同人・商業ダウンロード

Gyutto.com

魔法とHのカンケイ。 
魔法とHのカンケイ。 ういんどみる

商品説明

可愛らしくも萌え〜な女の子達と学園生活を満喫しながら、濃厚なエッチを存分に楽しめるエロ萌え魔法学園AVG。


作品情報

カテゴリー
PCゲーム/美少女ゲーム
配信開始日
2006年12月15日
ブランド
ういんどみる
ジャンル
学園コメディインモラルアナルセックス幼馴染アドベンチャー
原画家
葉賀ユイ
シナリオ
木之本みけ
声優
野神奈々山根茜あさり☆
ボイス
主人公以外フルボイス
ファイルサイズ
1.08 GB
対応OS
Windows XPWindows XP,Vista
データ形式
EXE形式
プレイ期限
無期限
ファイル容量
1.09GB

あらすじ

私立鳳林学園は、元女子校ということから若干、女性が多く、魔法関係の研究部が盛んなところを除いては、これといって特徴のないごく普通の学園。
ある日、件の学園の生徒会は、増え過ぎた魔術系研究部を減らすため、部員が1人しかいない3つの研究部――、「黒魔術研究部」「忍術研究部」「霊術研究部」に、同じレポートの課題を与え、その内容によっては同好会への降格と予算の大幅な削減を決めた。そして、その気になるレポートの内容は「魔術と性の関係」。過激なテーマではあるが「魔術の歴史には常に性的な要素が絡んでいる」という生徒会長のもっともらしいその理由に、誰も反論することが出来ず、そのテーマに決まってしまった。
そんなこんなで会長より、その仕事を押し付けられた生徒会書記・牧野健人(主人公)は、早速、各研究部の部長である3人の女子学生を呼び出し、事情を説明するが、彼女達の顔がみるみる真っ赤に……。

作品概要

可愛らしくも萌え〜な女の子達と学園生活を満喫しながら、濃厚なエッチを存分に楽しめるエロ萌え魔法学園AVG。
登場するヒロインは、すべからく「ぷにぷに系の萌えキャラ」でありながら、そのエッチは過激で濃厚なシチュエーションが満載で、実用性も充分! 手コキ、足コキ、フェラチオ、パイズリ、素股、アナル、複数プレイ等、バリエーション豊かなエッチシーンを堪能しよう!!

キャラクター紹介

桃園かりん
身長:151cm
体重:44kg
B/W/H:78(A)/55/82
鳳林学園の2年生にして「黒魔術研究部」の部長。
部室から漂ってくる怪しげな雰囲気から新入部員が近寄らず、3年生の先輩が卒業するとともに彼女ひとりになってしまった。
彼女自身は、非常に明るく朗らかで、前向きな性格。男女問わずに好かれている。
主人公は幼馴染の関係で、ほのかな恋心を抱いているようだが、なかなか告白できないでいるようだ。
風祭子猫
身長:135cm
体重:29kg
B/W/H:66(AA)/53/72
鳳林学園の1年生にして「忍術研究部」の部長。
2年生がひとりもいなかったことから、3年生が卒業するとともに1年生の彼女が部長に大抜擢。
先祖代々、亜弥乃の一族を守護する忍者の家系に育った女の子で、本物の忍者。
喜怒哀楽の激しい子供っぽい性格だが、時折、意地悪げな「小悪魔」的な表情を浮かべる、つかみどころのない女の子。
女としての自覚に欠けるのか、オッパイやオヘソをチラチラ見えても、あまり気にしないようだ。
姫宮亜弥乃
身長:155cm
体重:49kg
B/W/H:92(F)/56/86
鳳林学園の2年生にして「霊術研究部」の部長。
伝統ある良家のお嬢様で、祖母の影響からか霊術、符術、祈祷術といった古代の秘術を学んでいる。
部の活動は、ただひたすらに霊力修行のみであるため、霊力を持たない人には意味がなく、結局、部員は彼女だけになってしまった。
物腰柔らかな振る舞いと、優しい笑顔と丁寧かつ真面目な性格。
同性からも評判が良いのだが、あまりにも完璧過ぎる彼女に遠慮してしまい、友達が少なく、また箱入りに育てられたため、男性と話したこともほとんどない。

審査団体

倫理協会
CSA

動作環境

必須 CPU
PentiumIII 500-MHz
推奨 CPU
PentiumIII 800-MHz
必須メモリ
64MB(2000/XPは128MB)
推奨メモリ
128MB(2000/XPは256MB)
必須解像度
800×600
必須色数
ハイカラー
推奨色数
フルカラー
音源
DirectSoundに対応したサウンドカード
DirectX
DirectX 8.1以上

このブランドの作品一覧

  • 初恋サンカイメ ういんどみる
  • ツナガル★バングル ういんどみる
  • ちょっと素直にどんぶり感情 ういんどみる
  • くれいどるそんぐ〜昨日に奏でる明日の唄〜 ういんどみる
  • 結い橋R ういんどみる

最近チェックした作品

  • 魔法とHのカンケイ。 ういんどみる

このページの先頭へ