■ぼく、エッチな男の娘だけど……それでもいいの?
告白しようとしていた後輩から男の娘であることを打ち明けられたあなた。
それでもやっぱり……いや、それならなおさら!
と未知の世界への興味とともに後輩にますます惹かれ、
あなたのことを好きでいてくれたという後輩と初めてのキスを交わします。
ところが甘かったムードは一転、
性欲に火がついてしまったという後輩の発情オーラでピンクに染まり、
勢いのままふたりでラブホテルへ。
そして甘く淫らな男の娘との夜が幕を開ける……!
*お手元に10センチくらいのディルドをご用意いただくと、
いっそうリアルな感覚を味わえちゃうかもしれません。
■キャラクター紹介
・真緒(まお)
身長153センチ、体重42キロ。勃起時のサイズは10センチ。
ふだんから女の子の姿で暮らしていて、男だと気づかれることはほとんどない。
単純に好きなのと、体型を隠せるという利点もあって、ひらひらでふわふわした服を好んで身につけている。
声はそこまで高くないものの、性別を感じさせない話し方も手伝って、違和感をおぼえさせない。
■トラックリスト
【01】男の娘だけど、それでもいいの?(10:35)
【02】いっぱいちゅーしてさわりっこ♪(15:28)
【03】ぼくのお口で気持ちよくなって♪(12:01)
【04】ぼくもおしゃぶりしてほしいな♪(7:34)
【05】兜合わせでいっしょにイこうね♪(17:47)
★全編合計 63分25秒
★全編バイノーラル録音!
★WAV&MP3同梱
★パッケージ画像&オリジナル画像同梱
■トラック詳細
【01】男の娘だけど、それでもいいの?
好きだった後輩からの思いもよらない告白。
でも、男の娘だってかまわない、むしろいい!
めでたく両想いとなったふたりはキスをかわして――。
「受け入れてくれて嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。
ぼくも……ぼくも好き……」
【02】いっぱいちゅーしてさわりっこ♪
勢いのままラブホテルへやってきたふたり。
何度もキスをしながらおたがいの身体を愛撫して、
いちゃいちゃしながら性感を高めていきます。
「うん……恥ずかしいくらい勃起しちゃってる……
ほら、スカートの上から触ってみて」
【03】ぼくのお口で気持ちよくなって♪
すっかり勃起してしまったあなたのモノを口に含む後輩。
愛しそうに、うれしそうに、おいしそうに味わうようすに、
小さな口のなかでますますペニスを膨張させてしまいます。
「ぼくのヨダレで先輩のおちんちん超どろどろ……
ぬるぬるにテカっててイヤらしい……ふふっ、ぼくのせいだけど」
【04】ぼくもおしゃぶりしてほしいな♪
おねだりされて、思いきって後輩のモノに口づけるあなた。
自分がされたように唇や舌で愛撫すると、
かわいくてエッチな反応が次々と返ってきて……。
「ヤバ……先輩に包まれて……おちんちん溶けちゃいそ……
こんなのっ、すぐ……すぐイッちゃ………ぁあぁんっ!」
【05】兜合わせでいっしょにイこうね♪
おたがいにもう限界が近いふたり。
最後は勃起を重ね合い、ふたりでぎゅっと握ったまま、
夢中でしごきたてて同時射精へと向かいます。
「これね、兜合わせっていうんだって。
二人の我慢汁でぬるぬるして、超ヤラしい……
こんなのもう……セックスと変わらないでしょ?」
■クレジット
ボイス:倉浪あお
http://izon.konjiki.jp/
イラスト:さくらぷちろー
https://www.pixiv.net/users/6979939
シナリオ:雨乃アリア
http://amenoaria.blog.fc2.com/
企画制作:トレニア文庫