「春●のオマ●コきもちいいですかぁあっ?
今日は春●のオマ●コでセイエキいっぱい出してくださいねぇっ?」
そう言いながら春●は、うつろな表情のまま、自ら腰を動かし続けた・・・
ーーー−−−−−−・・・・・
「いやぁぁあぁぁぁぁあああああああっっっ!!!!!!」
「うるせえよ!!」
ガシッ
「ングッ!!!ンンッ!!!ンーーーーーー!!!!!」
・・・
・・
・
「ふぅ・・・・これだけ仕込まれてたら彼氏も大喜びだな」
「・・・ククク・・・違いねぇ」
「じゃあな、また頼むよッ!」
・・・
・・
・
「・・・あはぁ♪セイエキいっぱいですぅ〜〜♪」
薄暗い裏路地には、笑みを浮かべた少女が大量の精液にまみれた姿で横たわっていた・・・
乃木坂春●ショートストーリー***CG集。