ふたなり***〜ふたなり性徒会長の☆男の娘***〜 

桐生まのあ

『***オナニーってすごそうだけど、どうやったらできるの?』『突然ソフトを購入しても、なにがなんだかわからないよ…』

お待たせしました!psynyシリーズでは、そんな***オナニー童貞の皆様のために、***オナニー解説読本をご用意。

これを読めば***オナニーに関する不思議が、一挙にわかる!

さあ君も今日からサイニィフリークスだッ!!

ふたなり生徒会長に女装させられ、優しくイジメられながら射精に導かれるというのが本作のコンセプト。

生徒会室に呼び出された貴方は、会長に無理やり椅子に座らせられ、***術の実験台にさせられることに。
最初は半信半疑だった貴方も、気づいたら徐々に***術に取り込まれていく。

***状態に陥ったアナタは、自分が女のコになってしまったと、本気で思い違えてしまうかもしれない…

「今から３つカウントするわ。数字が０になった時、アナタは私のモノになる」

「３……２……１……０」

「――これでアナタは私のモノ」

「耳元で、私の声だけが木霊（こだま）している。今のアナタは白紙の状態。私の言葉が、アナタの全て。脳に直接刷り込まれていく。心が書きかえられていく」

「――アナタはだぁれ？」

「知ってるわ。私が代わりに答えてあげる」

「アナタはかわいい女の子。アナタはユウナの着せ替え人形」

「ユウナの満足がアナタの幸せ。その事実だけがアナタの全て」

「――自覚しなさい。アナタは私のお人形。女々しいアナタはお人形。アナタは私のお人形。シラミネユウナのお人形」

「そのまま、意識が堕ちていく。温かい闇の底へ。気持ちのいい場所へ。怖がることは何もないわ。すぐに私が起こしてあげる。だから、今は少しだけ、おやすみなさい」

†
「……どう？　不思議な気分？」

「うふふ、それよりも、何だか膝がスースーするんじゃない？」

「そう、アナタが着てるのは、この学園の女子制服。私のお下がりよ……どう？　気に入った？　とってもかわいいでしょう？」

「赤いリボン、紺のブレザー、チェックのスカート。マスカラ、口紅、ファンデーション……」

「鏡を見てごらんなさい？　それが、アナタ。アナタの本当の姿」

「ふふっ、似合っているわ。とってもかわいい」

「……でも、アナタは女の子のはずなのに、どうしてここがこんなに膨らんでいるのかしら？　ねえ？　不思議だと思わない？」

「スカートをたくしあげて見てみなさい。ほら、パンティーの隙間から、ちっちゃなクリチンポが飛び出してるじゃない」

「血管が浮き出て、ビクビク脈打って……先っぽからは透明な汁が流れ出してるわ。女の子のくせに、おちんちんがあるなんて、なんていやらしいのかしら。これは、お仕置きが必要ね」

「どうしたの？　お仕置きがそんなに嬉しいの？　そう、アナタはお仕置きが好きなのよね？　だって、アナタは私の人形ですもの」

「そうだ、いいことを思いついたわ。アナタ、ここでそのはしたないおちんぽをしごいて見せなさい？」

「……なぁに？　恥ずかしいの？　人形の分際で？　私の言うことが聞けないって言うのかしら？」

「でも、だめよ。これは会長命令だもの」

「――認識しなさい。アナタは私のお人形。アナタの心は書きかえられた。だから、私の言葉に逆らえない」

「ほら、鏡を見てごらんなさい。アナタの指先が、どんどん薄汚れたおちんちんに向かって伸びていくわ」

「ふふふっ、まるで誰かに操られているみたいね？」

「……最初は竿の裏側を、指先でゆっくりなぞっていく。次は、カリの裏側を……そして、先っぽの割れ目を……」

「あはっ、いいわ。アナタ、とてもいい」

「じゃあ次は、親指と一指し指で輪っかを作って、竿を擦り上げて見せなさい？　わかる？　いつも一人で部屋でやっているように、オナニーをしろって言ってるのよ」

「私はここで、アナタの痴態をじっくりと眺めていてあげる。アナタがよがり狂う様を、ここからじっくりと観察していてあげるわ」

「うふふ、感じてるの？　女子生徒の制服を着て、パンティーの隙間から勃起したおちんちんをはみ出させて、興奮してるの？」