Puppet Princess〜傀儡姫。わたしは、操り人形〜
朝はメイド、昼は級友、そして夜は人形……。祖父に“人形”としてあてがわれた少女と淫らに体を重ねる日々……。ミステリーの緊迫感を含みつつも、濃密なエロスが畳みかける“ぷちぱじゃま”異色作!
誕生日の日、主人公“東馬昴”の携帯電話に一通のメールが届いた。それは、義父である東馬恭二からのメールだった。──「今晩、学校に来い。お前に贈りたいがある」。メールに従って昴は夜の学校へと行くと、薄暗い教室にはひとりの少女が待っていた。その少女こそが、恭二のいう彼への贈り物だった。少女は昴の気配に気付くなり、おずおずと下半身をさらけ出し彼を挑発する。再び届いた恭二のメールに従い、昴は少女を***してしまう。少女の名は“織田穂香”。クラスメートだった。そんな情事をきっかけに、昴と穂香の日常は一変してしまう。ふたりは恭二の手の中に堕ちた人形となり、ことあるごとに卑猥なる狂態を演じることになる──。
美しくも艶めかしいビジュアルと、満足感をしっかり噛みしめられる内容で人気の“ぷちぱじゃま”。本作はそのラインナップの中でも異彩を放つ意欲作。「メイド」、そして「人形」として主人公にあてがわれた少女“穂香”。祖父の命じるままに、学園と屋敷で彼女と体を重ねることになる主人公。その様子は背徳的であり、また***の匂いのするハードなもの。そして人形のように操られた淫らな関係を、更に縺れさせるいくつもの謎。ミステリーの緊迫感を含みつつも、濃密なエロスが畳みかけていく。巧みにグラフィックを表示させる凝った演出や、立ち絵のサイズを変化させた臨場感の溢れる会話シーン。作品全体に貫かれた美意識と、甘美な淫悦漂う性描写の数々を、是非とのその目で確かめて欲しい! キャラクター紹介
作品詳細情報審査団体
動作環境
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