
お隣さんのひとり娘、秋月 優奈(あきづき ゆうな)。
学園で教職についている主人公にとって、彼女は大切な教え子であり、また娘同然の存在だった。
ある日、主人公は息子の康一(ルビ:こういち)から二人が恋人として付き合い始めた事を聞かされる。
息子の報告をおおいに喜んだ主人公は、父親として二人の仲を応援すると約束する。
ところが、それから数日がたったある日のこと。
主人公はほんの出来心から、息子の部屋でセックスをしている二人の様子を覗き見てしまう。
息子に抱かれながら絶頂する優奈。
少女が見せた“牝(ルビ:めす)”の顔を初めて目にした主人公は、彼女に欲情してしまっている自分に気づく。
二人の将来を考え、どうにかその欲求を隠し通そうとする主人公。
しかし、優奈の体に刻まれた性交の痕跡を目にした瞬間――
ついにその感情が爆発してしまい、主人公はなかば強引に彼女と肉体関係を結んでしまうのだった。
恋人に嫌われるのを恐れ、主人公に抱かれたことを秘密にしておきたいと言う優奈。
主人公はそれに賛同するものの、牡としての欲求はおさまることなく彼女の体を求め続けていく。
……こうして、二人の“イケナイ”子作り生活が始まった。

■『息子の目を盗み、その恋人と子作りセックスを繰り返す――二人の“イケナイ”関係に興奮すること間違いなし!』
本作はシリーズ過去作に比べ、淫靡さや背徳感といった要素を強調。
コンセプトに対してより忠実に、インモラル度抜群な内容となっています。
もちろん、P音なしの淫語やシリーズ恒例となった“妊娠エピローグ”は本作でも健在!
徹底的な実用重視の内容で、ヒロインとの背徳的な子作りセックスをたっぷりとご堪能いただけます。
■『多彩なシチュエーションで描く、インモラルで濃厚な子作りセックス!』
ヒロインと肉体関係を持ってしまった主人公は、彼女への愛情と本能の赴くままに背徳的な子作りを繰り返していきます。
学校で、自宅のリビングで、息子の部屋で……。
本作では罪悪感を抱えつつもセックスの快楽に流されていく二人の様子を、多彩なシチュエーションとともに描いています。
1.リビングでの夕食後。息子が席を外したその間に、立ちバックで種付けセックスをする。
2.ヒロインの水着姿にむらむら。更衣室に連れ込んで強引に子作りをする。
3.息子に膣内射精されたヒロインの膣から、極太ペニスを使って丹念に精液をかき出す。
4.寝ている息子の隣でヒロインのアソコを愛撫。声を出せない状況で何度も絶頂させる。
5.息子が合宿で家をあけている間中、朝から晩までヒロインと子作りセックスをしまくる。
6.我が子を妊娠してくれたヒロインのお腹を愛でながら、相思相愛のラブラブセックス。
※ここに記載されている意外にも、本作では多数のHシーンをお楽しみいただけます。