秘女一夜
[ あいあい ]
商品説明
古き因習「秘女一夜の祭り」が残るとある因峨島を舞台に繰り広げられるサスペンスAVG。消えた義妹の行方は? そして祭りの儀式を執り行う巫女達に秘められた事実とは……?
作品情報
あらすじ
作品概要
キャラクター紹介
- 東司保奈実
- 舞台となる因峨島の曲輪の東「山上祠」という祠を代々守る東司家の末裔にあたる娘。
幼い頃に因峨島を出て、主人公と一緒に育てられ、実の兄のように主人公を慕っている。
性格は、素直で快活、思慮深い一面も。
「祭り」への招聘状が届いたことから、主人公に黙って島へと渡ったが……。
- 西司美沙里
- 舞台となる因峨島の西側、岬の札楽洞の祠を代々守る名家の遠縁にあたる娘。
霊感が鋭く、よく意味不明な言動が目立つ、少々エキセントリックな少女。
また口調もぶっきらぼうで、感情を余り表に出したがらない。
この怪しげな祭りの裏事情に精通しているようだが、時折、不安で儚げな表情を見せ、「何か」に怯えているようだが……。
- 北司梨菜
- 舞台となる因峨島の北にある名家の養女。
北司家は既に血筋が絶えてしまっていることから、数年前から親戚筋から養女を迎えている。
都会育ちの彼女は、非常にあっけらんかんとした性格で屈託がない。
祭りの清姫候補になったことさえ、実入りの良いアルバイト程度としか思っていないようだ。
- 南司奈穂
- 舞台となる因峨島の南にある名家の娘。
他の巫女達とは違い、生まれも育ちも因峨島で、一度も島から出たことがない。
年齢的にも、他の巫女達よりも年下で、常にウサギの縫い包みを持ち歩くなど、子供っぽい。
性格は、引っ込み思案で内向的だが、芯の強いところもあり、時折、積極的で思わぬ度胸を見せる。
審査団体
- 倫理協会
- ソフ倫
動作環境
- 必須 CPU
- Celeron466-MHz
- 必須メモリ
- 128-MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー