お姉ちゃん抱っこして 望月綾香
寝枕にお姉さんが昔話を読んでくれながらエッチな事をしてくれるボイスドラマです。そばで読み聞かせているような演出が可能なバイノーラルレコーディングを採用。30分程度のえっちな枕話をお楽しみただけます。
こちらはHANAYA製のだき枕についた初回特典版のボイスドラマになります。
寝枕にお姉さんが昔話を読んでくれながらエッチな事をしてくれるボイスドラマです。パブリックドメインになった昔話とエッチな展開の入った音声データ。音声はすぐそばで読み聞かせているような演出が可能なバイノーラルレコーディングを採用。30分程度のえっちな枕話をお楽しみただけます。 その他詳細はメーカーオフィシャルページをご確認ください。 http://hanaya.blog.jp/ 作品内容 ---------------------------------------- ◆物語: 今日はお父さんもお母さんも法事で明日まで留守。 家にはぼくとお姉ちゃんだけ。 そんな時にぼくは熱を出してしまった。 お医者さんにはタダの風邪だから寝てれば治るって・・・でも、ゲームしたら看病してるお姉ちゃんが怒るし超ひま! ふと棚を見ると、小さいころお姉ちゃんが読んでくれた絵本があった。 そうだ、久しぶりに読んでもらおう。 「お姉ちゃん久しぶりにコレ読んで」 まだまだ子供なのねと溜息をついて ぼくのお姉ちゃんがおもむろにページを開いた。 昔々あるところに−−− 耳元に、優しく心地いいお姉ちゃんの声が響き始める。 ◆キャラクター: 望月 綾香 次女。163cm Dカップ。 3人のお姉ちゃんの中で唯一、正統派なお姉ちゃん。 留守がちな両親に変わって、弟の面倒をよく見ている。 家事全般得意だが、ゴキブリ含め虫は苦手で弟を頼ることも…。 持ち前の母性で弟を包み込んでくれる、厳しいけど優しいお姉ちゃん。 ◆シュチュ ◆冒頭◆ 「それじゃ、お話を読むわね……今日は『ももたろう』にしましょうか」 「『そんなの知ってる』なんて言わないの。それじゃ、読むわね」 「ほら、お姉ちゃんのお尻も、桃と同じくらい柔らかい……んんっ」 「こ、こら……そんなふうに、お尻を弄っちゃだめよ……あんっ」 ◆中盤◆ 「すごい、もうこんなになってる……。先のほうから、ぬるぬるが溢れて……鬼退治、したくてしかたないんだ?」 「このまま、手でこうして……擦ると……んっ、んっ……とっても熱くなってる……」 「あんっ。だから、お尻とか、太ももをそんなふうに撫でたり触ったりしちゃだめ……んんっ」 「ん、ふぁ……もう少し、待って。桃太郎さんの準備ができても……んっ、はぁ、はぁ……それだけじゃだめでしょう?」 「熱くなって……濡れてしまっているので、簡単に入れるようになってます」 「ふああっ! ん、指、奥に入ってくる……ん、あ……」 「鬼さんは、桃太郎さん達が……中に、奥に入ってくるのを……んっ、んふっ……とめられません、でした……」 ◆フェラ◆ 「……はい、よく言えました。ん、あ……む、ちゅ……」 「れろ……ちゅ、桃太郎さん……鬼にイジメられて、大変です……んっ、ちゅぷ、ちゅ……ん、んふっ……」 「すごい……どんどん、おっきくなってくる……ん、れろっ、れるっ、ちゅ……んん、んふっ……」 「熱くて、硬くて……ん……お口の中で、暴れてる……んんっ、さすが桃太郎さん……すごいです……ちゅむ」 ◆挿入◆ 「きゃん♪」 「桃太郎さんの反撃ね……鬼を、どうしたいのかな?」 「ん……そう、そこよ……鬼さんの弱いところ、わかるでしょう?」 「桃太郎さん、その硬くなっているので……たくさん、ついて……」 「ん……あっ、あっ……熱くなってる……はあ、はあ……出たり、入ったり……んんっ」 作品詳細情報
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[ HANAYA ]
同人ソフト
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