ママの友達は蜜の味〜内緒の童貞教育〜
ママさん会で、タイプの違う2人の人妻から性の手ほどきを受ける主人公! ショタ嗜好を持つヒロインと、そうでもないヒロイン!!
『今日から少しの間、取材で帰りが遅くなります。夕御飯はいりません。 お隣の宮森さんには、しばらくの間、お茶会に出られなくなったことを伝えておいてください』 「しょうがないなぁ……そうだ。鈴乃さんに知らせなくっちゃ……」 「でも、人数が少なくなると、お茶会をしてもつまらないわ……そうだ。薫くんもお茶会に来ない?」 「いえ、でも……」 「遠慮しなくていいのよ。ひとりでお留守番じゃつまらないでしょ」 「確かに、ママがいないのは寂しいですけれど……」 「手作りのお菓子も用意してあるから」 「わ、わかりました。でしたら、お邪魔します」 こうして僕は、お隣の部屋を訪ねることとなった。 「いつもならえっちな話に乗ってくるのに。 もしかして、薫くんがいるから恥ずかしがっているの?」 マンションに住む人妻たちが、午後のお茶会でこんなにも危険な会話を交わしていたなんて、初めて知った。 「薫くんだって、こういう話、いやじゃないでしょ」 鈴乃さんは僕に話を振ってくる。 「え、あ……いや、その……」 「薫くんだってお年頃なんだから、そういうことに興味があるんでしょ」 「あ、もしかしたら、おつき合いをしている女の子とそういうことをしちゃっているの? ママに内緒で」 「つ、つき合ったりする女の子なんて……いませんっ」 「ふーん。女の子とつき合ったことないんだ。じゃあ、色々と未経験なんだ」 いつになく悪戯っぽい笑みを浮かべた鈴乃さんが、さり気なく僕に身を寄せてくる。 「み、未経験って……何が、ですか……?」 「もう。わかっているくせに。人妻の口からそんなことを言わせたいの?」 僕の腕に、鈴乃さんのやわらかな腕が押し当てられた。 腕と腕との触れ合いだけで、僕の心臓は急激に脈動を速める。 「えっちなこと、したことないんでしょ……?」 金縛りにあったかのように硬直している僕。 その耳元が、人妻の妖しい問いかけにくすぐられた。
【ママさん会で性の手ほどきを受ける主人公】 主人公は、同じマンションに住む人妻たちに性の手ほどきを受けていきます。 最初はあまりの快感に怯えを抱く様子が次第にセックスが上手になっていくのだった。 【タイプの違う2人の人妻】 ショタ嗜好を持つヒロインと、そうでもないヒロイン。 ヒロインたちの反応に違いがマンネリ化を防ぐと共に、 だんだんと主人公にハマっていくヒロインたちの変化が見えてくる。 キャラクター紹介
動作環境
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