未来ドーター ムスえもん 

アドベンチャー レビューあり
未来ドーター ムスえもん ZyX
カテゴリー
PCゲーム/美少女ゲーム
作品形式
アドベンチャー
ブランド
ZyX
ジャンル
SF、コメディ、フェラチオ、巨乳・爆乳、萌えっ娘、幼馴染、和かん、アドベンチャー、恋愛
原画家
加山フミタ
シナリオ
高尾登山、桜井光、苑脇つぐみ、加納京太、稀
声優
上戸琉、茶谷やすら、金田まひる、青山ゆかり、萌原ぶり
ボイス
女性のみフルボイス
ファイルサイズ
623 MB
配信開始日
2009年03月03日

机の引き出しから！　畳の下や押入れやお風呂から！　次々と飛び出す未来からの来訪者！　量産型ド○えもんか？　いいえ違います！　みーんなアナタの娘です！　押しかけ未来娘4人+幼馴染とのSF的擬似家族で贈る笑いと涙とエッチてんこ盛りエロコメディ！

サンプル画像

あらすじ
主人公“鍋島頼人”は大学三年生。彼は今まさに試験期間真っ最中。今夜も机にカジリついてカリカリと暗記作業。そこへ物音と声が聞こえてきた……ガタン、ガタンガタン……「うんしょ、よいしょっ……もうちょっとで出られるっ」……呆然とする頼人の前に机の引き出しが開いてポニーテールの女の子が飛び出した！　しかもその女の子は頼人を「お父さん」と呼んだ。ワケガワカラナイ……。そこへ追い討ちをかけるように押入れと畳の下から、それぞれ女の子が登場！　一人は頼人を“パパ”と呼び、もう一人は“ととさま”と呼ぶ。とどめはお風呂からもう一人の女の子が出現――「……むかしのおとーさん、はじめまして……」。つまりこの四人、未来から押し掛けてきた頼人の娘たちらしい。事の成否はさて置いて、「俺って将来四人も娘を持つんだ」と思ったのもつかの間、四人は四人ともお互いを知らないという。そして、それぞれが鍋島頼人の一人娘だと主張する。いったいこれはどういう事……???

作品概要
未来からからやってきた四人の娘たち。しかし本当の娘は一人だけらしい。四人のうち三人が嘘をついているのか？　それとも頼人は隠し子を三人も持つほど将来、堕落しているのか！　いろいろとウヤムヤのママに始まる四人の娘＋幼馴染の女の子との未来感覚たっぷりな擬似家族的共同生活。笑いと団欒とエッチてんこ盛りのファミリー・エロ・コメディの開幕だ！　立派なお父さんに徹するにしては、誘惑いっぱいなこの環境。自分の娘かもしれないのに、一人の男になっちゃう!?

キャラクター紹介

鍋島葵　（CV：上戸琉）
自称「未来からやってきた一人娘」その1。タイムマシンの入口は「机の引き出し」。
積極的に主人公に接してくる、スポーツが大好きで、どんなものでもなんでもござれな娘。
外で遊ぶのが大好きで、外が明るい間は家の中にいる事はまず無い。
こちらに来てからは、一緒にお父さんとスポーツをしようと毎回アプローチをかけてくる。
普段は普通の女の子だが、勝負事になると周りが見えなくなってしまい、やりすぎる事も。

【主人公に会いにきた理由】
「お父さん、いつも勝負に負けたとき年のせいにするんだもん。
だからフェアーに勝負してぐうの音も出せないようにしようと思って」
鍋島礼奈　（CV：茶谷やすら）
自称「未来からやってきた一人娘」その2。タイムマシンの入り口は「押入れ」。
マイペース娘。感情表現が余り表に出ない。主人公に対しては独立したアプローチをかけてくる。
葵、悠花コンビほど積極的ではないが、見た目の年齢とは似合わない落ち着き振りと判断力をもっており、
葵、悠花コンビを出し抜いて接してくることもしばしば。
京都弁を使う為さらに落ち着きぶりの印象が強まっている感もあるが、意外と甘えん坊なところも。

【主人公に会いにきた理由】
「ととさまのことを、ぎょうはんしりたかったの」
鍋島悠花　（CV：金田まひる）
自称「未来からやってきた一人娘」その3。タイムマシンの入り口は「畳の下」。
最年少の為、一番甘えん坊で、世間知らずのお嬢ちゃま。
素直だが最年少のせいもあり、ちょっとわがままな面がある。
独占欲が強く、やきもちを焼く事も。
リボンがお気に入りでどんな時でも決して外す事は無い。
葵とは宿命のライバル。

【主人公に会いにきた理由】
「こっちに来たら、ママもいないしパパをどくせ〜ん☆って思ったのになぁ……」
鍋島真美　（CV：青山ゆかり）
自称「未来からやってきた一人娘」その4。タイムマシンの入り口は「お風呂」。
何を考えているか分かりづらく、神秘的な雰囲気をもっている。(悪く言えば電波系)純粋に父親(主人公)を慕っている。
自己主張が苦手なうえに、普段パパは家に帰ってこないため、甘えべたになっている。
そのせいか他のヒロイン達にパパ(主人公)を横取りされがち。
そういうときは、主人公に対して(じーっと見つめて)目で訴えることが多い。
現在、(過剰に)おまじないにはまっており、なにをやるにしてもまずおまじないをしてから行動する。

【主人公に会いにきた理由】
「おとーさん、いつも家だと会えないから……こっちに来れば、会えるかな？って……
……お話ししてくれるかな？って……」
狭川奈津樹　（CV：萌原ぶり）
SF用語の入ってないごくフツーの幼馴染み。ヒロインの中で最年長。
世話焼きで周りを明るくする元気な娘。
関西出身の為、のりやつっこみに気軽に乗ってくれる。
娘達が来るまでは主人公をただの幼馴染としてだけしか見ていなかったが、
娘達が同居する事になってだんだんと心中複雑になっている。
母性の象徴の役割を持つキャラクター。

作品詳細情報

審査団体

倫理協会
ソフ倫
受理番号
0000563D

動作環境

必須 CPU
PentiumII 266MHz
推奨 CPU
PentiumII 300MHz
必須メモリ
96MB
推奨メモリ
128MB
必須解像度
640×480
必須色数
ハイカラー
推奨色数
フルカラー
音源
MIDI、DirectSound対応音源推奨

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