Hな胸糞体験談 彼女がヤリサーの新歓コンパに行ってしまった…
SNSにアップされた動画に映っていたものは……どこの誰かも解らないチ○コを挿入れられ喘いでいる彼女の姿だった!!!
CG / まる まろみ
彼女が入ったサークルが『ヤリサー』だった!? 何も知らない彼女がそのサークルの新歓コンパに出かけてしまった! 不安になった俺はサークルメンバーのSNSを調べる。 そこにアップされた動画に映っていたものは…… どこの誰かも解らないチ○コを挿入れられ喘いでいる彼女の姿だった!!! 今まさに***されている彼女を、画面越しに見ることしかできない俺は…… 【あらすじ】 ・無理やり酒を飲まされへろへろになった彼女…… 弱々しく抵抗するも、もはや男どものなされるがまま ・男の指が彼女の胸をいやらしく揉みしだく 悔しいことに徐々に反応していく彼女 ・やつらは服をめくりブラをズリ下げ、生で胸を…乳首を弄ぶ ・股間を執拗に弄られ、ストッキング越しにでもわかるほど濡れてしまう ・そしてついに彼女のマ○コにどこの誰かもわからないチ○コが……!! ・感じまくりイってしまう ・自分の愛液と男のザーメンがべっとりとついたソイツのチ○コを、 美味しそうにピチャピチャと舐める彼女 ・彼女はもうヤツラのオモチャになっていた 何度もイかされ、たっぷりと中出しされている…… ・マ○コに他人のチ○コを入れながら、彼女は電話で俺への愛を叫ぶ ・彼女が大好きでいつも一緒にいた俺だからわかる…… ––––彼女がもうその男のモノになってしまったことが–––– 【ストーリー】 ––––あのとき彼女を止めれば良かった–––– 「あのね……今度新入生歓迎コンパがあるの……トモ君行ってもいいかな……」 「……いいよ行ってきな」 本当は他の男がいる飲み会なんて行って欲しくなかった でも心が広いとこを見せたくてつい…… 彼女のことを気持ち良く送り出したものの、気になってしかたがない そのサークルをネットで調べてみる……と……ヤリサー!? サークルのメンバーの名前を調べ、そいつらのSNSをかたっぱしから見る その中の一人がリアルタイムで写真や動画をアップしていた! 俺はそれを食い入るように見ると…… 『この女ガードが甘いぜ!』 のコメントとともにパンチラ画像が…… そして動画も上がってきた 男A「ほらー飲んで飲んで〜 美咲「だめ……だってば……私……そんなに飲めな…… 男B「こんなのジュースだからぁ〜 男C「美咲ちゃんすご〜い!ウェ〜イ!!ウェ〜イ!!! 動画を見ているとコメントが…… 『この女チョロそうだな もっと飲ませようぜ』 クソっこいつ何言ってんだ ***った美咲に、やつらはエロいことをしはじめた 男の指が美咲の胸をいやらしく揉みしだく 男A「ほらほらマッサージ気持ちいいでしょ 美咲「……あぁ……んっ」 悔しいことに美咲がわずかに反応している やつらは服の上からでは飽き足らず服をめくりブラをズリ下げ、生で胸を…乳首を弄ぶ そしてついに美咲の股間に手が伸びる…… 美咲は弱々しく抵抗するも、もはや男どものなされるがままだ 男A「あれ〜かんじちゃってるのぉ〜」ゲラゲラ ぴちゃぴちゃといやらしい音がきこえてくる 男A「もう我慢できね〜!!! このセリフとともに画像がぶれ、動画が終わる 「くそっどうなってるんだっ!!」 俺は頭が沸騰するほど怒り狂って、そこらの物にあたりちらした ––––だが頭の片隅で気付いていた–––– ––––自分の股間が今までにないくらいにガンガンに硬くなっているのを–––– いてもたってもいられなくなっているところに次の動画があがってきた 美咲「はぁああぁぁぁあぁぁあぁぁ」 彼女の喘ぎ声が聞こえてきた 「まさかっ……まさかまさかっ!」 入っていた……俺の彼女のマ○コにっ…… どこの誰かもわからないチ○コが入っていた!! チ○コのうごきにあわせて彼女が喘いでいる 美咲「気持ちいいぃぃおち○ちん気持ちいいぃ」 そして喘ぎ続けた美咲はそのままイってしまった 次の動画は美咲がフェラチオをしているものだった 男A「ほら〜ちゃんとお掃除しなくちゃね〜」ゲラゲラ 自分の愛液と男のザーメンがべっとりとついたソイツのチ○コを、 彼女は美味しそうにピチャピチャと舐めている 先輩「さてそろそろ俺も***らせてもらおうかな 男達「でた〜ゲラゲラ、先輩チ○コウェ〜イ!ウェ〜イ!」 その先輩とやらのチ○コは赤黒くテカっており、 太さも長さも……自分のモノと比べるべくもなかった 美咲「ああぁっ す…すごいぃぃぃ このおち○ちんすごいぃぃ」 男は彼女に覆いかぶさり、その大きいチ○コを美咲のマ○コに突きまくる 俗にいう『種付けプレス』というやつだ 美咲のことが大好きで美咲といつも一緒にいた俺だからわかる…… ––––彼女がもうその男のモノになってしまったことが–––– 美咲「こんなの……こんなのはじめてぇぇぇ」 先輩「彼氏と比べてどうだぁ」 美咲「いいぃぃ このおち○ちん凄くいいいぃ」 そして何度もイかされたうえ、たっぷりと中出しされてしまった…… ––––美咲はもうヤツラのオモチャになっていた–––– 彼女を***しながら先輩は下卑た笑みを浮かべこう言った 先輩「今日はこのまま朝まで***り続けるからよぉ、 彼氏が心配しないように電話したほうがいいんじゃないかぁ」ゲラ 俺のスマホが鳴る……もちろん彼女からだ…… 美咲「ぁ……んっ……トモ…君…… 今日帰りに…トモ君の家に行くって…いってたけど行けなくなった…の」 彼女は必死に快楽にたえて話している 「なあ美咲……俺のこと……愛してる?」 マ○コに他人のチ○コを入れながら彼女は答えた 美咲「トモ君……ぁ……愛してる……」 「俺も……愛してるっ愛しているよぉ!!」 通話がきれる……と、同時に動画も終わった…… ––––そしてまた動画があがる–––– 作品詳細情報
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