゅちゅ……れろ、んむぅ……んっ、んっ……ちゅ……」

「……どう? お兄ちゃん、気持ちいい?」

「うふふっ、気持ちいいんだって。ねえ、うらやましい? うらやましいでしょ?」

「君も今日は私とHしたくて、わざわざ家にきたのにね。期待させちゃってごめんね」

「動けないって辛いよね。苦しいよね。切ないよね。君のおちんちんも、今度しゃぶってあげるからね。だから今日は、そこから見ていて」



◆ご注意◆
・本ソフトには、***解除音源が同梱されています。***は、一晩寝ると自然に解除されますが、念のため、終了後には必ずこの音声を聞くようにしてください。
また解除音源は、何十回も聴いてくると、次第に効力が下がって来ることがあります。
リアル世界でもオナニーの回数が多くなったり、いつでもどこでもムラムラしてしまう、といった状況になりましたら、ご使用をお控えください。もっとも美春に***されて、妄想世界の住人になりたいのなら別ですが…
(AngelBlackは一切責任を持ちません!ご使用は自己判断で!)

・***を受ける際には、周囲に誰もいないか、よく確認の上始めてください。



「ん、んんっ……んふううっ……」

「す、すごいいっぱい出されちゃった…… ほら見て…… ミハルのおマンコから、パパの精液が垂れてきてるの……」

「あははっ。君のおちんちんもすごいことになっちゃってるよ? ガマン汁が垂れて、べとべとになってる……」

「ふふっ。 君も気持ち良くなりたい?」

「じゃあ特別に、ミハルの生足でしごいてあげる。いいでしょ? 彼女を寝取られて興奮するような彼氏には、これで十分だよね?」

「ほら、ぬるぬるのおちんぽを、つま先で挟んで……こうして……」

「……きゃはっ。ローションも使ってないのに、すごいやらしい音…… ぐちゅぐちゅいってるよ?」

「ミハルとパパのセックスを見て、そんなに興奮しちゃったの? 自分の彼女を寝取られたっていうのに、もうそれどころじゃなくなってきてるもんね?」

「ね、気持ちいい? 気持ちよすぎて言葉も出ないかな? おちんちんを踏み潰されて感じちゃうなんて、君もなかなかの変態さんだね」

「……ん? なぁに? ミハルのあそこが気になるの?」

「ふふっ、そうだよね。本当なら、今日は君のおちんちんがここに入るはずだったのにね」

「別の男の人に中だしされて、自分は足コキなんて、彼氏としては切なすぎるよね? でも、君はそういうことに幸せを感じちゃうんだもん。仕方ないよね?」

「ねえ、どうする? 射精したい? 射精したいよね? そうでしょ? だって、一刻も早く精子を出したいって顔してるもん。 今まで必死に我慢してたんだし、しょうがないよね」

「ほら、遠慮しないで出していいよ? 私の足の裏で、いっぱい出して? ほら、ほら……!」

「あっ、ああっ……! すっごい出てるよ? よっぽど溜まってたんだねー。精液が、君の体中に飛び散っちゃってる……」

「うふふ……ねえ、気持ち良かった? 今度はちゃんと二人で、Hなことしようね? 約束だよ?」



再生時間:46分28秒
***オナニー解説読本付き!

作品詳細情報

年齢区分
男性向け18禁
データ形式
WAV

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